ブログ記事158件
書こうか、どうしようかチト迷ったんだけど書くことにした。出来事自体はいちいち書かなくていいことだろうけど付随してあったこと感じたことが書かずにはいられないそんなことだったのだ。私、少し前におねしょをした。大人のおもらしね。夜中、お布団の中でおしりの辺りがペタペタして気持ち悪いな、と思い触ってみたら濡れとるやんけ!状況が把握できない。何度もおしりやシーツを触りおねしょだ…と悟る(笑)何が起こったんだかさっぱり
あぶはよく家事をやってくれます。ありがとう、と言うと家事は「家の事」と書くでしょ仕事してるからとか忙しいからとかそういうのは関係なく家の人みんなでやるものなんだよ言います。彼をこんなふうに育てた空に帰ったお母さんにありがとうって心の中で伝えるのでした。さて、今週のカードリーディングメッセージどうぞ。60LAUGHTER笑い笑っている時深刻になれません。破壊的なことを考えて暗くなることもできません。同じ状況の中にいて外側
先日、早起きしてお掃除だの朝のルーティンをやり眠くなったのでゴロ寝しました。起きたら昼頃気持ちよかったぁ、と家族に言いながらお昼ごはんを食べました。昔は、昼寝する自分を責めていました。何かしなくちゃと気ばかり焦り昼寝なんてとんでもない何かを、何かを、といつも自分を追い込んでいたのです。昼寝して起きて気持ちよかった、とゴキゲンな自分だった時私はずいぶん癒されたのだなぁと感慨深く思いました。いつでも自分を責めるのは本当の意味で自分しかいません
少し前にAmazonプライムでジブリの「耳をすませば」の実写版を観てね。ジブリアニメの10年後を実写化している物語で酷評が多いけど私はすごく感動した。社会に出て現実に打ちのめされ心に正直でいることを忘れた雫とイタリアでチェロの技術を高めることに執心しすぎて音楽を楽しむことを忘れた聖司ふたりが子供の頃の心を取り戻していく過程が目を背けたいくらい現実ベタベタに描かれていた。映画だから時間の制限もあるだろうし急ぎ足感は否めないけど静かないい映画だ
恐れることが何もない世界というものを私たちは誰もが必ず体験してる。とても心地いい世界を。なんの心配も不安もない。心に影を落とす感情もない。ただ、ただ、幸せ。そんな世界を私たちは必ず体験したことがあるし今もそこにいる。そうでないように思えるのは心が「そこ」にいないから。厳密に言うといないと思ってるから。私の好きな言葉に過去を思えば不満が出て未来を思えば不安が出る常によりよい今を生きよという言葉があって。
胸の奥の方から何かが込み上げてきて私は泣きそうだった。ジムでの話。普段は夜行ってるんだけど週に1日だけ昼に行く。昼と夜とでは来てる人が全然違って昼はどちらかと言うと年配の人が多い。ロッカーで着替えていたら私よりおねーさんのおばさんが話しかけてきた。あなたインストラクターさん?びっくり。いえいえ、会員です。と答える。私がRadicalFitnessの公式ウェアを着てたのでインストラクターだと思ったみたい。
2024年4月28日(日)から新しいクラス<アドバンスクラスD>を開講します。参加者さまを募集中です。テキスト「奇跡の道第一章奇跡の意味・第二節啓示と時間と奇跡」から学習を始めます。独学なさってきた方、一度アドバンスを卒業なさった方など、参加条件はなく、どのような方も歓迎します。テキストのはじめから学びたい方にもぴったりです。もちろん、既存のクラス、A、Bにも合流していただけます。奇跡のコースを学ぶオンラインクラスをzoomを使って開催しています。