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映画ブログを書かれているジャスミン真理子さんの記事を思い出しました。”懐かしの銀幕スター「高峰秀子1」”2020/10/07の記事でした。ある過去記事を探していて見つかりましたので書いてみることにしました。ジャスミン真理子様記事引用失礼します。『懐かしの銀幕スター「高峰秀子1」』前回の映画『名もなく貧しく美しく』からの繋がりで高峰さんのご本から興味深いお話をご紹介しますね。『名もなく・・』は1961(昭和36年)に封切られ…ameblo.jp『名もな
瓔珞〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜これは面白い。姉(女官)の謎の死を追いその復讐の為に紫禁城に潜入する瓔珞Yīngluòインルゥオの話。瓔珞が刺繍の名手で女をバカにすんなよってとこが十一娘に似てて良い。瓔珞はもっともっとキツく一匹狼の激しい性格で痛快史劇になってる。ええわ、こういうモノをハッキリズバズバ言う女子好きやわ❤実在の人物をモデルにしてるから皇帝も実在の清の全盛期の乾隆帝。頭の回転の良さと美貌を見初められた瓔珞は、皇帝に口答えした瞬間首が飛ぶ時代にタブーを侵してズバズバ口答
遅ればせながら‥‥‥🇹🇷《新・オスマン帝国外伝影の女帝キョセム》終わってしまいましたね(🇰🇷「ペントハウス」も面白い〜!(笑))ブログでは、一昨年書いたあらすじに、以前カットした所を付け加えたりしていましたが、それでも脇役は容量オーバーになってしまうとカットしていたものも多かったです特に大切なハレムの住民、女官や宦官達👳♀🧕👳🤴皇子達を👶生まれた時から面倒を見ていたので🤱、お互い敵対しつつも、誰もが🤴皇子達を大切に育てて守っていたのは共通していましたよね?!一昨年、感想を書
徒然草第百一段大臣の任命式である人が責任者となった時の話です。(ある人が誰かは判ってはいません。名誉の問題からでしょうか。)役人が持っていた宣命(天皇の命令を期した紙)を受け取らずに、式場に入りました。大変な失態なわけですが、とりに戻るわけにもいかず、どうしたものかと考えていたのです。(いくら考えても、忘れたものはどうにもなりません。)中原康綱という役人が女官に頼んで宣命を持たせ、こっそりと差し上げました。機転の利いた、すばらしい行動でした。(素晴らしい行