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突然の訃報にブライダル業界の人は桂由美先生のご冥福を心からお祈りいたします。年齢を重ねて精力的にご活躍されていたお姿はテレビでもここのところ毎日放送されている。ブライダル業界の仲間は、ご冥福のコメントとともに共に写していただいた写真をSNSでアップし、自分との関わりを書いている。桂由美先生の凄いところ1ブライダル業界は狭いかもしれないでも会場、ホテル関係衣装関係音響司会者料飲花美容など多岐にわたるその誰もが桂先生と面識があり、写真を撮っている誰もがであるそれ
そもそもブーケは何?これは良く知られるところだけど新郎が摘んだ花を新婦に渡しプロポーズyesの答えにその一輪を新郎の胸に挿したのがブートニアだから同じ花だね、これドライフラワーだと意味から逸脱したものになっちゃうか、花を摘んだ後に相当経ってからのプロポーズになるわけだなあ衣装の次はブーケまずブーケはドレスでのイメージが強いかもしれないけれどそんなことはなくて着物でもいい!和風の花選びでなくても素敵衣装が決まったらブーケや会場の花の相談も始まる花。。。ご存知のとおり旬が
日本の作法、しきたりは難しい?日本だけ難しいか?結婚式でいうのなら、勿論海外の式だってルールがある結婚式を宗教行事と捉えている国や人が多いと思えば解るだってそこに「私たちらしい挙式」とか「〇〇さんは呼ばないけど、〇さんは呼びたい」なんて個人的感情で判断されることもないだろう宗教行事えあれば、間違えなく方法や列席者も決められているはずどんなに面倒だと思うようなことも繰り返し行うこともあるはず日本ばかりではなく、海外のほうが自由度は少ないかもしれない日本の結婚式1日本ならではの結