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↑タイトルに1という数字があるあたりで今まで記事を読んできてくれたみなさまはもう察していらっしゃると思いますが続きます!最後とは…そして、まとめとは…(遠い目)娘ちゃんと出会うまで、知らないことばかりでした。娘ちゃんのおかげで、色んな事を経験できました。例えば医療用具や機械の話。シリンジや経管栄養用品なんかは病院では1回使用したら捨ててしまうけれど、家では洗って繰り返し使ってやりくりしてるんだなぁとか。(手がカッサカサに荒れました。)呼吸器
前回はこちらそもそも離婚調停の和解案に面会交流を入れてと言われ仕方なく前向きにしている。子どもたち全員面会交流なんかしたくない。だけどリィなんてあまりに父親が面会交流面会交流ってしつこいから話したら泣いたわ。謝っていらない、会いたくないって。リィの年齢なら会う会わない選べる。息子たちもご飯食べさせてくれるなら。家は嫌、外食ならね。何か誕生日にくれるならみたいなら行くけど。しかし、誕生日の話しは一度も出なく。夏休み中に一回とか言われ。話し進まないから仕方なく。この時のことも調停員
旦那の浮気を疑ったのはおかしい?と思うことが何個かありました。まず、家族サービスが減った生活費が減った(うちは現金支給)スマホの管理が厳重になったもちろん、夫婦生活もレス私は鈍感過ぎたのでしょう・・・・・もっとたくさんあったよ。。。。私に対しても、子供たちに対しても冷たくなったもの、、、私も長い結婚生活で、愛情もないことが分かったし、嫌い合っていた関係だったし、、もう人間同士の付き合いとして無理だったんだよね。子どものために、私は
今日の夕飯です。夫は遅いので、私と子どもたちの分。質素地味ご飯がタッパーに入ってる写真の撮り方ヘタクソ!だけど、、サバの塩焼き貧乏人にとって、魚は贅沢品!滅多に食べられません!成長期の子どものためにも、本当は週2ぐらいで魚にしたい。とりあえず今は、給食しっかり食べてきてね今日の夕飯ごはん豆腐と白菜の味噌汁サバの塩焼きもやしとゆで卵のサラダブロッコリーごちそうさまでした
4つめ取り掛かってまふ。チクチクチクチク手縫い中。和裁はやっぱり手縫いでしょ。ミシン使えないだけ(笑)子どものために頑張るしかない!!母の愛情たっぷり(笑)いらんわ!と言われそう(笑)後はひたすら縫う感じなので手を動かしまーす!
毎日のごはんづくりを楽しい時間に♡ラクして健康ごはんは叶う♪ママが笑顔で家族にも笑顔が増えるごはん作りアドバイザーきゃくのゆかです。プロフィールはこちら♡食生活・腸内環境・発酵レシピなど不定期ですが、配信中《きゃくのゆか公式LINE》ビスコッティ、食べたことあります?私食べたこと、、、なかったの…(笑)こういうときは、まずはレシピを参考に作ってみる♡てなわけで卵入りで米粉で作ってみたの♪「うわッ、かるッ!!!」こ
お読みいただきありがとうございます✨中山ちはるです。自己紹介先日、布おむつの記事を書いたけれど、Facebookで「布おむつ楽しいですよね」ってコメントくださる先輩ママがいて、継続の秘訣ってこれだ!!って思いました。布おむつって、手間はかかるし決してエコでもない。ゴミは出さないって言っても、洗濯機は毎日プラス一回まわしてるし汚れを手洗いするのにお湯は大量に使ってるし布おむつ自体はそれなりにずっと使えるけどおむつ
こんばんは。乳幼児専門栄養コーチの中村早百合です。子どもを元気に賢く育てたいワーママを食事からサポートしています。本日は手づかみが苦手な子に手づかみ食べを促すための3つのポイントについてお話しします。娘は離乳食もなんでも喜んでたくさん食べてくれます。元々、あまり手づかみ食べはしない子ですが、パンは自分で食べていました。でも、最近になって急に自分で食べなくなり、パンを手に持たせようとすると握ろうとせずに食べさせてと口をもってきます。
携帯変えました!新しいこと始めるのってたいへんだわ!お笑いでしょうがこの年になると(・・。)ゞ携帯屋さんをあきれさせ娘に馬鹿にされながら。。。そんな苦労を重ねこの携帯がまた肌身離せないものになっていくのです。。。そして何年かしてまた中に詰まった思い出を失わないことを何度も確認しながら買い替えを決心するのです。。。私。こんなちっちゃい決心ではなく子どものためにマイホームを手放す決心をした奥さんのお話です。夫は離婚して子どもを引き
こんにちは『子育て心理学・ベビーサイン』講師の浅井みゆきです。なんで私だけ、こんなにガミガミ怒っているの。カーッとなって自分をコントロールできない…言ってはいけないと思いながらヒドイ言葉を投げつけたり叩きたくないのについ手が出てしまったり変わりたいのに変われない。あなたはこんなこと感じたことありませんか?実は、私もカーッとなって怒りをコントロールできないことがありました。娘を産む前まで怒ることがほとんどなく、カーッとなったり、イライラなんてしたことがなかった
食育指導士のうっきー西本葉子です。食育講座での相談で、離乳食の話も出ます。相談内容は離乳食の作り方じゃなくて、「もう離乳食作るの限界。育児が辛い。」が多数。「離乳食が嫌だから、子どもはも産まない」って言うお母さんもいました。「一生懸命作っても子どもが食べてくれないので、子どもが可愛く思えなくなった」って苦しんでいるお母さんもいました。産後うつの気配もあり。これは大問題です!離乳食ってプレッシャー?実は私は離乳食を作ったことがありません。お粥は、
こんにちは。いつもブログをみていただいてありがとうございます😊大阪市東淀川区のリルバイスニップという美容室で、美容師をしております西村(西ム)です。(西ムってどんな人?という方は→こちらから)先日、女の子がカットに来てくれました。ショートカットがとても似合っています。来た時はめっちゃ長く伸ばしていました。ヘアドネーションをしたいという思いがあったそうです。ということで、バッサリ切りました。子どもさんの考えって本当に素直というか、役に立ちたいって思う事がすごい。しっ
こんにちは。放課後児童支援員の「しんごうき」です。このブログにお越しいただきありがとうございます。このブログは、小学生の放課後の安心・安全を担う「放課後児童支援員」がその処遇の悪さから「支援員を諦めるより他ない状況」から抜け出す方法や考え方を伝えるものです。■放課後児童支援員にとっての「帰りの会」(上)今年度がスタートして3カ月がすぎ、登録数が多き施設ではようやく子どもたちの名前がパッと浮かぶようになってきた頃ではないでしょうか。子どもたちとの関係性が急速に深まり、日々の育