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田舎に帰ってきて、旦那は奏太に会えて嬉しそうだったでもやっぱり私達は義母のことでケンカを繰り返す。時間を置いてもなくならないケンカ。なくなる訳がない。だって何も変わってないんだから。帰ってきてから義理兄家族と義母に実家での日々を聞かれた。「気分転換になって良かったね。」「少しは落ち着いたやろ?」「あちらのお母さんも奏太に会えて喜んだやろ?」どの言葉も受け入れられない。この人達はどんな気持ちで言っているんだろう。本当に自分達には少しの落ち度もないと思っているんだろうなと思うと
私の母が娘に『〇〇ちゃんは賢いから大丈夫。やればできるから』と言いましたそしたら、娘『そうやって言うのやめて。お母さんもこの前、あなたは地頭良いからって言ってたけどそう言われるの嫌なんだよ』と別に私は(おばあちゃんもだと思うけど)娘に気を遣ってそう言ったのでもなく本当に思っているから伝えただけなのだけど娘はその言葉を嫌な言葉として受け取ったんだなということたぶん、賢いと言われても今自分が思うような理想の行動を取れていないから余計に自己嫌悪になるのかなと思いま
結婚した最初の年、オットが所属する組合のBBQに参加して。そろそろお開き、ということで片付けてる時に「あら、あなた◯◯(オット)くんのお嫁さん?」とオバサンに声をかけられて。はい。と答えると「子どもは早く作んなさいよ」だって。言っときますけど初対面。ちょっと、大竹しのぶさんに似てました。それから2年後くらい。例の組合の新年会に参加したら、その大竹さん(じゃないけど、仮名)がいてげー、、と思ったが大竹さんと私の間にもう一人別の奥様もいたのでまあいっかと思ってたら
嫌な思いをした時は、「こう言われて嫌な思いをしました」「こんなことをされて悲しかった」と、感情的にならずに、たんたんと相手に伝えるべきだよ。我慢していると、相手を憎むことになる。世の中には、いい人もいっぱいいるんだ。そのことを忘れないでください。(斉藤一人さん)感情的にならずに…がポイントですね嫌な思いは溜め込まないで、相手に伝えた方がいいですね斎藤一人幸せ波動、貧乏波動Amazon(アマゾン)斎藤一人本質今だから語りたい、いちばん大事なことAmazon(ア
ブログの名前の「勝ち組エリア」。正直嫌な言葉だなあと思いますが(苦笑)。数年前。扶養内バイトから幼稚園の延長保育のお迎えに通る道で、よくふと思っていた言葉なんです。その道は、昔はいわゆる団地が立ち並んでいたらしいところ。今は横にも縦にも大きくキレイなマンションで埋め尽くされているんです。その道を通ると思わず…(勝ち組エリア…いいなあ…。私は負け組か…)と。よぎります(苦笑)。
明日は他人の私へ。事実レベルでどうだとか、相対的にどうだとかとは全然別に、「お金持ちだね〜」って言ってくる人、いますよね。なんなんだろう、あれ。世帯年収ワースト3位以内の県に生まれ、そのなかでも低所得者層の町に生まれ、年金収入のみの保護者の元に引き取られ、高卒で就職してからン十年。自分をお金持ちだと思ったことなどありませんが、なにかしら些細な一部分を切り取って、「お金持ちだね〜」て言ってくる人はいます。そういえば、ガチでお金持ちな人はそんなこと言って
こいつが言い放っていました。社畜は怖い。http://ameblo.jp/inzaiseijin/theme-10050383531.html説明が早口すぎて、メモを取るなこちらを見ろといい、わからないから聞こうとすれば威圧感を出してと、私の敵でした。昔の教習所の教官はこいつみたいな奴だったのか?と思う程でした。この「前にも言ったよね」という言葉は、「何度言えばわかるんだ!」の変化球的な、極めて陰険な表現です。この言葉は、新人からの印象が非常に悪い言葉なのだそうです