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ハイムの打ち合わせは、クロス、照明、造作品を除いて、設備、インテリア、エクステリアのカタログ中心で進めて行きます。基本、カタログ内の範囲でしか選べないので選択肢が少ない反面、何が選べるか、何が出来るか非常に分かりやすいという見方も出来ます。グレードが高いものを選択すると当然追加金額が発生します。私たちが契約後の打ち合わせで変更した箇所の追加見積もりは300万を超えました。当初契約後の追加予算を200万程度と想定していたので、コストダウンをすべく、変更点の精査を行いました。追加したもの
昭和建設では契約後に営業担当さんと最終間取りの確認を行い、設計さんに工事用の図面を出してもらい、契約時から変更や追加等があれば変更合意契約というものを交わすようになっています。というか、変更合意契約って必ずあるものなのかな?間取りとかオプションとか、変更合意契約までに決めたらいいですよーって感じで割と猶予をもらってました。言い換えれば変更合意契約をしてしまったらもう変更が出来ないということ。8月30日の契約から10月4日の変更合意契約までの間、とにかくいろんなことを調べたり考えたりと頭を
どうも、ヘーベルマンです。ヘーベルハウスで賃貸併用+3世帯住宅を建築すべく昨年秋に契約をしましたが…その後度重なるトラブルが続き、ウン千万円のお金を動かすお相手としては信頼が置けなくなり、挙げ句の果てには契約に際して重要な事項の嘘・間違いが明らかになったという経緯を前回記録しました。我が家の場合は、契約時に100万円を支払っています。保管していた領収書によると、その内訳は、・請負工事代金初回金¥203,200・設計図書作成費及び工事監理費¥734,400・契約書印紙税¥30
皆さんこんにちはたくママです。今日は、契約後1回目の打ち合わせでした。長かったHM選びも終わってやっと楽しい打ち合わせ!のはずなのですが、実は契約はしましたが一部の間取りが決まっていな我が家。10月中に契約いただければ値引きします!と言われれ焦ってはいけないとしりつつ一部の間取りと外観が未定のまま契約してしまいました〜〜いやだって、もうHM巡り疲れたしクラシスさん信用できそうだし間取りもほぼ希望通り見積もりも予算内そこで今月だけ値引き!と言われたら、ねぇ。うん。
どうも、ベーベルマンです。どうも、お久しぶりです。どうも、ご無沙汰しております。タイトルが正しい英語かどうかわかりませんが、なんか格好良いかなーなんて。・契約後に見積もり金額が爆上がりしたり…トラブル、苦言を呈す驚きのギャップ・私が知らないところで土地の売主と勝手に話が進んでたり…土地、ピンチなんてものはカワイイものでした…①契約前から今まで「対応できる」と言われていた「長期優良住宅」に、実は賃貸併用住宅は対応できないことが判明しました。→契約前、他のハウスメーカーは「対応
皆さま、こんばんは!丸山イク美です先日のセールスレディ、ゆかこの話を友人、H君に話したら、H君はとんでもないネタを持っていたなんと、生命保険に入る事を条件に?保険のセールスレディ5人と次々にセック○したという、リアル体験談をいただきました!先日のセールスレディ、ゆかこの話はこちらから↓https://ameblo.jp/ikumi2018/entry-12404305141.html友人H君「僕、〇〇生命のセールスレディ2人と、〇×生命のセールスレディ3人と計5人と関係持ちましたよ」
みなさん、こんにちはたくママです。自己紹介とこれまでの経緯はこちら今回は久々のクラシスホームネタです。が、残念ながら今回は愚痴愚痴苦手タイプさんはスルーしてくださ~い!さて、昨年10月の請負契約後、2か月ほど仕様や外観をつめるべく、打ち合わせを重ねていましたが少しずつ営業担当者に対する不満や不信が強くなっていて、ついに昨年12月。お客様相談室へ「どうしたらいいでしょう~」と相談電話。結果、12月から同じ営業店の上司殿に営業担当を変わっていただくことになりました契約前
こんにちは今日は皆さんが気にされるであろう値引き術について書いていこうと思いますと言っても、知っている人にとっては当たり前の情報になってしまうと思いますが以前の記事でも書きましたが、ハウスメーカーに仮申し込みをすると、大体その翌週とかに「不動産売買契約」と「建物建築請負契約」を同時に結ぶよう迫られます。この「建物建築請負契約」では、「このハウスメーカーで、この間取り・仕様で、この金額で建てる」ことを契約することになりますので、いわゆる値下げ交渉は「建物建築請負契約」を結ぶ前まで