女王アリ

アリ飼育31日目クロヤマアリ※ミルワームの画像があります🐛保存が必要な生き餌は抵抗があったんで避けてたんですが、とうとう買って来ちゃいました🐛YouTubeとか見てるとやっぱりコレが1番良いみたいなので😅ミルワームクロヤマアリ切って与えました。早速がっついてる☺️しばらくしたら巣の中に運ばれてて、解体してるのかな？ってか！さらに卵と幼虫が増えてる！(◎_◎;)30個以上はありそう！！引っ越し先の準備始めよう🐜📦冷蔵庫にミルワームを入れてるのは、家族にはまだナイショです😅

アリ飼育37日目クロオオアリ新女王クロオオアリに初めての働きアリが誕生しました😆しかも2匹♪まだマユがあるからさらに増えそう。新しい卵は見当たらないけど、これから働きアリ達が女王にエサを運んで女王の体力が回復したら産んでくれると思う。約1ヶ月食べずに子育ておつかれさま！これからは働きアリも子育て手伝ってくれるし、エサも運んでくれるし一安心かな。きっと。と言う事で、早速餌場をつないで蜜エサを与えました。しばらく観察してたけど全然エサ場に出てくる様子がないから、とりあえずしばらく放置。

アリ飼育84日目ムネアカ&クロヤマの引っ越しムネアカオオアリ1号ようやく引っ越ししました😆上の階が子育て部屋でその下に女王の部屋ですね。卵と幼虫もあって一安心☺️第3弾の卵がなかなか生まれなくて心配したけど、よかった😊クロヤマアリも引っ越しさせました。平置き型だとスペース的にキツイのでわかりづらいですが、新居のエサ場に蓋を開けた巣を縦置きにしてます。狭い密閉空間が好きなアリは蓋を開けると、居心地のいい所に引っ越しを始めます。女王アリを引っ越し先に誘導する働きアリ※注意※最後に

これは中学受験戦士の息子と家族の日常を残したブログです。他の方のような立派な受験の考察はありません。立派な育児とは違い情けない事も多いです。楽しい事メインですが、カッコイイ事ばかりではない現実も書きます。しばらくセンセーショナルなことは書きません(笑)◯親の狂気！有名すぎる言葉ですが、ある意味狂気の話です。こちら前に書いたガスバーナーですが、しばしばそこまで要らんだろ！をやってます(笑)まあアホだなということで…でも本心は本物に触れる体験をしてほしいからです。虫の嫌いな方は注意でお願

こちらは、人口増加に伴い新築・移転が決まっている、おそらく3年目のクロオオアリのコロニーです。先日単独で子育て中の女王アリが排泄物を巣の外に捨てるお話をしましたが、こちらの大所帯でももちろん、ゴミは担当者により巣の外に排出されています。床の左側の黄色いものがそれです。ゴミ側から巣を見るとこんな感じです。本当はもっとマメに掃除しますが、今回は10日ほど放置してみました。食べ残しや排泄物、蛹の殻などが、巣と反対側にまとめて捨てられているのがよくわかります。また、大抵担当者がそばにいて、整理したり

虫嫌いな方は、どうかスルーしてください（画像は無いですよ）自分ちの庭を歩いてると気づいた蟻がたくさん🐜🐜🐜あれエサを運んでるよほんと働き者だね忙しそう私もしゃがんで見るとそれは餌ではなく白い卵でした巣穴から卵🥚を持った蟻🐜次から次に出てきます。中には小学生のような小さい🐜までが卵をやっとこさ運んでますまたある者は、欲張りに2個の🥚🥚を運んでる。蟻🐜のヒエラルキーを垣間見た気がしますその卵、どこへ運んでるのだろう追跡しました（暇かよ笑）昔、小学校の時国語の教

蟻蟻🐜チャンネルの紫色です。今日は女王蟻を自作のアリの巣キットに移します！蟻は振動に弱くストレスになるので、慎重にやりました。砂は、ホームセンターのカインズホームで購入した、ハムスター用🐹の消毒済みの砂。水分をしっかり含ませて出来上がり！

公園で見つけたクロヤマアリの新女王。採集４日後に産卵、その後約10日で幼虫に。全部で12匹ぐらい？新米の母（女王アリ）は片時も離れず、ずっと世話をしています。一応エサを入れているのですが、手を付けることもありません。採集から約３週間、一部の幼虫が繭化。今後の展開が楽しみです

昆虫図鑑を見ていた長男が突然「アリの巣を作りたい」と言い出したのが２週間前。なるほど、図鑑には石膏とガラス板を使ってアリの巣を作れば観察が楽しいと書いてある。材料を揃えるのに苦労しましたが、ようやく完成しました。石膏で自作したアリの巣（試作品）。チューブで餌場との連結をした後の完成図。材料は、・透明なトレー（書類入れを使用）・石膏・ビニールチューブ（エアーポンプ用）・紙粘土・餌場用のトレー（食品トレーを使用）材料費は全部合わせても千円未満ですが、調達にかかった時間&製作時間

蟻を長く飼うと、次第に巣が汚れてきます。また、コロニーの発展具合によっては手狭になります。こうなると、巣の移転が必要になります。手法としては、①新しい巣と古い巣をつなぎ、引越しを促す②古い巣を解体し、蟻たちを強制的に新しい場所に移すのどちらかです。今回は、①の手法での移転を目指します。こちらも楽で、蟻へのストレスも少なく、移動するのを見るのも楽しめます。上に乗せてある茶色く汚れた巣から、下の大型の巣への移転です。パイプ(ホームセンターのガーデニングコーナーで購入)をつなぎます。