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今朝はうすのお世話に入ると、はうす住み最後の妊婦猫のラテが4匹の子猫を出産してました〜🙌ところがなんか子猫の動きがおかしい。取り上げてみると、また臍の緒がただ今回は足ではなく、臍の緒と臍の緒❓が絡まっていて、3匹の身動きが取れない状態。しかも子猫の距離が近すぎて、1人では切れない😱急遽グループLINEで助けを呼び、近くに住むNさんがすっ飛んで来てくれました!子猫を持ってもらい、身を切らないように慎重に✂︎無事切る事ができて、子猫たちもようやく思うようにおっぱいが飲めるようになりまし
ここ最近しんどいことが続いています。ハルくんが亡くなってしまったことはもちろんですが、まだまだ心配な子がいます。FIPの治療をしていたわんわん。無事治療が終わり戻ってきました。血液検査では問題なし。なのに🥲はうすに戻ってから日に日にご飯を食べなくなり元気もなくなってしまっています。注射を打ち終わったのが日曜日で月曜日にはうすに帰ってきましたが、こんなに早く再発❓昨日から別の薬に切り替えて飲ませていますが効かなかったら次どうするか…。FIPの治療にはお金がかかりますが他にも治療費
4月6日うめ子の病院に行ってまいりました!腎臓が悪そうなので血液検査と口の中を見てもらい念の為、避妊の跡があったりしないかお腹の毛をそってあれ?お腹張ってますね。エコーしてみますかあーーー!?背骨?あっ?うにょぉー?妊娠してるー!!!!!!先生)もぅ生まれるよ(笑)とのことで本当に高齢出産の立ち会いになりそうです💦腎臓はやはりよろしくなく口の中は少し歯肉炎だけど大丈夫そぅうめ子が子育て出来るか心配です。せめて離乳期に変わる頃までは頑張って欲しい(>人<;)
ノアハウスで預かりボランティアさんとして、ケアが必要な子や人馴れ修行の子、看取りの子たちを快く引き受けて頂いているボランティアさん。別の団体さんからの保護猫たちも保護されお家に迎えています。そこの団体さんから新たに迎え入れました。そこの現場の現状をお話しします。餌やりをされていた高齢の女性が認知症となり、そこの現場の猫たちが飼育崩壊となっています。高齢の餌やりさん、自分でもTNRやなどをしていたようですが、認知症にもなり、個人でする分には限界があります。その結果、妊婦猫が増えて産まれてくる
シェルター内で毎日目まぐるしく起こる出来事が、ホントにいっぱいあり、ブログアップが全然追い付いていない。このお知らせだけさきに書いておかなくては‼️昨日の夜、そろそろしているチロちゃんに大丈夫よ!と何となく励ましておいた。そして14日当日捕獲器に入った野良猫を堀動物病院まで送ったり。もろもろ忙しく。その間に赤ちゃん猫の鳴き声が聴こえて出産をしったんだった今は違う場所で餌付けしています三匹生れてましたゲージの中からなぜか一匹離れた場所に落ちていて、それを見つけたときは死んじゃ
里親さんであるYさんの自宅敷地内に、昨年何度捕獲器を仕掛けても捕獲できなかったメス猫がいました。昨年は3匹の子猫を連れてきていて。そのメス猫がまた来てると連絡をいただいたのですが、写真をみてガッカリ…😓お腹が大きくなってるし。お腹が空いてるようで、1日に何度も来るようになったとのことでした。ここ最近妊婦猫の保護が続いていたため、正直どうしようか悩みました。昨年は子猫のみオペできましたが、子猫と言ってもかなり大きくなってから連れてきたので保護できずオペしてリターン。外で暮らす猫ちゃん