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ジミンが少し話し出した…….🐥「グガ………うふふふ………僕の初めてを奪ったね……….誰にも取られないようにしっかり愛してね……..」🐰「当たり前だよ、僕ね…….」少し、間をあけてジョングクが「韓国に、帰って来ようと思うんだ2ヶ月したら……….」🐥「ほんとう?!うそっめちゃ嬉しい……….!!」🐰「うん、ジミナの傍にいたいと思って………会えないと辛い思いをさせるし、心配だし…誰かに取られたら大変………(°▽°)見張っておかないとㅋㅋㅋㅋㅋ」
パリに着いたら20時になっていた………ちょこちょこ食べ歩いたので、そんなにお腹は空いてなかったけど夜中に食べるのは良くないってジョングクが言うから軽くバルに行く事になった…………🐰「ジミニヒョン、今回のパリは一人だったの?僕は校長と一緒に来たけど、校長は今日先に帰ってしまったんだ………で、僕は明日の15時のエアーでLAに帰るね、空港に13時には行かないと行けないから今晩がヒョンとの最後になっちゃうね………」🐥「なんか、寂しいな〜せっかく仲良くなれて、
*ちょい妄想です。智さんと、2人で銀座に来ている。素敵な喫茶店を、見つけたからって表通りから離れてビルの谷間見るからに古い造りの喫茶店。ドアを開けるとコーヒーの香り‥フワッと、包まれる。コーヒー豆を焙煎する機械棚には、豆が瓶に入って飾られている。「ここのね、コーヒーゼリーがね、うんまいんだよ」「えっ?コーヒーでなく?」「コーヒーは、もちろん美味しい。でも、ねっ。ゼリー食べてみて。」「じゃコーヒー!ってえぇ種類が‥??スゴイですね。飲み方とかも色々‥。」「はじめてで
ドアが少し開いている部屋があった中へ入ると部屋の明かりが勝手に灯る🐰「ここが寝室かな?」扉を開けてみると大きなベッドルームジョングクのリュックがベッドの上に置いてあったよく見ると、何か寝ている……🐰「え!なに!誰かいるの…………..」恐る恐る、ブランケットをそーっとめっくた🐰(くまちゃん、くまのぬいぐるみだジミニヒョン、、、、乙女だな………….)ジョングクはぬいぐるみと一緒に寝ているジミンを想像してしまったㅋㅋㅋㅋㅋ🐰(よっぽど、寂しかったんだな毎日…………
二人でジョングクのアパートへ帰ったちょっと古めの建物で、階段しかない……3階まで上がった一番手前の部屋きれい好きの彼の部屋はスッキリしていて片付いていた1DKと一人で暮らすには充分な広さ観葉植物が所々にありリビングテーブルに座り心地の良さそうなソファー音楽が好きなんだろうな、スピーカーだらけ🐰「適当に荷物おいて、座ってて…………」🐥「ふ~ん、こんなところに住んでるんだねもうLAに来て長いの?」🐰「ちょうど1年ぐらいになるかな?ダンスを本格的に学びたかったの
ベニスのビーチへ到着パーキングに車を止めて必要な荷物だけをジョングクのリュックに詰めた🐥「はい、こっち見て!日焼け止め塗ってあげるね…」そう言って、ジョングクの顔に日焼け止めをヌリヌリしだした…ジミンは嬉しくて、顔、首、鎖骨、…首元から服の中に手を入れた…🐰「ちょ、こしょばいよ……………」🐥「ふふふ、」ニコニコ顔のジミンをみてジョングクもニコニコ顔ほっこりする時間…………二人は、軽くキスをして車を降りビーチへ向かう🐰「ヒョン、寒くない?風がきついね僕もL
常夏のサイパンに着いた7人早速、ホテルへチェックインして部屋割りを決める事になるくじ引きで部屋を決める……一人部屋が2つ、二人部屋が1つとそして、三人部屋が1つ一人部屋に、ユンギとテヒョン二人部屋には、ソクジンとナムジュン残るホソク、ジミンとジョングクが三人部屋示し合わせたかのような結果に………これは、絶対に何かある………🐰(あ………ジミニヒョンと同じ部屋だ………)🐥(ヤバイ、、、、、ジニヒョンとナムジュヒョンじゃん……で、僕もジョングギとだ………ややこしい事
🐰「僕もだよ、ずっとジミニヒョンの事ばっかり考えてしまうんだ考えたらダメって思えば思うほど、ジミニヒョンに会いたくて抱きしめてあげたくて………….」🐥「うん…………..抱きしめてほしい…..……僕たち付き合ってるんだから本当はもっと会いたいはずだよね僕が忙しいから、グガに寂しい思いさせてしまってるよねでも、僕が好きなのはグガだから安心して他の誰でもないグガが世界で一番好きだよ♡」顔がニヤついて仕方ないジョングク🐰「じゃあ、明日ソウルで
ジミンと別れて2週間が経った今日、ジョングクは韓国へ帰国することにしたダンススクールの校長先生にお願いをして、10日間、休みを貰えることになった👨🏻🦰校長「いつもよく働いてくれているし、しばらくゆっくり休んできていいよちゃんと家族にも会ってくるんだよ」🐰(いつも優しい校長先生、、、、、でも先生も結婚してないんだよなもしかして…….いや、どうでもいいや)「はい、ありがとうございますちゃんと家族と友達と恋人に会ってきます!」👨🏻🦰校長(ん??ジョングク君、
ジョングクはジミンとリアルタイムで会話出来るのがとても嬉しくて、またメッセージを送った🐰スマホ~ほんとに?、貸し切りにしたら、、、、僕、、、いっぱいジミニヒョンを愛してあげるね~きっと、寝れないよㅋㅋㅋㅋㅋ今日は早く寝て〜明日の仕事頑張って!!~🐥スマホ~ちょっと我慢してたけど、ジョングクにそう言われるとたまらなくなる……本当はあまり考えないようにしてるんだ…..僕、器用じゃないからグガの事考えすぎたら多分顔にも出るし、ミスしてしまうかもしれな
夜中1時ごろのソウル少し肌寒くなっていた…..ジョングクは久しぶりの韓国の匂いがとても嬉しかった車を友達の家に止めてから、近くの食堂へカルメギサルを頼んだ…….🐰「うわぁぁぁ~、やっぱりうまいな!!!韓国に帰りたくなったよ………..」💁「いつ、帰るつもりなの?」🐰「うん、、、最近ちょっと考えてることがあって近々戻ってこようかと思ってるんだただ、こっちでの仕事の事もあるし、すぐには難しいんだけど2~3カ月後には帰ってきたいと思ってるLAでだいぶ身に
*ちょい妄想です。「ニノくん、世話になるね、よろしく」「いえ、大丈夫ですよ。」RRRRRR「はい、智。うん…あぁ…。わかったよ。じゃ、正月に…うん、大丈夫だから…わかった。」「どうしたんですか?」「実家からね、正月に帰って来いって」「あぁ、そうですか」暮れから正月は、会えないんだなぁ初詣、一緒に行きたかったなぁ‥「ニノくん?3日の日、何か予定ある?なかったら、一緒に初詣行こうよ」「えっ!いいんですか」しょぼんとしていたニノくんがパァと笑顔になった。年が明けると忙
その日はテヒョンの部屋で晩御飯にしたチキンとサラダを出前して二人でカルボナーラを作った明日から休みなしでの仕事に備えて、お酒は飲まなかったけど、、、🐥「約1か月なんかあっという間だった、明日からまたアミ達の為に頑張ろう~…」🐯「そうだよな、俺らが今こうしていれるのは全部アミ達のおかげだし…………、カムバに向けて準備しないとな…」🐥「じゃあ、そろそろ上にあがるわ、おやすみ」🐯「あ、明日何時?、起こしにきて……」🐥「えーっ、俺だって起こしてほしいのに……
次の日の朝、、ジミンはテヒョンを起こしに下の階に降りた🐥「もぉ~、めんどくしゃいな~、自分で起きれるようになってくれないと……それかマネージャーに頼めばいいのに…..」「テヒョナーーー、朝だよーーー、早く起きろーーー」ヨンタンは留守番出来ないので、テヒョンのお母さんが昨日の晩に連れて行ったみたいだった🐥「テヒョナーーー、テヒョナーーー」🐯「んんんーーー、あぁーーー、もう朝?むにゃむにゃ……」🐥「ほら早く、顔洗って!!!」(髪の毛はボサボサ、Tシャツはヨレ
ジョングクはほとんど眠れなかった……緊張と、寝顔をずっと見ていたかったから……🐰「可愛い人だな………」ジョングクは先に起きて、身支度をしていた…もう、この家には当分の間は来ないだろう今日、ジミンの事務所へ行ってから明後日にはLAに一度帰らなければならない🐥「ジョングギ〜」ベッドルームからジミンの呼ぶ声がする🐰「ん、?どうしたの?」🐥「勝手にいなくなったかと思ったじゃん……グガ………また、離れないといけないからゆっくり抱きしめて…………」🐰「そうだね
ジョングクは着替えを取り、浴室へ🐥(はぁ…..緊張するな、なんか新婚の初夜ってこんな気持ちなのかな………ジョングギ………)ジョングクはシャワーを浴びながら、また韓国へ帰る事を考え出していた🐰(やっぱり、今はジミニヒョンと一緒にいたい気持ちが抑えられないこのまま遠距離恋愛をするのは辛すぎる普通の恋人同士になれなくても、せめて近くにいたいな….)はぁ…..少しため息が出たが、浴室を出て髪の毛を乾かし、リビングへ行く🐥「ごめん、先に飲んでるよㅋㅋㅋㅋㅋ飲
アメリカで活動していたジミンがジョングクのウィバースチャットへコメントする🐥(韓国に帰って、JKの家に行かないと行けないけど無理かな・・・)3月19日ジミンがアメリカより帰国する来週にはいよいよカムバックミューバン、
*ちょい妄想です。イベント2日目も無事に終了!2年の投票結果1位にはならなかったが、煮込みハンバーグの票は、結構あった、相葉さんの春巻きも。「まーくん、お疲れ〜、春巻き惜しかったねぇ」「ニノちゃんのハンバーグもねぇ」「票が、貰えると嬉しいね。美味しかったよって言ってもらってる感じで」「うん、喜んでもらえたんだって実感⁉︎」「パスタやパンは、きびしいよなぁ」「だな、それに特化されたら無理っ。来年は、パン屋やろうなかぁ」「う〜んオレは、今回の感じは良かったんだよねぇ。メインでなく
*ちょい妄想です。特に打合せもないのでバイト帰りのニノくんにも会えない。だが、今日は担当の翔さんより来週の金曜の飲み会のお誘いがあった。その日で松岡さんとこのバイト終了とか野球で一緒だった相葉くんとニノくん2人お疲れ会?をする事になったからとその前に会えると良いんだけど仕事、頑張るか(苦笑)「「「「カンパ〜イ!」」」」「早いねぇ1年半かぁ思い出すねぇニノが来た時。高卒のはずなのにさ、いゃ中坊かって」「中坊って。」「イヤイヤ可愛かったからなぁお前。それに、ほんとは
あっという間に朝がくる毎回、時間の短さに二人は少し切なくなる🐥「ジョングギ~、もう朝だ……ちゃんと寝たのかな昨日………わぁ、裸だったんだㅋㅋㅋㅋㅋ忘れてた」少し、布団をめくるとジョングクの引き締まった身体がうつ伏せで見えた🐥(凄い、きれいな筋肉マンだよな……大きい背中……お尻もキュっとしてるし、足も長い……これだったら、ほんとメンバーになれるんじゃないかな)🐰「う……ん、朝?」何回も二人で朝を迎えているのに今日は何か特別なような気がしていた
ジミンの部屋・・・・・目と耳と、鼻が真っ赤になっているジョングク……ソファーに座らして、ジミンが肩を抱いた🐥「一つ、大人になった?」無言のまま、コクリとうなづく🐥「僕も、ちょっと前まで尖っていたからあんまり偉そうな事は言えないんだけどねよく、ヒョンに怒られたよテヒョナとケンカして………どうしても意地っ張りになってしまうよねなんでー、なんでわかってくれないのーってねジョングギは、環境が変わって僕に甘えたんだと、思うのはわかってたんだけど……僕も、まだ子
ジョングクは本当は家でゴロゴロしながらジミンといちゃいちゃしていたかったがエッチ好きでつまらない男になるのは嫌だったので出かける事にした……🐰「ジミニヒョン、お出かけしようか?多分、韓国じゃ周りの目があるからなかなか出かける事出来ないよねここならまだ気づかれにくいし、サングラスかけてたらわからないと思うからデートしよ!!」🐥「デ、デート?!するするするぅ~グガとのデート♡、、嬉しいな……」🐰「飛行機までの時間、どれくらいあるかな、ディズニーランドは無
二人での外食にジョングクのテンションがすごく上がっているお店に着いて、3階の個室へ案内してもらった🐰「ジミナ、今日は僕がおごるからいっぱい食べて、いっぱい飲んで」🐥「うん…、ありがと、じゃあメッチュから」ジミンのセンイルで、しかも二人っきりの食事にジョングクは終始ニコニコしている🐰「ほらほら、焼けてるよ……今日は僕が全部お世話してあげるから、ねっ」🐥「ふふふふふ、かわいいグガ………僕のセンイルなのに、グガの方が楽しそうだね……」ジョンググはいつもよりハ
二人は一緒にシャワーを浴びて、1つのベッドで眠る……こんな日が日常になっていくのだろうかジミンはジョングクの腕を両手で抱えて、寄り添うさっきまでの激しさとは別で、静まり返った部屋二人の寝息が交互になり、そしてたまに合わさって深い眠りについた3時間程、眠れたのだろうかジミンの目覚ましが鳴り、開かない目………手探りでスマホを探し音を消す大きなあくびと共に、薄っすら目を開ける🐥(よかった、ジョングク寝てる………もう少しだけ………寝かせてあげよう……可愛い寝顔……
*ちょい妄想です。今日はバイト。俺が上がる頃に、店長の松岡さんの友人が『よぉ、まだいいか?』って店長『ニノ、もう簡単に片してくれたら、それでいいからさぁ』「はぃ、ここ洗ってお終いにします。」『おぅ、ありがと、お疲れさん。気をつけて帰れよ』『悪りぃねぇ、ニノちゃん。あとはオレたちでやるよ』時々来る店長の友人、太一さん。デザイン会社勤務、実はその会社には俺の高校の先輩「翔さん」が勤めているんだ一緒に店に来た時は、お互いびっくり(苦笑)高校卒業してから、特に会うとかは無かったから
☆いつも小説を読んで頂きありがとうございますアメンバー申請頂いている方で、まだまだ承認出来ていない方がいらっしゃいます申請は18歳以上の方限定させて頂いておりますコメントで18歳以上のご連絡お待ちしてます☆あれから、3日が経っていた….本当の恋人なら毎日会って、話してお互いをもっと知っていくんだろうけど彼の場合は、立ち位置が普通の人とは全く違う…………まだ、ジミンからの連絡はない………….ジョングクは自分から連絡したら負担になるかと思って我慢していたけど🐰「あー
*ちょい妄想です。BBQをした日は、朝と同じ電車組と車に別れて、無事に帰宅。うちの店で、コーヒーを飲み、ひと休み。相葉ちゃんと潤くんに泊まれば?って声を掛けるが、明日があるからと‥。2人を駅まで翔くんが車で送って行った。歩いて帰ると言う、智さんが最後。「今日は楽しかったよ、ありがとうまたコーヒー飲みに来るね。」と言って帰ってしまった。俺の淹れたコーヒーを『うんっまい』って飲んでくれて、嬉しい気持ちになる。そういえば、爺ちゃんが『オレの作った料理を、美味しいって、その一言
まさかのカミングアウトに二人とも驚いたが、分かってくれる人がこんなに近くにいてるって、すこしホッとした気分にもなる🐥「今度、ゆっくり酒でも飲みましょうよㅋㅋㅋㅋㅋ聞きたいことが山ほど出てきた……」🐹「そろそろ遠征しそうだし、いいんじゃない部屋で飲もう……ㅋㅋㅋㅋㅋ」朝食が終わって、打合せとダンスレッスン……相変わらず覚えが早いジミンとジョングク対照的に、ジンとナムジュンはマイペースに踊っていたレッスン部屋の端っこにジミンとジョングクが座り二人でコソコソと話しをして
*ちょい妄想です。家までの帰り道。オレは何をしようとしていた。キラキラした瞳で、オレの話を聞いているニノくんに、思わずキスしていた。あのままでいたら‥智さんが帰ったあと、今のはなんだったんだろう…話を聞いていたら、ふと智さんの雰囲気が変わったんだ。手が伸びてきて‥キス‥。唇に触れただけのキス、もっとって追いかけそうになった。『ご、ごめん』って謝らなくていいのに12月にはいると、各イベントのヘルプのバイト要請がくる。潤くん、まーくん、斗真くんと一緒に、ホテルのイベントに
ジョングクはジミンの部屋へ行くコンコンコン・・・・・🐰「ジミナ~、入るよ」真剣な顔で、何やら書き物をしていた🐰「ジミニヒョン??」🐥「ちょっと、待って、今真剣に考えてるところなんだ……」愛想のないジミンにジョングクはため息をつく🐥「ジョングギ、ちょっと一人になりたいんだごめん、出てくれない?」🐰「何にも話さないから、ここにいてもいい?」🐥「だめ、気が散るから」🐰「ケチ・・・・・」🐥「遊んでるんじゃないんだぞ……仕事なんだからな!子供みたいな事