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少しずつ離婚準備を始めています。年明けには引越す予定なので、明日は新居探しに不動産屋に行きます。この前、家を出て行くことを夫に伝えました。それから数日後、話そうと言われたので、私はてっきり分与や家をどうするかの話かと思っていたんですが、夫から出た言葉は「今まで酷いこと言ってすまなかった。チャンスがあるなら、許してほしい。」数ヶ月前の私なら頷いていたのかな・・でも、もう遅いよ・・もう夫との生活は苦痛で、私が私らしくいられない生活は本当につらくて、毎日が楽しくなくて、やっと
『夫婦円満のコツ』これは特に今年増えてきたご相談内容ですご依頼内容の五位以内に入ります上手くいっていない夫婦には意外な秘訣であり上手くいっている夫婦にはびっくりするくらい当たり前のことです二十代や三十代の若い夫婦なら新婚の一年くらいはべったり一緒に過ごすのも楽しいかも知れませんしかし永く夫婦仲良く過ごしたいのなら一緒に過ごす時間をよく考えることです男と女は遊びが違います食事のスタイルや好みも違えば楽しいと感じることがいちいち違いますここでは
夫は現在無職、無職歴もうすぐ4年です。結婚前も会社員の経験はほとんどなく、フリーで仕事をしていたり、フリーの人に付いてしていたりと、フルタイムの私からすると考えられないほど自由に仕事をして生活していました。そんな自由ができていたのも、実の父がちゃんとした仕事をしていてそれなりの収入があったから、なのですが、それを指摘すると「バカにしている」と罵倒されます。自分で稼いだお金で生活することがどんなに大変か、実家を頼らないとなると趣味に使えるお金が限られることなど、当たり前のことを理解していない
結婚記念日に急に態度が急変した夫を怪しみつつ、、、繁忙期を迎えて仕事に勤しんでいました。年に一度の繁忙期は朝は5時起きで帰りは23時という超過酷な一週間。不倫のことなんて構っている余裕はありませんでした。もう、会いにいくなりなんなり好きにしてくれ、、、という気持ちで仕事に励む私。はたから見ればブラック企業かもしれないですが、年に1度だけのことなので現場は文化祭みたいなテンション。予算も大きいのでプレッシャーもありますが、乗り越えた後の達成感もあります。次に2人が私に隠
夫婦性活にも変化はなく日常においても特に何もない最近は特に書くこともなくこのブログもそろそろ終わりかな…と考えているこの頃です。今日は思うことを気の赴くままに書きたいと思いますアラカンからシニアへ今年65才になります。アラカンは55才〜64才まで今アラカンジャンルになってますがもうすぐ私もシニアジャンルになります同年代の女性の婚活に興味がありよく拝見してます!69才で40代の男性とお付き合い60才で33才の男性とお付き合いまずそこにはいつもセ◯ク◯出来るの??
ようやく、当地にもギラギラの夏がやってきた❗この季節のお楽しみ、玄関のたたきの水洗い。庭のホースで水をジャージャー流します。子供の頃、短い夏の間プールに通った時のあの匂いそれを思い出せるひとときです。そんなゆったりした時間を切り裂く長女からのフェイスタイム。昨夜の次男一家のトラブルを対処してるうちに夫婦ゲンカとなったらしいそのうっぷん晴らし私もその類いのケンカは充分経験してきたので、娘もよく知っている父親をモデルにその実態や心を解析
飲み会は3対3でそこそこ盛り上がりました。次の日もみんな朝早くから仕事だったので一次会で解散しました。彼とはその後毎日のように連絡を取り合い、そして1週間後ぐらいにまた会うことになりました。おっとりとしていて自分からはあまり喋らない、グイグイ来る感じもない、連絡もそこそこマメで放置とかもしない、そのちょうどいい距離感が心地良くて、、、この人と付き合ったら優しくて幸せな空気に包まれるんだろうなと思いました。続きます。さらさ洗濯洗剤液体詰め替え超ジャンボ(1.68kg*6袋
他の方(サレ側)のブログを読むと、配偶者の不倫が発覚した時、誰かに相談できた人と相談できなかった人がいる。自分は相談できなかった方だろう。いや、最初は相談できなかったけど、後になって相談した、かな。ただ、相談したことが正しかったかどうかは分からない。妻の不倫が発覚した当初、私はそんな事を誰かに相談するなんて考えられなかった。職業柄、周囲に知られることに抵抗があった。自分の親には相談する気はなかった。友達に相談しようか悩んだが、結局できなかった。誰にも相談できず、一人で悩み苦しんだ
こんばんは。夫婦のことに表面上は変化はないので、私の新たな行動について書きますねコロナを理由にしつつなんやかんやと私は夫のことを思い出さない日はありませんでした💧これね、かなりヘビー子供たちとの会話に出てきたり子供たちが話していたり、夫のことが耳に入るだけでモヤモヤしてようやく、気持ちも切り替わってきて、夫への感謝の気持ちになってきていたのに‼️また、戻されるそんな日々がイヤでイヤでまあね、自分でも気付いちゃっていたんですよ。夫のことを忘れようとしている時点で