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一旅一城d(。・`ω-)松川遊覧船乗り場のすぐ近くには富山城があります(4月13日撮影)富山城の桜も満開を維持、ありがたき幸せ城郭風建築の模擬天守とされ、富山市郷土博物館になっています超満開の散り始めで、花筏を見ることができました桜や付近の木にシラサギが何羽もいる~AMAZINGTOYAMAをここにも発見(σ´∀`)σ天守展望台からの眺めは、残念なネット越し地震の爪痕で立入禁止の石垣の上にはシートが被されてた…
満を持して訪れた富山桜追いの旅二日目今旅メインの「春の四重奏」は少し遅咲きなので、一週間前には見頃となった町中の桜は諦めていましたがなんだか超満開o(´∇`*o)(o*´∇`)o(4月13日撮影)市内では早咲きの松川沿いが満開になった後、風雨の影響がほぼなく思いのほか花持ちしたらしいd(。・`ω-)ヤッタネきっと旅ブロガーを待っていてくれたに違いない(笑)花見時季の乗船料2600円はちょっと高いそもそも乗るつもりのなかった松川遊覧船ですが~やっぱ
鳥取から帰ってまいりました、5:30到着のふぇりーにより朝食から家事がスタートで秒で開始で休む間が無いところまでがロンツーです。。。この旅館は個性的な風呂が複数、彫刻や漆喰もすばらしく、文化財クラスなので二回にわけてご紹介します。(文化財にすると大規模補修が必要になるのでしてないそう)山形県内に現存する最古の旅館。写っている全てが旅館。遠く後方に見えている建物も喜至楼巨大で入り組んでいて階段も複雑、なにか忘れ物をした時など「うわぁ〜くそぉぉ」ってなりました。入り口は
皆さまおはようございます。でお客様とススキノくりだして久しぶりにキレイなおねーちゃんいる店2軒行って来た~。あたくしおっぱい星人ですッ!目の保養~。笑すすきのえらい混んでましたッ!!もちろん皆さんマスクしてコロナ対策もバッチリだしほぼワクチン接種もしてるでしょうから経済は回そうぜ~~!!おー--ッ!!!
学生の街、南フランスのモンペリエ。東京の外人ハウスで一緒だった、ナタリーが一時期モンペリエに住んでいたので、何度かお邪魔しました。外人ハウスで一緒だった10ヶ国語が堪能なグザビエも、モンペリエ出身。南仏の方々は凄く優しくて面白い人が多く、素敵な出逢いがたくさんあります。モンペリエのインド料理のお店に食べに行った際、一人で食べていると、女性の20名近いグループが声をかけてくれて、一緒に食べることになりました。皆さん私と同年代位の方々でした。この時は、本当に
3日目は柏島です。日本のエーゲ海と呼ばれる高知の太平洋沿岸の水の色、、ご存知の方は多いかと思いますが、サントリーニ島そっくりの宿があったりするのも高知です。柏島は透明度の高い海が見れダイビングなども楽しめることで知られていますが、実は友人がここでダイビング講師をしていたこともあり本来その頃にきたかったのですが、一足遅れようやく今回訪れることができました。まずは柏島に入る前にある展望台へ。大堂山展望台からはこのように島全体を見渡すことができますが、道も狭く駐
さーあっという間に終わってしまったこの旅。帰りはシンガポール航空で帰りますよ〜ANAの特典航空券で手配したのですがたまたま取れたこの便。お昼にセントレアに着けるのでありがたい!でもこの便、実は上海浦東行きなんです(乗り継ぎ以降は次回のお楽しみに)まずは搭乗口前の保安検査を受け…そこで何故か鍵につけていた星型のキーチェーンが引っかかり止められる乗り継ぎ便だった為、ロストバゲージが心配で。荷物がなくてもせめて家に帰れるようにと鍵を手荷物に入れていたんですが…なぜ?これが?と
昨日は『道の駅とよとみ』にいました朝起きると窓に霜がついていましたでも寝てる時は寒くありませんトイレに起きさえしなければこっちのもんです起きると、とりあえず走り始めますその方が車も温まるのでいいのです例によって食欲がないので、プルプル系のカステラぷりんを甲府の町からは南アルプスが見えます北岳はどれだろう?今日は国道140号を通って秩父に抜けますなぜなら通ったことがないから柿の木って北海道以外はどこにでも普通にあるのだと思っていましたが、長旅でまたちょっと認識が変わりました
金沢の旅・・・・2日目・・・・。ホテルでの寝心地は最悪で目の下にクマで最悪・・・・寝心地は最悪だが朝ご飯はどうだ・・・?ビュッフェスタイルで品数は多い・・・・しかしお値段1600円だったか・・・?うーーんっ・・・時間があったら近くのコーヒー屋さんに行きたかった・・・・ゆっくりコーヒーを飲んだ後はバスの集合場所へ・・・・。このホテルのいい事は駅近い事・・・・バス停もとても近かった。日帰りバスツアー・・・白川郷・高山周遊プラチナルートツアー・・・
2003年10月8日。インド9日目、ウダイプル1日目。飛行機早いけど疲れた。朝5時50分発という無謀なスケジュール。エアコン効きすぎて風邪引いた。空港内で厳重な荷物検査とボディーチェック。2時間しか飛んでないから、それだけしか寝てない。空港からのウダイプルの景色は美しかった。ステンドグラスの美しいホテル、タージパレスで美しいインド人の子が愛想よく案内してくれ、わずか200ルピーで部屋を泊まらせてくれた。2日しかいないと言うと「延長しろ、今日はこことここへ行け。明日はここだ。髪
どんな旅をしてみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようアジアは、タイとマレ-シアのみ。ヨーロッパは26ヶ国程放浪経験がある私。フランスとイタリアの国境に面する町に住み、仕事の休みの日は、弾丸貧乏旅行に繰り出しています。元々、学生のころから地理と世界史は大好きな教科でした。放浪をする時の旅の友は、地球の歩き方とトーマスクックの時刻表。更に、ヨーロッパユースホステルガイドと、「これは便利1冊でヨーロッパ41ヵ国の人と話す本」旅のシュミレーシ
昨日から引き続きセドナ旅行ガイド『【車・携帯ナシ】セドナ女一人旅完全ガイド!〜交通編〜』無事、セドナから帰って来ました。トラブル・ネタ続きで、愉快な旅でしたがそれらはまた後日、小出しにします。笑今日は、私のようにセドナに一人で車も携帯もなしで旅…ameblo.jp今回は持ち物・服装編。私が滞在した6月末の気候は日中は35度以上で日差しも強い朝は薄手の長袖だと寒い!夜は薄手の長袖でちょうどいい感じという具合でした。という前提でお読みください!持って行ってよかった服
2003年10月3日。インド4日目、アウランガバード2日目。京大生は50ルピーのユースホステルのドミトリーに泊まっているとのことで、そっち方面へ帰って行った。私もホテルに戻った。夜は一人で絶対出歩かないと決めていたので、多分ホテルの横のレストランで食べたんだろう。戻ると、私の部屋の前の廊下に、ランドリーサービスに出しておいた服が床に直に置いてあった。私が撮った廊下。現在のagodaの写真。このホテル4階建てで、内部は螺旋階段まである。とても400円の宿に思え
こんにちは今日も仕事ボコってきました(正しくは仕事終わらせてきました)↑最近好きなユーチュバーさんがよく使ってる言葉一人旅欲を満たしたくて女一人旅系のYouTubeを見てるんですが今すぐにでも旅に出たくなっちゃって逆効果です私の最近見ているYouTube33歳酒飲み独身女あやかのぼっち宿泊記YouTubeでしか再生できないみたいですが是非見てみてほしいあやかさんの表現とか婚活経験談とか本当面白くて声出して笑っちゃうことしばしばアフレコではなく映像に文字を付
絶景を求めて富山桜追いの旅無事に春の四重奏を撮影できたしε-(´∀`*)ホッチューリップ畑や菜の花畑の向こうの桜並木も歩きたい(4月12日撮影)スマホでも撮影してますΣp[【◎】]ω・´)パシャッ!散歩道はモフモフの超満開ワ━(ノ○´ω`)●´ω`)ノ━イ!!平日限定の電気自動車は無料でどこでも乗り降り自由ゆっくり走行なので、運転手さんに手を上げて合図すればいいらしい舟川沿いを歩くこともできます橋の架かっている場所もあ
北陸支援割をキャンセルし予定変更してまで撮りたくなった春の絶景がありますd(。・`ω-)(4月12日撮影)当初は富山市の町中の桜名所メインに巡る予定でしたがお目当ての絶景は町中よりも遅咲き、なおかつ午前中が逆光ということで到着後あいの風とやま鉄道に乗り換えます。期間限定「春の四重奏きっぷ」を買えば、通常運賃の半額以下で目的地にいけるちなみに今春のソメイヨシノのあまりの遅咲きに各種サービスは期間延長となってました車窓からの美しい風景に驚かされながら
インド旅行記再開北インド編↓ジャイプルでの家計簿●●リストNo.1?はて?一体何が?2003年10月10日、インド女一人旅。インド11日目。広大なインドを、長時間移動するのは観光時間が勿体ない。寝台列車で寝ながら移動すれば、時間も宿代も節約出来るので、私はインドでの移動は主に寝台列車で計画していた。しかしネット予約が無かった当時、私の経路は満席でなかなか列車のチケットが取れず、インド入国11日目にして、やっと寝台列車を予約出来た。ウダイプルからジャイプルへ列車で向かう。(イ
2003年10月18日インド女一人旅19日目、バラナシ3日目(不浄の地には何か動物の骨が落ちている。)朝日を見た後、宿に戻った。宿で朝食を食べた後、さちちゃんと雄作くんは各々観光に出掛けていたが、私はインド人と関わりたくなくて相変わらず宿にこもっていた。宿にある本を読んだり、ゲストハウスのオーナーのラジャと雑談をしたりして過ごした。途中、また日本国大使館の岩田さんに電話してみたが『現在もまだ交渉中です。根気強く交渉を続けてみます。』とのことだった。奴らに電話して説得して
今春の桜はタイミングが難しい北陸支援割で予約したものをキャンセルし取り直し予定を変更してまでも撮影したい場所を見つけてしまいました(笑)(4月12日撮影)北陸新幹線かがやき号車内販売のホットコーヒーを飲むのが好き下車したのは富山駅富山県は何度も訪れていますが、個人旅行で町中を散策するのは初めて。満を持して訪れたこの旅は、連日快晴と桜満開o(´∇`*o)(o*´∇`)o駅前の桜はピチピチの満開でテンション上がる上がる東京での不完全燃焼を今旅で解消でき
2003年10月8日。インド9日目、ウダイプル1日目。14:30まで死んだようにロマンチックな部屋で眠り、1時間かけてムンバイで汚れきった衣類を洗濯。やっと落ち着いて夕暮れの美しいボートライディングに行けた。昼の14時半まで爆睡していたようだ。この、デジカメでラージ・パレス・ホテルの写真を撮ったのが8時40分という記録になっているので、6時間位寝たことになる。(ホームページより)ラージ・パレス・ホテルは今はこんな水回りのようだが、1枚目の写真にチラッと見えるように、トイレは
2003年10月6日。アウランガバードからシルディへシルディは街やった。砂ぼこりだらけ。サイババの寺以外、何もない上に旅行者は私しかいないのでみんな凄い見る見る。もうストレス。バクシーシの余裕なし。帰りたい。ツアー(100ルピー)でシルディを観光しようと思ったが仕方ない。私は乗り合いバスでシルディへ向かった。62ルピー(155円)だった。シルディのサイババとは…聖者、身長189㎝。でかっ(生年不詳-1918年10月15日)シ
マレーシアのお土産と言えば…なまこ石鹸??前回はたくさん買い込んで帰りました。ですが…使わない固形石鹸をあまり使わないので液体のハンドソープタイプがあれば良いのになーと。ナマコ石鹸の液体バージョン知ってる方いたらぜひ教えてください!そんな私のイチオシのお土産!それは、こちらBeryl'sのティラミスチョコレートです!私は白い方が大好き前回のマレーシア旅行の際もお土産に買って行きみんなから大絶賛でした今は専門店もあちこちにあり、シンガポールにもショップがあるようで
2003年インド女一人旅。派遣先をクビ契約満了になりましたのでインドに行きました。旅の期間と経路インドは北へ行くほど極悪度が増します、オレンジのとこ。深夜特急に憧れて、本当は全部陸路で行くつもりでしたが、色々あり飛行機を2回使いました。インドの寝台列車にも憧れて、ネパール入国以外は全て電車で行きたかったのですがチケットが取れず、緑の所が電車、他はバスです。でもまあこう見ると結構な距離乗れていますね。10月末から次の派遣先が決まっていたので、こんな期間です。※旅慣れていない人が
鳥取の見どころをぎゅうぎゅうにしたので連日へとへとでございます。なぜ余裕がある旅が出来ないのか謎です〜。。いいね、コメントありがとうございます。ブログ訪問は来週末頃に・・遅れてすみません。ここの博物館はとってもわかりやすくてオススメしたいので二回に分けて書きました。栗原市は奥州街道があるのに東北本線が来ない地でした。で、地元の声で石越駅(東北本線)まで行く栗原軌道が作られました。当初はナローゲージ。。計画では馬車軌道でした。細倉鉱山専用かと思ってましたが旅客が先だ
2003年10月9日。インド10日目、ウダイプル2日目。目が覚めると、ラージ・パレス・ホテルの部屋は、美しいステンドグラスの光が入っていた。まだロマンチックな気分が続いていた。ホテルは朝食が付いていた。食べ終わると早速道路1本向こうのシティ・パレスへと出かけた。(photofromrajastantourplanner)シティ・パレスの入場は50ルピーだったが、カメラの持ち込みは100ルピーと倍の料金だった。(今は入場300ルピー)御影石と大理石で作られたシティ・パレスはマハー
さてさて、今回の旅もクライマックス。帰るだけ…と言えばそうなのですが帰りのフライトや空港も楽しみたいですよね特に今回はチャンギ国策空港!世界一の空港と称される空港です。これは少し余裕を持って向かい空港も楽しむしかない!ということで行ってきました〜まずは電車で空港に向かいます。帰りの便はSQ,T3へ。と、その前にここは見ておかなければ!とみなさまご存知のJEWELです。室内でこんなに大量の水が流れるなんて普通に考えたら不思議なことですSNSで予習していたので映像では何
昨日・一昨日と引き続いて今日は穴場スポットについてまとめ!Vortex(パワースポット)巡りが注目されがちなSedona。もちろん素晴らしい経験ですがそれだけじゃない!私が「事前には知らなかったけど行ってみてよかった場所」を紹介します。Meltingpointでグラス作りたまたま通りかかったグラス屋さん。TheMeltingpoint1449WStateRte89A,Sedona,AZ86336,UnitedStatesこ
春の四重奏撮ったどぉ~ワ━(ノ○´ω`)●´ω`)ノ━イ!!朝日町出身の地元新聞社カメラマンが名付けた「春の四重奏」残雪の立山連峰、舟川べりの桜並木、菜の花、チューリップが咲き揃うこと。地元のチューリップ農家さんが、ソメイヨシノの満開に合わせチューリップと菜の花を咲かせることで完成する絶景。人波の途切れた瞬間をローアングルで狙うΣp[【◎】]ω・´)パシャッ!四重奏の出来るポイントは限られるので、みんな並んでしゃがんで待つ(笑)隣のオジサンは足がしびれ
お風呂は館内のあちこちに散らばっていて、服を着ないと移動できません。2Fにあったりもするお風呂その1・・ローマ式千人風呂時間制の男女入れ替えと混浴。脱衣所の棚には・・花咲か爺さんかな?す、すごい・・・古いけど素敵!!お湯が緑色なのです、源泉のままなのかかなりぬるかったタイル絵はギリシャ神話の牧神パンかな。パンの別名はエロース神恋愛性愛を司ります多分パンと娘のニュクス、実娘との間にガイアとウラノス神が生まれるという神話。柱もギリシャっぽくしてる。豆タイルでグラデー
2003年10月10日。インド女一人旅11日目。ウダイプル3日目。私は何てことをしてしまったのだろう。自分が疲れているからって、ホテルのマネージャーがたった30分でいいから屋上で話そうというのを振り切って断った。みんなみんな親切にしてくれたのに。マネージャー男前だったし、チェックアウトの時淋しそうに「次、いつウダイプルに来るの?来年?」って聞いてきた。インド人のしつこさにうんざりして全く心の余裕がなかった私。モンスーンパレスまで案内してくれた、最後にタクシー安く捕まえてくれた