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こんばんは日に日に仕事の圧にやられてく気がする…予算なんておおよそで良いと思うんだよね一年も前からやる事決めてさ…ノリでやりたい事あってもできないじゃーん一生懸命がんばります❗️で許してくれないかなぁめ、めんどくさいもしかして岸田総理もそう思ってたりしてなんて一緒にしちゃダメねと、それは置いといて最近臨時雇用の面接あったんですよ最長5年雇用なので今年入れ替えなんですデータ入力業務なので老眼じゃなくてー(笑)打ち込み早くて正確な人希望してたんです何人かお会い
運動会の時には「余土音頭」を踊るプログラム以前からありましたが、子供達は学校で習っているので参加して踊る事が出来ませすが、大人は「余土音頭」を習ったことがある人もいますが、余土以外から引っ越してきた人には踊れません。今年からは、「余土音頭」の講習会を公民館で開催して出来るだけ多くの人に知っていただき運動会では踊っていただくことが目的です。講習会の開催日は3回あります、自分の都合のいい時間に参加していただき、5月19日(日)の総合運動会のプログラムNo9の「余土音頭」に出場してください。参
前回からの続き。思った事をそのままGoogle先生に入力してみました。すると、出てくる、出てくる、検索結果!活動に対する文句、愚痴、悪口、アンチコメント等々。現役の役職についている方でも、・選挙のF報告は実際よりそうとう盛ってる・そもそもF取りなんてしてない・新聞配達なんてだるい・白ゆり長をやめたいそれまでネットで書かれている事は、全て嘘だから見ないように!と言われていました。いい子ちゃんの私は😂忠実にその教えを守っていたので、「こんな事言っていいの!?」と衝撃だ
私は創価学会3世として東京に生まれました。祖父母の代からの創価学会員。30歳近くまで何の疑問もなく、すくすくと「学会の庭」で育ちました。自宅と近くに住む祖父母の家は拠点として使われていましたので、いつも学会員の誰かが出入りしている。そんな毎日でした。子供の時は友達が家に遊びに来ても、何の恥じらいもなかったのです。当たり前すぎて。自分たちの組織は素晴らしい✨と本気で思っていました🥲その時までは。。
我々学会の壮年部にとって、一つだけ絶対に触れてはならないものがあるそれは女性部(婦人部)間の問題である※以下女性部と書きますとは言え、どうしても地区幹部くらいしていると女性部間の話題は耳に入ってくるもの本当に女性部の皆さまには頭が下がる↑いやこれは誉め言葉なのかはわからない創価学会は女性部で保たれているそれは「間違いないっ」↑いやあの人のマネではないので悪しからず女性部がいないと組織は稼働いたしません女性部がいないと折伏進みませんそして
とても華やかな週末でした。既出のふわそら会の翌日はあさちゃん応援からのご婦人会。いつものメンツにジョインしてくれたスペシャルゲストはあっちむさん「かるがもマラソン」が相鉄線沿線で行われることを口実に、応援→サカツ→ご飯の中でご一緒できるタイミングがあればとしつこくオファーした結果、ご飯からであればとの嬉しい返事ワー昨年の真夏の夜の夢で、初めての私設エイドを開いてくださったあっちむさん。あの夜、ここが本当に唯一のオアシスでしたそれ以来、虎視眈々とお近づきなる機会を狙っており、相鉄線
私が学会を辞めた「きっかけ」を話していこうと思います🫶🏻それは何年か前の選挙戦でした。選挙といえば、学会員でなくてもわかるとは思いますが、本当にしつこいしウザいですよね💦実際、週に何度も会合やら打ち合わせやらを行って、頼んだ友人の数、一緒に投票に行く人の数。。等々の報告がすごいのです💦💦当時、ブロックの白ゆり長をしていた私ももれなくバリバリに選挙活動をしていました🥲選挙の数週間前、仕事で会合を欠席した事がありました。その時、次回までに何かを報告するよう話があったような
おはようございます。今朝の部屋の温度は8℃。肌寒い朝でした。つぎは5.3へと。希望を胸に力強く前進しよう。今日もお元気で!「5・3」慶祝の本部幹部会が婦人部希望総会に記念のカードを作成2021年3月23日6・10「部結成」70周年を祝賀婦人部結成70周年の「希望総会」を記念するカード。池田先生撮影の写真と言葉が記されている。裏は、学会創立100周年の2030年までのカレンダーになっている励ましの心輝く“太陽の笑顔”を広げる婦人部の友に喜びのニュース!4月に配信の5・3「創価