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前回からの続き。思った事をそのままGoogle先生に入力してみました。すると、出てくる、出てくる、検索結果!活動に対する文句、愚痴、悪口、アンチコメント等々。現役の役職についている方でも、・選挙のF報告は実際よりそうとう盛ってる・そもそもF取りなんてしてない・新聞配達なんてだるい・白ゆり長をやめたいそれまでネットで書かれている事は、全て嘘だから見ないように!と言われていました。いい子ちゃんの私は😂忠実にその教えを守っていたので、「こんな事言っていいの!?」と衝撃だ
昨日早稲田大学ラグビー蹴球部の封筒が届きました何開けてみると・・・こんなに素敵なまるで卒業アルバムみたいで、約50ページ、すでに3周しました表紙に『感謝』とありますが、こちらこそ感謝ですマネージャーさんからの手書きのメッセージにも感動しました最高ですもっともっと好きになりますこれからも応援しますそして4月1日、すごい発表がありましたhttps://www.wasedarugby.com/news410831/早稲田大学ラグビー蹴球部女子部始動女子選手があのアカクロジャー
私は創価学会3世として東京に生まれました。祖父母の代からの創価学会員。30歳近くまで何の疑問もなく、すくすくと「学会の庭」で育ちました。自宅と近くに住む祖父母の家は拠点として使われていましたので、いつも学会員の誰かが出入りしている。そんな毎日でした。子供の時は友達が家に遊びに来ても、何の恥じらいもなかったのです。当たり前すぎて。自分たちの組織は素晴らしい✨と本気で思っていました🥲その時までは。。
私が学会を辞めた「きっかけ」を話していこうと思います🫶🏻それは何年か前の選挙戦でした。選挙といえば、学会員でなくてもわかるとは思いますが、本当にしつこいしウザいですよね💦実際、週に何度も会合やら打ち合わせやらを行って、頼んだ友人の数、一緒に投票に行く人の数。。等々の報告がすごいのです💦💦当時、ブロックの白ゆり長をしていた私ももれなくバリバリに選挙活動をしていました🥲選挙の数週間前、仕事で会合を欠席した事がありました。その時、次回までに何かを報告するよう話があったような
幼い頃、随方毘尼という言葉を聞き、だから海外の人は勤行するときに正座しなくていいんだ!と思ったのを覚えています。以来自然と、海外SGIの方が、日本の創価学会より柔軟に伸び伸びと活動している、そんな印象を持っていました。しかし私が住むこの国では、日本の学会と比べて色々無駄に厳しいルールが設定されています。。そのうちの1つが、幹部になるためには直近1年間以内に財務をしていなければならないというルール。過去1回でもしていれば良い、と言うことではないのです。去年まで毎年やってて
こんにちは〜🤗土曜日担当の中島綾菜です!!新年一発目の放送がありましたが皆さんご覧頂けましたか〜??キレカワメンバーでの新年会とっても楽しかったです👯♀️💓そして先日、なっちゃんの結婚式に行ってきました💍太陽みたいな笑顔溢れるなっちゃんとそれを優しく見守る新郎さん😆🌟そんな2人を見ていたらこっちまで幸せな気持ちになりました👏🏻💕なっちゃん!本当におめでとう㊗️写真を沢山撮ったので何枚か載せます◎↑女子の裏側です。笑もえさんありがとうございます🙏🏻💕今日の放送もご