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人を褒めたり、素直に羨ましいと言えないと感じる時、なんだか複雑な気持ちになるものであろう。いくつかの心理が考えられる。自己肯定感の低さ*自分が劣っていると感じてしまう:他の人の良いところを見ると、どうしても自分と比べてしまい、「自分にはできない」「自分はダメだ」と感じてしまうことがある。*褒めることで自分の価値が下がる気がする:他人を認めることで、自分の存在意義が薄れてしまうような不安を感じてしまうのかもしれない。ネガティブな感情*嫉妬心:素直に相手の成功や才能を喜べ
源氏物語六条御息所が嫉妬心から光源氏の正妻「葵の上」に取り憑いて殺してしまう「女の嫉妬心は自分の男にではなくライバルの女に向かいがちである」今読んでる女人京都/酒井順子著の中より抜粋女人京都[酒井順子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}昨日は1日うちにいて26年前の名古屋の事件の報道番組を観ていましたテレビだと興味関心のない報道が邪魔するのでYouTubeでまとめて見ましたYouTube🙌私の住んでる地域は事件が起きた西区から離れてい
こんにちは。ライフコーチまつもとともこです。あなたは身近な誰かと競争、していませんよね?目次怖れは、傷を最小限にするための防衛反応。競争は無限の悪循環。まずは競争に気づくこと。怖れは、傷を最小限にするための防衛反応。セッションでよくお見受けするテーマのひとつが、実はこの競争です。同僚や友人、ママ友とも、密かに競争をしている人が大勢います。密か、と書いたのは、ご本人に自覚がない場合がほとんどだからです。その発端は、きょうだいや、親という場
前回の記事にリンクする形でお伝えさせて頂きます。『【ツインレイ】見落としていませんか?男性レイの小さなアプローチ』つい見落としがちとなりますが男性レイは小さなアプローチを地道に行っています。例えば、ふたりの出逢いからサイレントに入るまでのまるで蜜月のように甘く柔らかい時間…ameblo.jp男性レイからのアプローチ特にふたりの再会後におけるアプローチに関して女性レイは少し注意深くなる必要があるでしょう。男性レイのアプローチを見落とすことなくしっかりと受け止められるかどうかによ
안녕하세요ご無沙汰していましたが、ご訪問ありがとうございます昨年の6月に書き始めていた記事約1年ぶりの『赤い袖先』第8話です胸が締め付けられるような場面から始まったこの回。暗い書庫でドギムに詰め寄るサン。「너의모든것은나의것이다」"そなたのすべては私のものだ"「절대잊지마라」"決して忘れるな"キツく言い放ちその場から立ち去るサン。私にはドギムの態度に傷つき誤解による嫉妬心も重なった結果、サンが意にそぐわない言葉を発してしまったように思えました。自
こんにちは、岡田宰治です。前回は「「与えきり」だからこそ「徳」が生まれる」でした。https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12913712866.htmlひき続き『HowAboutYou?幸せを呼ぶ愛のかたち大川隆法著幸福の科学出版刊』をテキストに、実体験を交えた解説にチャレンジします。今回のテーマは、〃嫉妬心を〃愛〃だと思い込んでいませんか?〃です。※本書からの引用部分は青字になっています。前回の続き一方、夫婦の関係では、「相手を失いたくない」
人間関係において「嫉妬」は避けて通れない感情のひとつです。特に恋愛では相手の行動や言動に敏感になり、不安や疑念が心を占めることがあります。しかし、誰もが同じように嫉妬を感じるわけではありません。ある人は些細な出来事で強い嫉妬心を抱く一方で、別の人は同じ状況でも平然としています。この違いはどこから生まれるのでしょうか。嫉妬はどのように生まれるのか?嫉妬は単なる一過性の感情ではなく、複雑な心理プロセスの結果として生じます。社会心理学者のグレゴリー・ホワイトは嫉妬
嫉妬心…やっぱり今年も受験を分けたのはそこでした。わが子なんだからいい意味でわが子だけ見ればいいのに…ヨソの子の成績が気になりその子の行く塾が気になり塾を転々とし…子どもは塾を変えられるたびに新しい環境に慣れるために新たなエネルギーを割かれひどい時には『先住民』の手荒い洗礼を浴びその間学習は凍りつき途方にくれている。でもその頃母親は能天気にわが子の成績が急上昇する白昼夢に浸りながら同じような見ぐるしい『ママ友』しか読者がいないようなブログや
過去のブログ「自己愛性パーソナリティ障害のヤバイ教授」では、たくさんのアクセスをいただき、この問題に大なり小なり関わっている方が多いのではないかと感じました。そこで、今回はこの問題をさらに深掘りし、自己愛性パーソナリティ障害を持つ教授に共通する行動パターンや外見の特徴について詳しく触れていきたいと思います。自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の教授の特徴を改めて整理NPDの人は、共通する行動パターンが見られます。以下に挙げる特徴のうち、当てはまる項目が多ければ多いほど、NPDの傾向が強い
月曜日にアメブロ見ていたら、昇進した途端に同期が冷たくなった、勝手にライバル視してきている女に嫌味言われた、みたいな内容のを見てしまい...あー、私も昔似たようなことあったわと思い出しました。ライバル視する、嫉妬するというのは、「自分とその人を同類、もしくは下だと思っているから」でしょう。だって全くタイプが違ったり、芸能人で雲の上の人物なら、憧れはするものの嫉妬するなんてしないでしょう?比べられるところにいる人物、もしくは自分より下だと思っていた人物だから、その人が先に認められたりする
好きを仕事に、一歩踏み出す女性をサポートする東京数秘、色彩心理カウンセラーの田中光子です【「そう、あれは嫉妬だった」感情シリーズ】だれもが自分の中に「嫉妬心」があるなんて気づきたくない感情ですよね。でも人の基本感情8つの中の7つが陰性感情ネガティブな感情と言われています。喜び、怒り、嫌悪、驚き、恐れ、悲しみ、心配、嫉妬びっくりでしょーーだからだれでも湧く自然な気持ちです。ではエピソードいってみよう
先日元気がなかったクマオだが翌日には普通に元気になっていた。恐る恐る尋ねてみた。「それってキャンセルできるん?」「うん、辞退できるで。」その一言を聞いて拍子抜けするぐらい安心した。クマオが続ける。「でもな、入ってくるはずのもんが入ってこ~へんなったわけやから。」「そうやな~。」「ま、でもまた頑張ればええ話やから。」「うんうん。」(クマオ、えらいぞ!)「それに、こういうことが起きて得られることもそれなりにあるから