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今般の年度移動でわたしのNHKEテレでのご贔屓番組である『0655』の司会がこれまたご贔屓アナ小郷知子アナになりました。もう久しぶりに彼女の声を聴けるようになり、とても嬉しい。民放ではあのフジテレビがそうであるように入社資格にビジュアルを重視している、とは公言してはいないが、テレビ時代になってから見栄えの良いアナウンサーを採用していて、容貌を考慮していないとはおもえません。やはりお茶の間に届ける映像を電波に乗せるには容姿端麗である方が良い、俳優がそうであるようにテレビ局もそれを考え
ひとつ前の当ブログで、ナカイ正広が称する「トラブル」(実は「性加害」)を報じる各テレビ局が何だか「および腰」で、「様子見」しているように見えると書きました。「保身」しか読み取れない「お詫び」文、「知らぬ存ぜぬ」で通すフジテレビの動向を横目で見ながら、ナカイが「逃げ切り」を果たした場合に番組起用に遅れをとってはいかないという思惑があるのでしょうか。普段は「SDGs」とか「コンプライアンス重視」を打ち出しておきながら、この「および腰」は何なんだと思います。特に、ジャニー喜多川の長年にわたるおぞま
伝説の、と勝手にいっているNHK夕方6時からの首都圏ネットワークで井上祐基アナと一緒にキャスターをしていた伝説のアナウンサーの一人である牛田茉友アナのご尊顔をしばらくぶりで拝した。現在は日曜朝の討論番組『日曜討論』の司会者、どちらかというとサブキャスターとして出席者に質問をしたりしている。牛田アナのお顔がキリッとして真面目でこうした政治、経済、金融、教育、流通、時事問題などオカタイテーマの番組での司会役がぴったり。一見とっつきにくいようだが、笑うとそれはそれは「あっ、こ