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今年に入ってゆっくりスタートと思っていたら、長男犬の緊急手術と放射線治療開始でドッタンバッタンしてしまい、自分の精神と耐力の衰えに愕然としています。体力だけはあるようです頼むからオッサン、イライラさせないでさて、今回はトリックアートで有名な太陽公園です実は数年前に前までは来たものの、「入場料かかるんだったらいいわ」と帰ってしまっていた場所若かったのですね~この楽しさを目前で諦めていたとは今回は大人1500円犬無料しっかりとじじばば分の入場料をお支払いしてい
2020年9月20日姫路郊外にある、太陽公園の展示物をもう少しだけ紹介します。トルハルバンとは、韓国の済州島にある石像です。済州島の方言で「石製の爺さん」を意味するのだとか。済州島各地に約45ものトルハルバンがありますが、その石像の表情は少しずつ異なっているそうです。大きい目と鼻に閉じた口、韓国伝統のモジャをかぶり、両手を腹部で合わせているのが特徴です。トルハルバンは済州島の象徴として街の入口などに立てられ守護神と呪術的な宗教機能があるようです。
兵馬俑(へいばよう)とは、古代中国で死者を埋葬する際に副葬された俑で、兵士及び馬をかたどったもののことです。陝西省西安市臨潼区の秦始皇帝陵兵馬俑坑出土のものが有名です。古代中国の俑は死者の墓に副葬される冥器の一種であり、被葬者の死後の霊魂の「生活」のために製作されました。春秋戦国時代には殉葬の習慣が廃れて、人馬や家屋や生活用具をかたどった俑が埋納されるようになりました。華北では主として陶俑が、湖北湖南の楚墓では木俑が作られたようです。1974年に臨潼県西揚村の住民6
2020年9月20日兵庫県姫路市郊外の太陽公園に来ています。二昨日は、ノイシュヴァンシュタイン城を模した「白鳥城」、一昨日は、1000体もの兵馬俑が展示されている「兵馬俑展示館」をご紹介してきましたが、今日は「万里の長城」をご紹介します。兵馬俑展示館のすぐ近くから、万里の長城が始まります。「万里の長城」と書かれた山門らしき建物がありました。その脇には、鐘が置かれていたり・・・・・仁王様がいたりします。なんだかお寺の山門みたいですね
2020年9月20日姫路郊外にある、太陽公園に来ていますそこには、天安門広場もありました。なんとなく雰囲気は似てますが、スケールは小さくなってますね。説明書きには、南北880m、東西500mと書かれていますが、面積は1/100もないと思います。天安門正面に掲げられた毛沢東の肖像画もありません。というか、肖像画を掲げるスペースも無くなっています。天安門の上に行ってみましょう。門の上から見る天安門広場です。ちょっと狭いですが、
2020年9月20日姫路郊外にある、太陽公園に来ていますそこには、ピラミッドとスフィンクス、さらには自由の女神もいたりします。こちらの小さなピラミッドは、インカ帝国のものですね、太陽ピラミッドだそうです。そして、離れた場所にある、エジプトのピラミッドとスフィンクスです。スケールが小さいのは、致し方ありませんね、石で世界の建造物が展示してある太陽公園なのですから。ピラミッドもスフィンクスも実物を見たことが無いのでわかりませんが、こんな感じなのでし
2020年9月20日姫路郊外にある、太陽公園に来ていますそこには、パリの凱旋門もあったりします。ちょっと違うんじゃないの~、と言わないでください。パリには行ったことがないので違うかどうかわからないんですよ。それなりに雰囲気は似ているのでしょうが・・・・・・下の写真を、フリーの写真サイトから探してきましたよ。雰囲気は似ているけど、細かい細工とスケールが圧倒的に違いますね。そして、こちらは「モアイ像」です。これだけ並んでいるの
2020年9月20日下の写真は、ドイツのバイエルン州にあるノイシュヴァンシュタイン城のものです。これとそっくりなお城が日本にもあるらしい・・・・・ならば、行ってみたいですね!!というわけで、やってきたのは太陽王国の白鳥城です。兵庫県姫路市打越の山の頂上に聳え立っております。太陽公園という福祉団体が経営するテーマパークになっていて、白鳥城もその一部なんですね。白鳥城へは歩いていくこともできますが、モノレールに乗って上がることも出来ました。レ