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昨日はクリスマスイブでしたね私は朝5月30分に起きて、夕飯の支度をしていました。クリスマスケーキの予約を16時にしていたのでケーキをとりに行ったところ‥🅿するのに15分待ちの看板が‥更に立地的に🅿渋滞が発生‥警備員さん2人もいたのに、交通渋滞が発生‥結局、予約時間1時間オーバーの17時にケーキを受け取り帰宅。↑5号だと小さかったかな夫は1時間もオーバーしたら、予約の意味ないじゃんとご立腹。こーゆ時は私と娘、夫の存在スルーです何事も無かったかのように振る舞う。クリ
4月9日夫が亡くなって失ったものはもちろん夫の存在そのもので、精神的な部分もさることながら物理的な部分も結構あります。大工仕事やものの修理、車関連は夫の担当だったのでそこがスッポリ抜けてしまって困ります。近所の人の手助けを得つつ切り抜けるしかない。夫が亡くなって得たのは、昔の同僚や友人との再会。10年、またはそれ以上連絡をとっていなかった人達が連絡してきてくれてとても心強くうれしかったです。日本では弔問として故人に会いに来る(お線香をあげる)けれどフランスでは人は生き残った人に会いにきま
死別ブログを読み始めたのは「夫の命が危険です」と言われて数日してから。もしかしたら明日明後日に夫がいなくなってしまう。そう思うとネットで色々検索してしまった。人様のブログを読むというのはもう長年のしている事だが死別ブログは一度も読んだことが無かった。その存在すら知らなかった。呑気に暮らしていた私は主婦のおしゃれな暮らしとか料理ブログとか、そんなブログばかり読んでいた。死別ブログは当事者にならないとなかなか巡りあわないだろう。母が夫である私の父を亡くしたのは60代になってから。
【妻が助手席に乗らない家庭の男は浮気する】これは、1000人以上浮気や不倫調査の探偵をしてきたプロがおしえてくれたことです。先日、私の仕事の関係の方の友人に探偵会社をしている男性がおり、数人で会食させていただきました。探偵歴15年ベテラン探偵の彼のお話は本当におもしろく、楽しい夕べになりました。彼が、おもしろい事を教えてくれました。【妻が助手席に乗らない家は夫が浮気する】ことが多いんですよ。つまり、車の中は、夫婦の位置関係と通じるのだそう。妻は本来はとなりの席。夫
こんばんはお酒解禁で大号泣の私に付き合ってくれた夫↓『流産後飲酒を解禁し予想外だったこと』こんばんは34歳、キャパオーバー気味のことりです気味じゃないか…『34歳にしてキャパオーバー』こんばんは今日は妊娠やベビ待ちにあまり関係ない事なんですが日々悩…ameblo.jp流産を経験して実感したのは夫の存在はとっても重要!ということまぁ、そりゃそうだよねって感じですが本当に重要だなと実感中です夫に感謝している事はたくさんあり特に何が嬉しかったかなーと振り返ると1番感謝し、嬉し
今日はグリーフケアの日でした。夫が亡くなって半年が経ったけどまだ夫が亡くなった実感がありません。毎日仏壇を見ていても時々「これは本当なのか?」と思うことがありフラッとしれっと帰ってきて以前のように「アホがみ〜る〜!豚のケ〜ツ〜!」って腹が立つくらいイヤミったらしく言って全部無かったことにしてくれたらいいのにな…って思います。会いたいとか寂しいとか悲しいとかそういう感情が今はあまり湧かなくて…今私の心にしっくりくるのはただ、ただ、生きていて欲しかった…寝たきり
※過去に人気があった記事をリメイクして再アップしました。こんにちは。カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です不倫をして、妻にバレて、本当は家族の元に戻りたいはずなのに、自分の犯した罪の重さに耐えきれずに「逃避」を繰り返す方もいます。妻はそんな罪を犯した夫を受け入れようと必死でがんばっているのに、肝心の不倫をした夫は逃げるばかり。そして、また同じ罪を繰り返す。不倫をするときは、目先の自己の欲求のみ(逃避も含め)しか考えることができないので、不倫をするこ
あの日から無意識に自分を押し込めてきた想いを飲み込んで箱に入れて自分の深いところに閉まっていたそれは3つの子供達の大切な命を守るためそれは甥っ子への想いを優先するためそれは姉として悲しむ妹を支えるためそれは母に心配かけないようにするためそれは…と理由を付けて結局は自分の心が選んできた箱の扉を開けるときがきた悲しみを閉じ込めている箱それを開けるのに傍にいてくれた人がいたグリーフケアを初めて依頼して受けたこ
尊敬しているグリーフケアカウンセラーさんの言葉わたしの一部夫は間違いなくわたしの一部もっと言ってしまえばほとんどを占めていたように想うだからこそ他界した当時は身体を真っ二つに切られたようで身体のど真ん中に大きな大きな穴が空いたようでわたし自身の肉体も保てなくなってしまった様だったそれでも乳幼児3人の命を守らねばと鼓舞して鼓舞して鼓舞して鼓舞してそうやって生きてきた今は…鼓舞してきた過去を見つめ今を生きているあの頃の
別れていないわたしは「死別」という言葉が嫌い死に別れる「今生での別れ」を意味するのかもしれないけれどわたしは別れたとは想っていない「肉体の死」で夫とは離れないそんな風に感じている他界するわたしはそう感じてる他の階層に移動しただけそしてその階層は想っているよりも近くに想っているよりもあなたの傍にある愛で想えば愛する人はあなたの階層に逢いに来てくれるグリーフケアアドバイザーnot-alone0406
夫婦は空気のような存在と耳にすることがあります。私は昔、そうかなー?ってあまり納得してなかったのですが夫が亡くなってから夫婦って空気のような存在だったかもと思うようになりました。空気は、当たり前のようにあって普段は存在に気付かないけどでも、なくなったら死んじゃう夫の存在は、当たり前のようにいつも隣にて一緒にいるのが普通でいなくなったことなんか考えたことが無くてでも、いなくなったら・・・いつも隣にいた夫がいなくなったらいなくなった
何を考えてるのか?夫の歯医者の予約のついでに子どもの歯医者の定期検診を勝手に予約して急に行くぞーって子どもに連絡が来たもちろん子どもは行く気などない夫が女と遊び回ってる時に今までの歯医者は少し遠いところだったから近所に変更済み君の知ってる状況じゃなくなったんだよ!ってか、、、、よくも平然とそんな事できるな????まさか!!!と思うが、、、この前の偶然遭遇した時妻が笑顔だったから少しは許されたとでも勘違いしてないよね???ありえなくもないお願いだから平穏に過
「大きくなったらお父さんをやっつけるんだ」ある日、息子がそう言った。決してネガティブな感じではない。そうすることが最善のように感じているみたいだった。その言葉を聞いた母は「それならたくさん食べなくちゃね」と言って、息子にたくさんご飯をよそった。怯えるばかりの日々は本当に疲れる。いつも心の隅っこに何か引っかかっているように感じる。楽しいはずの時間も、急に現実に引き戻されることがある。だから息子なりの解決策だったに違いない。何気ない言
こんにちは!ういです----------不妊治療歴一覧2018年1月~:妊活スタート2018年5月~:産婦人科にてタイミング療法試行2018年9月~:不妊治療専門院へ転院卵巣刺激法にてタイミング療法試行2019年3月~:治療お休み期間2019年6月~:不妊治療再開。AIH実施2019年7月~:採卵~体外受精(IVF)+顕微授精(ICSI)実施2019年9月~:凍結初期胚(G3)移植→陰性2019年11月~:採卵~2回目の顕微授
12月に入って寒さも増してきて街が賑やかくなってきたクリスマスと年末年始が近づいてきて私の寂しさもマシマシ夫が亡くなって初めてのクリスマス…お正月…子どもたちは「どうしよっかなー」と言っているが私は全くそんな気にはなれず塞ぎ込んでしまう…子どもの頃家庭環境が最悪だった私はこの時期が1番孤独を感じる時期だったあのシンとした寒さと寂しさ誰と一緒にいても孤独感ばかりだったあの頃を夫が亡くなってすごく久しぶりに思い出した夫と出会ってから感じなくなった孤独感それが嬉しか
最近、いろいろと忙しいこともあり、夫がいることそのものを忘れかけています。会話もほとんどしません。もともと、私にとって大きな存在ではなかったのかもしれない。子供の父親としても、私から見ると納得できない態度が多く、本当に子供がかわいいと思っているのか、疑問でしたね。夫の存在。薄れていく一方です。今夜は、彼とLINEしながら、なんだか軽い吐き気をもよおし、体調がイマイチでした。気分がよくないから、もう休むとメッセージしたら、彼は勘違いして、私が怒っていると思って、謝られました。気分