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2018年7月23日、学校長と担任教諭と、初めて話し合いを行った時の記録その2です。【過去記事】親の行動⑨校長と担任との1回目の話し合い-1校長(50代前半、男性)担任教諭(40代後半、男性、役職は主幹教諭)父親(40代後半、男性)母親(30代後半、女性)--------父親「4ヶ月壁向いて給食食べさせるって……これ看守が囚人虐める類のやつですよね」校長「……(担任教諭に向かって)給食はなに?一人で食べてたの?」担任「はい…でもその、本の方を向いて食べろって言
最初に明らかになった事実は、息子が1学期のほとんどの期間を、「一人席」と呼ばれる席に座って過ごしていたという事でした。息子によると、一人席には教室前方と後方の2種類があり、担任教諭は教室後方を7班、教室前方の黒板前を8班と呼んでいるそうです。公立の小学校はほとんどがそうだと思うのですが、息子のクラスは、隣同士2人一組で席をくっ付けて座っています。その前後4人一組で1班から6班までの班があり、皆それぞれ自分の班に属しているのですが、息子だけは班が無く、1人で7班、8班と呼ばれているそうなので
「弱者側に追いやられる男性がいる」事実への注目度は、女性や子どもの人権問題と比較して、かなり低い。そして、弱者男性の存在は世の中に認知されてはいるものの、支援の手はあまりないのが現状だ。同じひきこもりで、弱者同士でも、中年以上の男性は浮いてしまうんです。女性は中年でも輪に入っていきますね。女性はお風呂に入れていない体調でも、何でも入れる。男性は清潔感がない時点で、輪から外されます。それが当然だと思われています。書籍『弱者男性1500万人時代』では、弱者男性の立ち位置に置かれてし
昨日の記事でも触れましたが、ここまでコロナワクチンの被害が拡大しているのにも関わらず、鳥取県は、本日(2023年8月2日)時点でも、子どもたちを出演させた動画を『新型コロナウイルスワクチン特設サイト』とユーチューブに掲載し、コロナワクチン接種を推し進め続けています。鳥取県新型コロナウイルスワクチン特設サイト鳥取(とっとり)鳥取県新型コロナウイルスワクチン特設サイト。自分と大切な人を守りたい。だから、わたしは接種します。tottori-vaccine.jp「自分と大切な人を守りたい」
2018年7月23日、学校長と担任教諭と、初めて話し合いを行いました。その時の会話をそのまま載せようと思います。かなり長くなる上、出来るだけ冷静に話をしようとはしていますが、どうしても担任教諭への怒りが出てしまっており、口調が荒い箇所もある事をご承知おきください。場所:公立小学校校長室参加者:4名校長(50代前半、男性)担任教諭(40代後半、男性、役職は主幹教諭)父親(40代後半、男性)母親(30代後半、女性)--------父親「……息子のほうから、ここ何
「一学期の間ずっと一人席だった」と聞いて私が思ったのは、「ずっとって言うけど、本当にずっと?」「他の子より遅れてるから、しっかり見てあげるために前の席にしたんじゃないの?」という事でした。期間については、嘘では無いにしても、大げさに言っていたり、思い違いをしている可能性はあるな、と思っていました。一学期のほぼ4ヶ月間ずっと一人席なんて、とても信じられなかったのです。また、後ろの一人席は確かに寂しそうだけど、前の一人席に関しては、むしろ先生の近くというか、見方によってはちょっと特別な感じ
2018年8月9日、学校長と担任教諭との3回目の話し合いの記録その3です。※校長による説明が大部分なので、適宜改行して載せています。また、校長以外の発言は青字にしています。【過去記事】親の行動15_校長と担任との3回目の話し合い-1親の行動15_校長と担任との3回目の話し合い-2校長(50代、男性)担任教諭(40代、男性、役職は主幹教諭)※校長の指示で開始5分程で退席父親(40代、男性)母親(30代、女性)--------・・校長による担任の言い分の説明が続きますが
・・父親の日記・・2018年8月10日副校長先生から電話。次回からこの件の窓口は副校長先生になったそうで、携帯の番号を教えられる。ちなみに今までの校長からの電話は全て非通知だった。案の定、副校長を矢面にして校長は逃げの姿勢。7月28日にも一度連絡した、◯◯区教育委員会、教育支援センターのIさんに電話。PTA総連のYさんと併せて面倒事に巻き込んだ事を謝罪しつつ、相変わらず校長は話を小さくぼやかして解決しようとしていて埒が明かない事と、今後は弁護士立ち会いで再度子供らから証言を集める旨を
今続き物のブログを書いていてそれがまだ完結していないのですが別に書きたいことが出てきてしまったのでちょっとはさみます。私のいるジャンルは子育て(小学生以上)なので必然的にブログにはいろいろな子供さんが出てきます。その様子はだいたいにおいてほほえましくどんな内容であっても親子間の愛情にあふれていて胸温まることが多いです。あとは共感ですね。子育てしているとそういうことあるよねみたいな。またお子様にハンディキャップがあるような場合でも真摯に向き合っているとこ
某ブログを見てて何をこんなに違和感感じてるのか整理したいと思いますまず思ったのは、我が子のプライバシー侵害しすぎじゃね?でしたプライバシー権とは?私生活上の事柄をみだりに公開されない法的保障・権利で、日本国憲法13条「幸福追求権」の一環として、すべての国民に保障されている権利ですといっても、なんでもかんでもプライバシーとして保護される対象になるわけではなくて、1.私生活上の事実、または私生活上の事実らしく受け取られるおそれのあること2.一般人の感受性を基準にして、本人の立場に立った
新元号が発表されましたね。新しい時代が始まるという清々しさと、希望を感じました。子供たちが安心して日々を過ごす事が出来る世の中を、私たち大人が作っていかなければならないと強く思います。東京都公立学校教員の異動一覧も公開されました。担任も校長も、異動一覧に名前は載っていませんでした。正直、両方、少なくともどちらかは異動になると思っていました。次男の小学校の卒業式は、ほとんどの卒業生が近くの中学校へ進学します。いつ街中で会うかも知れない生活圏内に、元担任がいるという恐怖。実際Sくんは
Sくんのお母さんと話した後、本当に久しぶりに、次男のクラスの保護者会に参加しました。次男が不登校になってから、担任や他の保護者と顔を合わせるのが怖く、ずっと保護者会には参加していませんでした。担任からのパワハラで次男が不登校になったばかりの頃は、せめて卒業式には参加させたいと思い、卒業式に向けた保護者の話し合いや、謝恩会の出し物練習には参加していましたが、次男の受けたパワハラ行為がまるで「無かった事」のように、楽しそうに準備をする他の保護者の雰囲気に、表面上だけとは言え、合わせる事が辛くなっ
長女が収容されている児童養護施設で、児相の心無い言葉に怒ってしまってから一週間。「7つの罪と罰」にコメントをいただいた皆様、ありがとうございました。りっちゃんさん>親(自分)の<怒り>を増幅させるとしか思えない児相側の対応で、>メンタルがまいった経験があります。つき2016さん>私も児相の対応には、>怒りや悲しみ呆れたりと>色々な想いを経験しました。一読者さん>焦って動揺しては相手の思うつぼ、決して背を向けない、味方の意見をたくさん聞きましょう。>夜明けのない夜
先日、東京都教育委員会のHPに、元担任の処分が公表されていました。元担任にどういった処分がされるのか、何度も東京都教育委員会に問い合わせをしていましたが、「直接お伝えする事は出来ない」「処分の時期も伝えられない」「個人名等も公表はされない」の一点張りでした。次男への担任からのパワハラが発覚してから約1年が経った、2019年7月24日。東京都教育委員会のHPをチェックしていた主人が、ひっそりと公表されている通知を見つけました。「服務事故」という呼び方にも、「戒告」という処分にも、全
こんにちは。子どもの育ちを応援します!一般社団法人そだち代表の内田淑佳(うちだよしか)です。先日の『保育の質を高める研修会』は「子どものほめ方、叱り方~生きる力を育む保育~」というタイトル。なぜ、ほめたり、叱ったりするのでしょう?何を目指しているの?そこから始まります。まず、目的を明確にすること!そうすれば、おのずと道は見えて来ます。頂きましたご感想の一部をご紹介します。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★・日々の保育で、ほめる、叱る