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先日残念な結果になってしまったお店なんですが、とても良いお店ですのでもう一度とトライして出してみようと思います。今回は少しつづ検討しながら出していきますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。それでは;-------------ここから----------------某店としてはいますが、どこか見つけられるヒントくらいは盛り込みますんで。。。さて、本当はこの日、新宿のタイ古式マッサージ店で「coz」という店に行こうかと考えていた。オイル2時間で7000円という
世の中、ご当地ものは色々あるが、タイ古式マッサージにも、やはりご当地のスタイルや流儀というものが存在するようだ。例えば、横浜の関内周辺のタイ古式マッサージには9割は健全マッサージというスタイルの中、健全ながらもギリギリまでお客さんに楽しんでもらうための各店が織りなすその店の秘策なり、施術スタイルなりがある。また、錦糸町には錦糸町価格という都内としては比較的安価な価格設定のお店があることがご当地性があるし、大久保にはちょっとエッチな店から、超健全までメルティングポット的なノーマジョリティなの
坂東にはどうやらタイからの旅行者あるいは、それに近い滞在者が一時期のアルバイトとして働くマッサージ店が数多く存在するようだ。そのような店は実に楽しい展開になる可能性が高い。そのような店の一つとしてこのラッキーがある。場所はマルエツ岩井店のすぐ目の前だ。この日もぼくは定番の60分のオイルコースを選んだ。担当になった嬢は前回の娘と年も雰囲気も同じような感じの女の子だった。初めにシャワーを浴びるのだが、このシャワーというのがマッサージ部屋に直に併設されていて、女の子から
茨城のタイといえば阿見、または荒川沖あたりか、タイの料理店、雑貨店、マッサージ店などが密集している。さながら、リトルバンコクといった感じ。先日の訪問についで、このリーライチャイ改めみどりに行ってきた。今回は嬢が二人いた。前回の嬢より10歳以上若い。笑顔の絶えない明るい性格の子だった。シャワーを浴びてブースに戻るとおきまりのTバック紙パンツ。無しでもいいか?と聞こうとしたが、やっぱり素直に履いた。気が小さいので仕方がない。しかし、この紙パンツは小さくて、履くとパッツン
板東といえばまずはこの店からだろうという感があるサワディーに行ってみた。コロナの影響もあるのか?ぼくが入店した際には僕以外は先客はいなかった。嬢は見渡す限り4人+ママの5人だった。ぼくの訪問時、例によって嬢の皆さんトランプに興じていた。僕が来たことでトランプの方はお開きとなった。最初にお茶を出してきた嬢は初めて見る方だった。そして、お値段の方が値上げになっていた。以前のオイルコース60分の6000円から1000円の値上げで7000円となっていた。まぁ
横浜出身の僕でありながら、鶴見という街には馴染みがない。どちらかというと蒲田の方がよく知っているかもしれない。HPで店の場所を確認して車で訪問した。週末ということもあって駐車場は満車ばかりで見つけられずかなり巡回してしまった。結局、車を止められたのは店から700メートルくらい離れたところになってしまった。初めての訪問だったが、迎えてくれた嬢はかつて川崎のヌワンジャンでお世話になった嬢だった。コース選択をしてからお金を払ってお茶などを頂いていると、担当の嬢はどう
つくば市の何の変哲もない場所で一件偶然に見つけて凸ってみました。茨城県つくば市高見原1丁目5−132圓山ビル1Fオイルコース60分の5500円のコースだ。店内にいたのは意外にも若いかわいらしい嬢だった。20代後半くらいか?一人で店にいたようだった。想像していたのはタイのおばちゃんだったので、不意を突かれてびっくりした。日本という国は本当に治安の良い国なのだなぁと思ってしまう。かくいう自分も日本人のくせしてアホか?ともおもう。こんなに若くてか
坂東のナナエンターテインメントプラザともいうべきサワディーに凸した。前回のかわいこちゃんが目当てだった。もうすぐタイに帰るらしい。その前にとも思うだが、、、さて、いかに。今回は珍しく電話で指名をいれての凸となった。来店時は夕方の少し早めだったので混雑する前に嬢の皆さん輪になって食事をしていた。タイ料理だった。でも、僕が指名した嬢はもう食事が終わったらしく、店につくと直ぐに案内してくれた。指名して待っていてくれたので、普段より少し上のコースを頼んだ。
旧鹿島港から釣り船で鹿島沖に、茨城ではコマセが禁止ということで、ひとつテンヤないし、タイラバでの釣行です。ロッドを間違えて持って行ってしまい、ティップが硬くてマダイは乗らなかったようです。外道でヒラメ、イナダ混じり。解禁前ですが、マダイ船で釣れたヒラメならOKだそうです。納竿後、船宿さんでいつものカレーを頂いて、うまいうまい。なんでもルーを何種類もブレンドしちゃうらいしです。そして、土浦方面へ。鹿島から80キロくらいありますが、田舎道だからなんのその!目的は、タイマッサージ。
やはり仕事で疲れてしまうとどうしても行ってしまう。錦糸町のローズだった。この店は錦糸町に2店舗あるのだが、なぜか2階の方のローズには縁が無い。来店するといつも施術を断られる。あるいはそもそも閉まっているとか。。。そうして仕方なく3階の方に行くと難なく入れてもらえる。ポイントカードが両店で通用するのか試してみたいのが、ぼくのプチ楽しみなのだが、いまだに不明だ。3階の方のローズに来店すると以前にも担当してもらった馬鹿丁寧は言葉使いのおばさまだった。この人の施
久しぶりにジャプジャイに行った。普段はタイマッサージに行く時に電話で予約を入れから行くようなことはほとんどない。しかし、ジャプジャイに行く時には必ず電話してから行くようにしている。なぜなら、過去に何度も予約一杯で入れなかったことが多々あったからだ。昨晩は電話で予約したので難なく入れた。最終の客とのことだった。私はいつも指名はしないでフリーで入るから、最近はマイコちゃんにも、エビちゃんにも当たらないことが多い。でも基本的にこの店は若い嬢しかいないから、結局はいつも楽しい。
この店、どうやら経営者が変わったようだった。2019年の10月から新しいママがこの店を買い取って、しかし、店名はそのまま残してスタートさせた。以前は健全を絵に描いたようなみせだった。(今も健全だけど。。。)実質的な経営者も真面目そうな初老のおばさまでまるで公務員のような出で立ちで事務所のデスクの構え方もそのような雰囲気を醸し出していた。紙パンツ着用も絶対主義で、それはもう大変な物だった。経営者がかわるとこうも雰囲気が変わるのかという感じだった。70
あみ町のほっこり店、みどりに訪問した。この店は、店内の壁がみどりなので店名がみどりになった、、、かどうかは知らないが、、、茨城県内で一番落ち着くアットホームな店なのは間違いない。と思う。いつもお決まりのお二人さんがいた。ひさしぶりにエリさんに当たった。僕はその時のご縁に任せて、予約だの指名だのはしない主義だ。その時の巡り合わせも大切にしたい。エリさんにあたるのは、15回ぶりくらいかな?嬢が二人しかいないのに随分な確率だった。一般的にみたら、この店の嬢をふたりならべたら、恐らく若
ここはブログ的には既出なのだが、ちょっとした穴場的な店だ。この店にくる前に、ラックタイスパを見に行ったのだが、どえらい混んでいた。みなさん考え方は同じなようで、ラックタイスパすごい人気店でした。なので辞めた。ぼくはそんな人気店に行って目立ったりしたくないのだ。さて、この坂東だけれども、この辺の地理もようやく覚えてきて土地勘も付いて来た。なので、この周辺のどの店に行きたくてもナビ無して行動出来るようになってきた。途中でナナが気になって店前まで行っ
この日、僕は流しでこれはと思える店を開拓しようと坂東市内を巡回していた。タイマッサージにこだわるつもりはなかった。アカスリでも、チャイエスでもよかった。ベトナムの名を借りたチャイエスでもよかった。なんちゃってベトナムが横行中ですが、、、しかし、中々面白そうな雰囲気のある店には辿り着けずにいた。小腹がすいたので、マルエツ岩井店で何か飲み物と甘い物でも買って食べようと思い店内へ入った。しばらくして目的の物を買って食べながら外へ出ると、そのすぐ目の前に3件のタイのマッ
自粛中なので、あまり派手な内容になってしまう店には正直行かないと初めから決めていた。しかし、こうも長い自粛にも参ってしまっている。いったいいつまでつづくのか?でも、もう少しの辛抱とおもいつつも、でもどうしてもということで、一件だけ行ってみようと思った。とは言っても、エロいことは何も期待しないで、久しぶりなのでリハビリもかねて一店だけ行ってみた。なので初めは横浜の老舗健全店「ピヤダ」しようかと思ったのだが、アロマオイルの匂いでうちで自粛生活しているタイ人美女留学生に一発でバ
とある人気有名ブロガーさんから茨城の坂東の凄さを教えていただき、一度行ってみたいと考えていました。ちょっと調べてみると坂東市内に20数件のタイ古式マッサージ店がありそうです。まさに激戦区のようです。激戦区になればなるほど、大久保現象的なことが期待できるかなぁ???とも思います。とりあえず、初心者の僕は無難な路線からのスタートアップとさせていただければと思いまして、『プーケット』から入門しました。住所は、茨城県坂東市辺田542-7ですが、HPは存在しないようです。ブロ
かつてオアシスという地味なタイマッサージ店店が入っていた場所で新たな店が数ヶ月前にできており、気になっていたが、なかなか訪問の機会がなかった。ようやく期が熟したので臨店を決意するとビルの4階までエレベーターで上がった。四階まで着くと一瞬、壁のどちらが入り口が分からなかった。もたもたしていると中から嬢が出てきて中に招き入れてくれた。その女性は、僕の知っている嬢だった。そして、僕はその嬢の秘められたらポテンシャルのことも知っていた。向こうも当然僕のことを知っ
また、だいぶご無沙汰したジャブジャイにいきました。嬢が増えて、4人いました。皆キレイどころです。で、ちょっと新しい嬢を期待していました。でも、担当はマイコちゃんでした。到着すると、マイコちゃんはほかの客の相手をしていたので、確実に新人嬢だなと思っていました。マイコちゃんもえびちゃんも人気がありますから、きっと指名合戦で僕にはあたらいなとおもっていました。が、すると、ちょっと待ってくださいといわれ、アイスコーヒーとお菓子が最初に出てきました。マイコちゃんが今回
久しぶりだったので、某チャイエスに行ってみた。店名が変わっていた。いつかわったものなのか皆目見当もつかない。しかしながら、店名を変えた理由は何となくだが、わかっている。以前在籍していた嬢がある問題が起こしたのだ。おそらくその絡みと客足が遠のいたのとでとりあえずリセットの意味合いだろう。ママは以前のままだ。この仕事をするのに恋人やら旦那がいるとそう長続きはしないだろう。また、この仕事を始めた当初パートナーがいなくても、途中からできた。なんてことはよくある。そうなるとこの種の仕事は
この店はとにかく地味な店だ。隣には派手な有名店がありそっちに目が行ってしまう。このサワディーは最近では近隣の店の価格に合わせる形で値上げがあった。しかし、内容が旧態依然なため、メリットは店側にしかないため、利用者には旨味はない。次の選択肢として内容と価格の折り合いが良いのは隣のバイプゥとなるだろう。サワディーにはこの隣の店、すなわちバイプウがドンドン繁盛していく様をみせてやる必要があるようだ。さて、バイプゥとは、タイで自生している植物の名称だ。あとは、人のニックネームになることもあ
久しぶりに小岩に行ってみた。小岩ではだいたい横一線で多少のズレはあるものの似たよう都内では比較的安めの料金体型がこの界隈の特徴である。このラインから極端に高くなっている店は、つまり、その、、、そういうことだ。(たぶん。)しかし、安い店に入っても、嬢による別途のご提案は大抵はあるものだ。なので、どこに入ってもあまり変わらないのがこの小岩の良いところかもしれない。今回はかなり老舗の部類に入るとナラワットに凸した。この店の嬢連中はおば様方ではある。しかしおっぱい
人のご縁というものは、不思議なものだなぁと心底思う。いつどこで、どのようなつながりがあるかわかない。先日も、仕事で訪れていた中東のバーレーンという小さな国で帰りがけの空港で突然誰かに声をかけられると、そこに立っていたのはアメリカ時代の友人だった。アメリカ時代の友人だが、彼女はアメリカ人ではなく、フランス人だ。飛行機の免許を持っているのは知っていたが、まさか定期便のパイロットになっていたとは知らなかった。またなんと辺鄙なところで奇遇な再会だった。アメリカから実に二万マイル以上も遠く離れたお互
蒲田の癒し工房に行った。この店のHPをみるとモンゴルとなっているんですが、そんなわけありません。チャイです。ほかの店の嬢があまり良い対応をしないと集客に影響がでるようです。なので、チャイではないようにする作戦のようです。この店は、とても良心的な方です。ママが常時ついているので嬢も自己中心的な対応はあまりできないのが実情です。時短だったり、その他の横暴な対応はこの店ではないです。まぁ、詳細は敢えてあまり書かないようにします。確信的なことはない健全店ではあ
このナナで実はもうひとり仲良くしてくれていた嬢がいた。これまでブログでは、あえてその存在を紹介していなかった。(黙っててすんません!)3月4日の朝、その嬢からラインで電話が掛かってきた。彼女は今、成田にいると言った。じつはその前に週にお店に会いに行く予定にしていたのだが生憎予定が狂ってしまっていた。電話の内容から彼女は、タイに帰るらしかった。なんとも急だった。電話ではあまりゆっくり話す時間も無かった。ぼくも仕事があってとても空港までお見送りというわけには
岩井のシーロムプラザにいった。茨城県坂東市岩井4967−5ネットの住所をナビで行くとなぜか訳の分からない場所に連れていかれる。その周辺を何周か回ってみてようやく見つけた。シーロムプラザという名のタイレストランとその対面にシーロムプラザという同名のマッサージ店がある。行ったのはこのマッサージ店の方だ。店の前に立ち、『OPEN』の表示をみて店のドアを開けようとした。鍵がかかっていた。『あれ?』っと思ってブザーを探す。しかし、ブザーがない。
またもや連投のチャイとなった。僕にとっては、こんなことはほぼないことです。チャイの連投というのは。。。実は最近、チャイでの新たな遊び方を開発中です。その内容というのは完成されてから発表しようと思っている、、ような、しない、ような、ということです。タイではできない遊び方があるような気がして調査、試験中です。さて、今宵は鶴見のチャイに来ました。場所としてはタイマッサージ店「サバイカヤ」の超近くです。入店して即、マスクをつけろということで、マス
千葉県の富里という場所では,やはりタイコミュニティがあり、一般的には健全店の集合体であるという認識でいる。(違うかもしれないけど、、、)この日富里の街でいろんなタイ古式マッサージ店の巡回を開始した。何件かのタイマッサージ店を訪れた。しかし、すでに先客がすでに入っており入店を断れた。それが3件立て続けに起きた。なんということだろう。この富里でなにがおきているのだろうか?ひょっとして、ひょっとするのか?店内でどのような内容のマッサージが行われ
坂東にあるナナという店についてこの店には大分お世話になった。去年の秋頃から今年の初めくらいまで、お気に入りの嬢が2人ほどいた。そのうちの一人は今年の1月にタイに行った際にバンコクでもお会いすることができた。タイスキの旨い店で心ゆくまで語り明かした。もう一人の方はお年を聞いたらビックリするような年だ。御用にならないギリギリの年齢だ。彼女の方は今年の3月に突然タイに帰った。初めは日本円が突然タイバーツに対して高くなった瞬間があり、そのための帰国と理解し
千葉にもサワディーはあった。そこで行ってみた。ものは試しだ。何事も経験が大事だ。店のドアを開けて、出てきたのは20代後半の若い素敵な嬢だった。どこか感じの良い、人懐こい、優しそうな嬢だった。またもや、先客がいた。しかし、嬢は大丈夫というと店の奥を指差すとそこにはもっと若い高校卒業したてくらいの若い女がいた。スタイルも抜群だった。着ている服の上からでも身体の線がよくわかる。胸もツンと飛び出てボリュームのある乳房ががんじ取れるし、またボンとはり出た腰付きから、スラッとした細い脚。女性