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今日は仕事で理不尽だと思う事がありました…やりたくないと言った高度な仕事。案の定、自分には才能がないのでそれはNG品になり始末書になるかもと言われました自分の技量を分かった上で嫌だと言ったのに無理やりさせて始末書なんて帰りの掃除で私物をまとめていました。来週から来ないつもりで。帰る間際に、始末書は免れたと言われました。が、もういつ辞めてもいいやという気持ちですさ!明日は初タイミーなので頑張っていってきまーす
こちらを戴いた。戦い抜いた証です😎これで始末書1枚でも提出すれば厳重注意とかになってたかもしれないが、それだと絶対悔いを残すことになる。『(この処分は)もったいない』という言葉を局長からいただいた。これもこういうことがあったからこそだ。こういうときでないと言わないのだ。この会社はいつだって人材をムダに扱ってきた。戦いにひと区切りついた。そんな意味を込めて言った『ありがとうございました』を噛んだ。慣れないことは言わぬものだと思った。2枚目の訓戒は決して軽いモノではないが、前回にもましてスッ
今回は「部下の不祥事に対する上司の処分は?」を解説します。先日、ある会社からご質問がありました。「部下が不祥事を起こした場合、直属の上司にもなんらかの懲戒処分を科すことを検討しています。これは管理者責任を自覚させるのが目的ですが、部下の処分よりも軽くすべきか重くすべきかなどの考え方について教えてください。また、部下が重要な企業秘密を漏えいして懲戒解雇になる場合、その上司も併せて解雇しても問題ないでしょうか」最初に結論をお話ししますが、部下が不祥事を起こした場合、上司に懲戒処分を