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講演のため、福岡に来ました!お仕事のお話はまた別ブログに書きますので、まずは元号「令和」ゆかりの地である太宰府観光についてレポートしたいと思います。太宰府といえば、太宰府天満宮。まずは、こちらの太鼓橋を渡ります。太鼓橋は、このように、3つの橋から成るのですが、橋を渡ることで、過去、現在、未来の邪念がはらわれ、心身が清められるとのこと。橋を渡ると、桜門があります。御本殿は改修工事中のため、御本殿前でお参りしました。その後、この急な階段を登り、天開稲荷大明神を参拝しました。参道で
今日はとっても縁起が良さそうに見えた授与品のご紹介です^^(〝見えた〟は俗に言う〝視えた〟ではありません❗️視えたり聞こえたりを否定しているのではなくて、必要な人には視えたり聞こえたりするし、そうじゃないのは必要がないからだと思っています。そんなんがもし視えたとしたら、私は怖くて気持ち悪いです💦今はまだ現実をしっかり見て、目の前の人の話をちゃんと聴いていたいです)この時『博多、広島の旅⑧天開稲荷』太宰府天満宮の境内の一角に気になる授与品のある授与所がありました。天開稲荷社と書かれています
太宰府天満宮の楼門そばで、ひときわ目立つ金色のお守りがありました。近寄って見てみると、「天開稲荷社(てんかいいなりしゃ)」の文字が。当初、参拝の予定は無かったのですが、気になって行ってみることにしました。太宰府天満宮の本殿から、約500メートル。15分ほど、山を登って行ったところにあります。木々の間を抜けていきますので、日陰にはなっているのですが、暑い日だったため、緩やかな坂や階段を登ると、湿気で汗が噴き出してきます。最後の階段は急で、畳みかけてくるようでした。。。