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茨城在住の方から、新六の奈良漬と言うのを頂きました・・・・紙袋もなんともお洒落なデザインです・・・・味ひとすじに百五十年、受け継がれし、奈良漬を今に伝えて・・・・取手は奈良漬が有名なんだそうです・・・・新六の奈良漬は、大利根水系に育まれた新鮮な瓜、胡瓜・茄子・生姜を素材に地酒から生まれた吟醸粕、味醂粕を用いて、木樽に漬け込み土蔵の中でゆっくりと息づかせ、丹精こめて造った漬物の逸品でございます。芳醇な風味、シャリっとした瑞々しい歯ごたえ、程よい甘さと爽やかな香りを楽しむことが出来ます・・・
亀戸天神鳥居前の鰻屋へ「八べえ」初めて入りました。鰻重注文したのは一番お手頃な鰻重です。次々店に来客直ぐに空いてたカウンターに座れたけど待ち時間30分手持ち無沙汰でした。来ました!。鰻重今まで食べた中で一番美味しかったよ。!お吸い物付きです。お新香も欲しかったなぁ(笑)・・・奈良漬一切れ天然青うなぎってどんな鰻かな画像見たら食べれない💦ニョロニョロ系苦手です白菜のお新香付いてました。左端の半身が食べきれず隣の長男に食べてもらいました。何時もなら早食いの達人
ふふ奈良続きです。シスレースパのあとは、夫と待ち合わせてふふのバーへ。バーでは竹鶴をのんだかな?今回は鉄板焼きをお願いしました。↓ガーリックチャーハンに奈良漬があうのが意外。あわせて響21年をのんだのですが、飲み過ぎて記憶が…ふふの夕食のあとはいつも部屋ですぐ寝ちゃうんですよね。あー、もったいなかった
6月から、お店に並ぶ、伝統地に作られた漬物が消えるかもしれません、2012年8月に札幌市等で発生した集団食中毒で腸管出血性大腸菌O-157に汚染された浅漬による食中毒事件それにより食品衛生法が改正されて、漬物製造業は許可制になり最低限HACCPをクリアーしないと許可が降りませんこのHACCPは大手食品メーカーでしたらまだしも伝統的な製造業者は多大な設備投資が出来なく廃業するところが増えると考えれます伝統的な漬物がお店の棚から無く
野菜が色々あると聞き、今日は奈良県は大和郡山にある旬の駅へ。上はボーリング場となっており変わった建物でした。八幡市や、ららぽーと門真にある旬の駅より広い印象野菜は今日はあまりなかったんですが、ここは生肉や鮮魚が豊富!安かった!黒鯛の切身(3切400円?)を買って帰りました。洗剤売ってる?と思ったら、、、まさかの温泉売ってた、、、笑温泉って液体パック詰め販売、出来るんだ・・・海鮮丼(ちょい食べかけ失礼)500円激厚のぶつ切りでボリュームと食べ応え◎ピリ辛なタレもありちょい韓国風今
今まで、ついていれば食べるけど、わざわざ買ってはいなかったもの。奈良漬。子どもの頃は苦手でした。うち、母も祖母も大好きで。なんで〜?って思っていたのが正直なところ。でも、この奈良漬にハマるきっかけを作ってくれたのが、上海ブロガーで有名な智さん。いただいたんです、もしかしたら智さんも覚えていらっしゃらないかもしれないくらい前に。上海で、久しぶりに食べた奈良漬。そして、ほんとにその奈良漬がおいしくて。一口目、「」夫婦で顔を見合わせたのを覚えています。それからですよね、自分でも買
前回記事に続き、佐賀県嬉野市のオススメです!嬉野に来たら必ずと言っていいほど買っている、お気に入りの和菓子がありますそれがこちら!米粉で作られた、よもぎ団子もちろんグルテンフリー!中には甘さ控えめの粒あんが入っていますオーガニックハンターはるかは、嬉野に3年間住んでいました。その中で、見つけた和菓子で、当時から行くたびに買っているお気に入りの商品です普通の八百屋さんなんですが、奈良漬などの無
久しぶりに都会へ久しぶりに会う友人と全天候型の駅ビル地下へ土曜日のお昼13時ごろえっ(^◇^;)先客ゼロ??まぁ、えぇやろ!と着席まずはビールで乾杯!!(^^)/□・ホルモンミックス焼きタレがやや甘めでどストライクですわヤバい(^◇^;)コレはビールがすすむ・ガツ刺しガツ刺しも良い食感で美味しかった・とりかわ塩えぇ塩梅で、えぇ焼きかげん・なめろう・奈良漬けクリームチーズ奈良漬けとクリームチーズってあうんやなぁー!ここはまた訪問したい、ご馳走さまヽ
インスタグラムはコチラ動画はコチラ恒例の奈良市への通いこの日は、お休みを取って行ってきました比較的、途中で外出がある月曜と金曜が気兼ねなくお休みを取りやすいので、この日になることが多いのですが、ならまち付近って月曜定休が意外と多いんですそんな中でも以前から行きたかったお店は営業しているので、ワクワクしながら行ってきました洋食春さん古民家カフェのカナカナさんのお隣『ならまちで人気の古民家カフェカナカナ』奈良のお料理系の人気教室に行くことになったのですが、とにかく人気過ぎ
新物は、よりパリパリです。「花陽浴」発売元、南陽醸造の社長が、丁寧に漬けた奈良漬です。もちろん酒粕は、この蔵自慢の粕です。行楽のお供に、また酒の肴として特におすすめです。花陽浴に一番合うおつまみです。まちがいない!瓜二分の一本《特別限定品》※完売しました。
甲南漬資料館に入りました。麹菌を使ってお酒を造る技術や漬物の作り方は、大和時代、朝鮮半島の百済から須須保利(すすほり)という人により伝えられたそうです。1986年、奈良市内に百貨店を建設中、建設予定地の長屋王(684-729)邸宅跡から10万点にのぼる多量の木簡が発掘され、その木簡によると「加須津毛瓜(かすづけうり)」「醤津毛瓜(ひしおつけうり)」など、ドロドロした濁り酒に塩漬けした野菜を漬け込んだ物は奈良時代からあったと推測されています。平安時代には酒造技術も一段と進み、
少し前に書いた清荒神参道のお漬物屋さん記事をブログに投稿したところ驚愕の事実が発覚!!この店ちゃうかったんか〜〜!!まさかの店違い(笑)唯一の手がかりである東谷くん(以降トンちゃん)に上のコメントでのやりとりで改めて聞いてみると例のこの看板に乗ってるエリアじゃなくてもっとお寺側の参道に並ぶ掘建小屋エリアでお寺に向かって右手で真ん中より
今回は大腸カメラの検査を控えているため、ランチは我慢。本当は、ランチョ・エルパソとか、SAIKIさんとか、行きたかったんですけどねぇ~でも、買い物はOKだよね♪ってことで、大好きな「おおき」さんへ『帯広市手造惣菜生鮮の店おおき』かねてよりの念願だった、”おおきさんのお惣菜で部屋呑み”を、叶える日がやってまいりました~到着したのが15時過ぎだったので品薄でしょうけど、残りもの…ameblo.jpまずは、ミックスフルー