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ご訪問ありがとうございます!2017年に婚活ブログ「アラフォーRikakoの婚活日記」を開設し、2020年に『ミドフォーRikakoの晩婚日記』へとタイトル変更しました。はじめましての方はコチラ夫の仕事については、あまり詳しく書いたことなくて、普段、夫が料理を作ったりマメに家事をしているので、夫があまり働いてないと思っている人もいるみたいです。でも、私一人だけの稼ぎでは、今の生活を維持できないし、実際は夫に頼っている部分が大きいです。世の中には旦那さんの職業を公表してい
自己に与えられた配偶者像*西の星が「貫索星」いつの世も「恋愛」と「結婚」の問題は、男女の永遠の難しいテーマのようですが、多くのカップルが恋愛から結婚へと進む過程で、何の苦労もなく順当に結婚生活を維持できるカップルは少ないのではないかと思われます。結婚生活となれば、生まれも育ちも異なる男女が甘い新婚生活をスタートしても、長い道中は山あり谷ありですから、例え夫婦の相性が良くても銀婚式や金婚式に至るまでには、数々の労苦を乗り越えなければなりません。核家族の家庭では、経済的な問題
判決の言い渡しが終わってそのまま私の実家へ寄った今日は第一回公判に来られなかった父親も来てくれた判決に対して色々思うことがあるようで、父親は家に着いてからずっと、喋っていたドラマだと判決が不服だと言って控訴するけどそういうわけにはいかないのかな…とかドラマで裁判の場面を見るけど本物を見たのは初めてだ…とか人が死んでも執行猶予がつくのか…とかできれば、そのことは話題にして欲しくなかったけど、ただじっと我慢して黙ってたやがて、父が私のことを◯◯くんが突然亡くなって
緊急事態宣言…延長みたい緊急事態宣言発令で夫の仕事がお休みになり…ずーっと夫と一緒だったもうすぐ解除!解除になったら、夫は仕事…と思っていたのに延長?緊急事態宣言が嫌なんじゃない!感染者が減らず仕方ないのもわかる!でも夫と一緒はキツイ!と感じる今日この頃次なる対策を考えなくては…
子宮外妊娠の私の体験談を私なりにまとめてみてます。気分を害される方は気をつけてくださいね子宮外妊娠発覚から手術まで①(基礎体温と今までの経過~総合病院紹介まで)子宮外妊娠発覚から手術まで②(総合病院紹介~診察終了まで)子宮外妊娠発覚から手術まで③(術前検査~手術まで)からの続きです。あと少しお付き合い下さい16:30点滴を少し前から始めていました。手術に向かうためにベッドに横たわり、点滴と共に2名の看護士さんに押されてゆく。夫がすごく不安そうにしょんぼりしているのがわかって私
結局、昨夜はかなり遅くなって夫が帰ってきました私に疑われたくないのか…それともまた変な心配をさせると後が面倒だからか…「疲れたぁー」と仕事での出来事を色々と話していたけど何だかそんなの私はどっちでも良くてとにかく早く寝たかったコロナの前、忙しい時は私も一生懸命手伝ったけどでも、そんな忙しい中夫は不倫自分ひとりの力で仕事が上手く回っている!と自信に満ち溢れていたけどそれは大きな勘違い人生って一人では生きて行けないって思うんです誰かに助けられたり
コロナのおかげで、色々な所で検温する機会が増えました。取引先での検温で、おでこにピッとやるやつ・・・苦手。訪問時間と訪問者名と体温を記入しなきゃいけない。受付の女性社員さんが、ピッとやった後・・・えっ?!って言って・・・すみませんが、もう1度よろしいですか?この体温計低く出るんですよね。ピッ・・・32,7℃そんな事ある?!受付さんが言うには、最初は32.5℃だったってもちろん記入されてる人のダントツで低い数字。受付の人も初めて見ました〜(笑)と小バカにされた感昨日は昨日
昨日の記事夫の収入をあげるコツに対してこれをやったら夫の収入をさげる!さげ妻の行動ついて私が過去にやったしくじりを例にお伝えしたいと思います。つまり、この逆の行動をやめて夫の収入をあげるコツに書いたことを意識すれば夫の収入は簡単にあがりますよ~。では、いってみましょう!私が過去にやってしまった夫の収入をさげる妻の行動は3つあります。①夫の仕事のやり方にアドバイスする➁夫の職場をディスる③がんばれとプレ
日本の皆様、おはようございます。AKIRAの技術が、2022年9月のヴェニス・グラスウィークでやっと日の目をみることができ、「たった2年で」と申し上げても決して大袈裟ではないと思うのですが、牛歩ながらも前進し、そして普通では得難いファンもつき、様々なことに感謝の言葉がつきません。*1ところで、技術や作品でAKIRAの知名度が上がるのは大変喜ばしいことです。しかし、贅沢とは存じますが、妻としてそれよりさらに嬉しいことがありまして・・・*2それは、AKIRAが健康
このブログは、とある地方都市に住む主婦が、障害児育児や日々の生活について綴っているブログです。息子のステータス幼稚園年少軽度知的障害(2歳半の時に診断)軽度の筋ジストロフィーによる身体発達遅れ(1~1年半)夫は小さな会社で働いています。どのくらい小さいかというと、中小企業の小の方・・・いや零細企業と言った方がいいのかも。ほぼ家族経営の会社です。今までは普通の社員でしたが、代表取締役社長が高齢になったことから、いずれそれを引き継ぐための前準備として、今年からその会社の