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小春日和の日曜日。青空に柿の柿色(!)が映えます。「木守の柿」ですね。収穫への感謝?鳥たちへのおすそ分け?神や自然への日本人の魂です。昨日の「最後の一葉」のように・・・・独りぼっちだけど楽しそうですね。「お一人で寂しいでしょ?」とよく聞かれます。「全然大丈夫」ってそっけないお返事でごめんなさい。一人でも・・・外でランチできるし、きっと「瑞風」にも一人で参加できるわ。海外は無理かな。。淡路島は行けるよお鍋は無理かな。。焼き肉屋は行ける
ほんとに久しぶりに神戸市西区にある太山寺温泉なでしこの湯へ湯~モアリゾート太山寺なでしこの湯|神戸|天然ラジウム温泉西神戸唯一の天然ラジウム温泉が楽しめる当館は、全浴槽が源泉100%で、かけ流し(加水加温なし)もご用意!世界初・日本初のロウリュウサウナも自慢のひとつです。三宮から30分、日帰り温泉や自然いっぱいの露天・ご宿泊・お買い物・お食事など「温泉エンタメ城下町」ならではの湯楽街旅の楽しみ方をご紹介します。ユニバーサル仕様も完備。www.nadeshikonoyu.com
太山寺珈琲焙煎室|オンラインショップ|スペシャルティコーヒー豆専門店神戸市西区、国宝・太山寺の参道にある小さなスペシャルティコーヒー豆専門店【太山寺珈琲焙煎室】のオンラインショップです。焙煎後のハンドピックにも力を入れ、雑味のないおいしいコーヒー豆をお届けします。フレッシュで高品質な珈琲をお愉しみください。shop.taisanji-coffee-works.jpこちらからの続き『中華ランチ(酢豚定食&ワンタン麺他)❤️垂水園@神戸市垂水区』垂水園兵庫県神戸市垂水
53番札所、圓明寺です。御本尊は阿弥陀如来さまです。聖武天皇の勅願により、行基菩薩が本尊の阿弥陀如来像と脇侍の観世音菩薩像、勢至菩薩像を彫造して安置し、七堂伽藍を備えた大寺として建立したのが創建とされているそうです。当時は、和気浜の西山という海岸にあり「海岸山・圓明密寺」と称したそうです。写真撮り損ねてしまったのですが、本堂の鴨居には5mほどの龍が…行いが悪い人が見ると目が光るそうです😱お写真お借りしました大師堂。お大師さまと繋がる紐。キリシタン石塔キリシタン禁制の時代、この
ツイリースカーフはリボンのように細長いスカーフです。ブランドスカーフで持ち手をくるむのが流行りましたよね。おしゃれなだけでなく、汚れたら外して洗える便利アイテムでもあります。今回使ったリバティのタナローンはシルクではありませんが薄手で手触りもよくバッグに彩りを添えてくれます。ツイリースカーフのみの単品販売もします。リボンにしてもかわいいですよ~春カフェはいよいよ明日から。
カキフライ定食なでしこの湯078-977-0261兵庫県神戸市西区伊川谷町前開270-1食べログなでしこの湯(学園都市/定食・食堂)★★★☆☆3.07■おいしいお料理と天然ラジウム温泉で、おなかも、こころも、いっぱいに。■予算(昼):¥1,000~¥1,999tabelog.com湯~モアリゾート天然ラジウム温太山寺なでしこの湯|兵庫の温泉,神戸の温泉|神戸市にある天然ラジウム温泉太山寺なでしこの湯は、三宮から30分、良質の天然かけ流し温泉で一流の料理人による自慢の料
1日目の6番目の札所は・・・五十番繁多寺(はんたじ)札所境内、正面が本堂。境内に鳥居がある札所。大師堂五十一番石手時(いしてじ)規模の大きな札所です。門も大きい!門は鎌倉時代の建立で国宝だそうです。外国の方も、大勢お参りされていました。吽形像阿形像仁王様も躍動感があって力強そうです!三重の塔(鎌倉時代の建立で重要文化財との事)本堂と手前参道にある大きな五鈷杵!本堂背後の山頂には弘法大師!お金かかってますね~
兵庫県は神戸市にあります、太山寺(たいさんじ)三身山「太山寺」do-main.co.jpへ行ってきました(^_^)/調度、桜🌸が満開でした(^o^)桜吹雪をかき分け進んでいきます。天台宗のお寺ですが、道すがら出会う方々は、気さくに挨拶してくださるので、地元に密着したお寺との印象を受けました。国宝の本堂は、境内の少し高台にあります。↑屋根が緑色だ……銅板葺きの屋根のお堂の紹介は珍しいですネ。私のブログでは、初めてかも?それでは、レポートします。・国宝太山寺(たいさんじ)本堂
民宿上松さんはJR四国の予讃線の伊予和気駅にも近く、四国霊場第五十三番札所・円明寺のすぐ近くですから、遍路宿としては最高の立地条件です。夕方に円明寺に参詣してすぐに宿に入り、疲れを癒すことも出来ますし、私のように石手寺に参詣してからこの宿に泊まって翌朝に第五十二番札所・太山寺や円明寺を目指すという人にも都合が良いです。また、区切り打ちで、円明寺までまわって帰郷する、という人にも都合が良いわけです。何度も何度も四国霊場をまわっていますと、ビジネスホテルや宿坊だけでなく、遍路宿にも泊ま