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御首題巡りの続きです。0時更新の時にアップしていきますね🙇♀️妙覚寺に伺った時のブログです。妙覚寺の御首題⬇️この時はお寺では1人なので手が回らないらしく書き置きでしたが次に行った時は御首題帳に直接書いて下さったし職員さん(お坊さん)の数も増えていてホッとしました。『京都日蓮宗妙覚寺』紅葉の穴場を巡るかたわら、日蓮聖人門下寺院京都16本山を制覇しようと用事のついでにバイクでちょこちょこ走っているおばちゃんです妙顕寺、妙伝寺は参拝済みなの…ameblo.jp妙覚寺
3月26日、本山妙覚寺で部経会が開催されました。法華経一部八巻すべてを朝から読誦して参ります(。-人-。)読誦の読というのは、文字の通り声を出して読むことです読誦の誦は、そらんずるという意味で、覚えるということですね声を出して読むには、そのお経文を覚えていなければできません・・・。昨日は、愛知県の部経会のお上人、島根県や奈良県、東京などの遠近各地から多くの参加がありましたそして皆様、お経が達者ま
信長が最も泊まった!妙覚寺概要山号:北龍華具足山開山:日實(お寺さんでは日像)宗派:日蓮宗歴史妙覚寺の始まりは今から約600年前までさかのぼります。1378年、妙覚寺と同じ日蓮宗寺院の妙顕寺の後継者候補だった日實上人(にちじつ)が妙顕寺を離れた際、豪商の小野妙覚が四条大宮の地を日實上人へ寄進し、寺院を建立した事から妙覚寺の歴史が始まります妙覚寺はその後4回移転をくり返します。1回目最初は室町幕府第9代将軍・足利義尚の命により二条衣棚(現在の中京区