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保護者説明会に出席しましたので、まとめてみました。いや、全然まとまってないっすけど。☆天神本館について・天神本館は139もの小学校から通学があり、断トツで人数が多い。・TZSクラス設置は福岡地区では天神のみ、さらにTZS1、TZS2クラスに別れるのは天神校のみ。組分けテストだけでなくオリジナルテストでも、クラスが替わるのも天神校だけである。モチベーションアップに繋がるサバイバルを行えるこのスケールメリットが天神校最大のメリット。・土曜日の授業時間はTZS2、TZ2は午前、TZS1、T
週報がでました。YT生ではなかった今までは、成績優良者を見る事は出来ませんでしたが、今回からは見る事が出来るようになっております。Sクラスの成績優良者として発表さたのは118名。(四科117名と三科優秀者1名)男女別の掲載で、男子67名、女子51名でした。Sクラスの受験人数は367372(2/13訂正)とありましたので、約32パーセントの掲載という事になります。C、Bコースの週報でも績優良者の発表があるそうですが、母数が違いますので、同等の人数が掲載されるのか?同程度の掲
続きです。●偏差値と英進館内部での組分けの相関関係(小4)以前自分のブログに書いてましたねTZS1:四谷大塚のCコースで偏差値60以上相当TZS2:四谷大塚のCコースで偏差値56~60相当TZ1・TZ2:Bコース相当が基準となる。実際は英進館生を上から点数順に並べて50人刻みで当てはめたラインになるのでしょうが、4年生の目安としてはこのあたりのようですね。四谷大塚の偏差値では、56<Cコース62≒C363≒C266≒C1あたりが目安になっており、また、
今日は朝から仕事を休み、家族で久留米大学附設中学校の学校説明会に行ってきました。説明会に4年生で行くのは早いかな?という気もしてましたが、結構来ておられたみたいです。塾のクラスメートさんも、数名お見かけしました。個人的には、志望校に自分が実際に通学する具体的なイメージを早くから持っておく事は、メリットが大きいと考えております。受付は30分前からだったのですが、台風も接近しており、念のため1時間前に到着しましたが、既に体育館前には人が並んでいました。そして、受付と同時に
天神校は、本日ようやく成績の発表がありました。選抜テストの総合成績は54位/854名でした。個人的に深刻に受け止めているのは、自己採点と実際の結果に40点以上の開きがあった事(学力診断テストを含んでですが)。これは、娘が親によく見せようとしているのか、はたまたそうあって欲しいという願望、妄想か?最近とにかく理解しているつもり、勉強をやったつもりという振る舞いが目立ちます。しかしこれは、親の責任かもしれません・・・。学診は国語3問・算数2問ミスで優秀者一覧にも載らず、この1
英進館の方で館内生限定の第1回公開組分けテストの優秀者発表がありましたので、ちょっくら分析してみました。英進館では、このテストを英進館内でのクラスわけに使いますが、四谷大塚が作成・主催するテストであり、当然偏差値や順位が四谷大YT生基準となりますので、全国的な立ち位置把握が出来るメリットはありますが、それが英進館内でどのようにクラスわけに反映されるのかが、非常にわかりにくいものになってしまっています。で、結果ですが…四谷99位以内(C1)偏差値65.7以上英進館生徒
だいぶ待たされましたが、春季TZ・特別奨学生選抜テストの結果が返ってきました。その結果ですが…今回は、TZS1クラス&特別奨学生の判定を頂きました。ちなみに、初めてお目にかかる認定証がコレ。実は仕事中に、特別奨学生を取れた事だけはメールで知らされていたので、さぞや親子で喜んでいるのだろうと帰宅してみると・・・ママに怒られて泣かされとる~たしかに結果を見ると、自己申告では学診を含め6問不正解であったのに対し、うーん…、選抜で+3問不正解しとるなぁ…やはりこの傾向
四谷大塚本校の方は当たり前すぎる内容だと思います。四谷大塚予習シリーズ4年学習予定表によると、まず2月から上巻の単元が始まり、第1回~第4回まで、四教科の各単元で学習内容の進行度が決まっており、算数、国語に関しては各単元が基本的な週テストの範囲となる。ただし、前回の週テスト範囲から3割程度出題される。第5回は総合回で、テスト範囲は第1回~第4回の内容となり、この回のテストは4教科の第1回月例テスト(=公開組み分けテスト)となる。以降この週テスト4(2教科)+月例テスト1(4教科)の繰
昨日娘は、塾ではじめて四谷大塚の組み分けテストを受験しました。塾で初めての4教科という事もありますが、英進館製ではなく、四谷大塚製のテストという事で、本人も親も対策が取りにくく、基準等もわかりにくく感じております。また、偏差値や順位は、四谷大YT生基準での立ち位置把握が出来るものの、それが英進館内でどのようにクラスわけに反映されるのか、こちらも非常にわかりにくくなっています。そこで、とりあえずネット上でかき集められる情報を、英進館生保護者目線で整理してみました。色々間違がっている点も
九州の実績No.1進学塾・英進館について、個人的に調べた事をつらつらと書いてみます。小4でのクラス分け(判定)は、上からTZS1・TZS2・TZ1・TZ2となります。ただし、実際にこのクラス分けで授業が行われるのは天神本館のみ。(他教場は混成クラス。)上記クラスは基本的には同じ授業内容で、同じカリキュラムとなります。その下のクラスはS・Aとなり、カリキュラム進度は同じであるが、授業や宿題の深度は異なる。判定基準TZS1:四谷大塚のCコースで偏差値60以上相当TZS2:四
写真は「糯米香普洱茶」です。糯米nuomiはもち米という意味で、もち米の香りのする普洱茶なのです。オームという植物の葉で香りをつけたお茶ですが、香りがもち米に似ていることからこの名前がつけられたそうです。こちらの糯米香普洱茶は雲南省西双版納(シーサンパンナ)で採れたものです。西双版納は、雲南省最南端でラオスとミャンマーに国境を接しているタイ族の多い都市です。香ばしい香りと甘く味わい深い糯米香普洱茶は現地の人からも人気で非常によく飲まれているお茶です。胃腸に優しく体を温めてくれたり、ダイエット