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「大人ファッションで自分に目覚める」イメージブランディングあなたは、まだまだ、すばらしくなる!ファッションコンサルタントの笹原宏美です。前回のブログで、初めて祝詞を唱えて神社参拝したことを書きましたが、その祝詞というのは天津祝詞(あまつのりと)これまで二礼二拍手してお参りするだけでしたが、祝詞のことを知ってからは神社を訪れた際にはは必ず祝詞を唱えるようになりました。(伊勢神宮内宮)言霊というのでしょうかね〜初めは紙を見ながらたどたどしく読み上げていたのですが(笑
皆さん、こんばんは!大祓詞を宣ったことがある人なら一度は不思議に思うこと。あまつのりとのふとのりとごと天津祝詞太祝詞事って何?これってなかなか謎とロマンがある話でして、諸説あるんですよねー言うなればダ・ビンチコードでも出てきた聖杯の謎にも通じるものがあります!因みに大祓詞とは…http://www.geocities.jp/sizen_junnosuke/ooharahinnokotoba.htmlこれの真ん中らへんに「天津祝詞太祝詞事を宣れ」っていうフレーズがありますよね?
太宰府にある石穴稲荷神社2回目参拝の後…うーーーーーーーんどーしようかな〜行っちゃうでも、唐津…遠いーしイマイチ場所分かんないし辞めとこうかなぁ〜とも思ったのですが…どーも気になるので都市高速で行ってみました〜まず、白木峠でナビ検索し白木峠に行ってみることに糸島方面は混むので嫌だなーと言うのもありましたが…スムーズに進みました白木峠をドンドン上っていくと福岡セブンヒルズゴルフ倶楽部がありますここで、ナビの案内が終了〜えっ途方に暮れるここまで来て…どーしよう識子さんの本に載っ
🔳法要当日にお越しになれない方や法要にお申込みになられない方も、法要の時間割、お経、御真言、陀羅尼、祝詞が書いてごさいますので、皆様どうぞご一緒に、ご自由にお唱えになられて、御力をお付けになられてくださいませ。🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳不動明王法、降三世明王法、軍荼利明王法金剛夜叉明王法、大威徳明王法、孔雀明王法、愛染明王法、烏枢沙摩明王法、大元帥明王法、大金剛輪陀羅尼法、光明真言法、天照大御神法、伊弉諾尊・伊邪那美命法、素戔嗚尊法、日本武尊法🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳🔳
やっと白龍稲荷神社へ白龍さんに逢いに行って来ましたー1人では行く自信が無いので…くりたまさんの熊野ツアーでお友達になりましたYさんと一緒にまずは、石穴稲荷神社へ〜神様にしっかりとご挨拶して穴へ豊かな実りが貰えます✨前掛けが変わっていた狛狐さんたち🦊✨素敵ですね石穴稲荷神社から浮嶽の白龍稲荷神社へと向かいました〜まずは、福岡セブンヒルズゴルフ倶楽部を目指して行きますそして、ゴルフ場の少し先の左側にこの場所があります。ここを通過して…唐津七山浮嶽登山口駐車場をナビに入れると
神社でお祓いをしてもらうと,その時に唱えられるのが天津祝詞である。光明真言と同じく,不思議な霊力がある。天津祝詞は,開運,身の穢れを祓う,過ち,曲事を祓って身を清める効力がある。嫌な気配を感じたとき,身の回りに不安を感じたときにも,天津祝詞を唱えるとよい。天津祝詞たかあまのはらにかむづまります高天原に神留坐すかむろぎかむろみの神漏岐神漏美のみこともちて命以ちてすめみおやかむいざなぎのおほかみ皇親神伊邪那岐の大神つくしひむかのたちばなのどの筑紫日向の橘の小門の
神社仏閣参拝で人生が驚くほど好転した神社仏閣ソムリエのてっです。神社仏閣と引き寄せの法則でよりよい人生を創造していく方法をご紹介していきます。あなたに必要な神社の特徴・御利益👆御利益で選ぶ神社参拝2019関東パワースポットトップ10👆関東のオススメ神社仏閣私は霊が見えないですが、旅行に行った先で体調を崩したり頭が痛くなり熱を出したりする事が多いです。磁場も関係してくるでしょうが、霊、念も関係していると思われます。
昨年(2017年)は、古神道研究で大きな収穫があった。天津祝詞祓清太祝詞秘辞(あまつのりとのはらいきよめのふとのりとごと)の伝授を受けたことである。これは、さる信頼できるルートからの伝授で、ミィ自身、本物であると確信しているが、「他言無用」の誓約をした上での伝授なので、公開することはできない。以前、こちらの記事でミィなりの仮説(自分が最高最善と思える言葉なら、何でもよい)を述べたが、実際、本物の秘辞を拝読すると、その仮説が間違っていたことを素直に認めざるをえない。古神道に魅せられ、大祓詞
【手組指導】言霊の発声練習においては、単に発声練習をするのではありません。そこには、日本古来の古神道で使用されていた手組があります。通常は神前に額づいて、神道の形式であります2拝2拍手1拝を終えた後、祝詞などを奏上する時に手組をして、祝詞や言霊発声練習をします。この時の手組が、=鎮魂帰神、=帰神鎮魂と呼ばれています。意味することは、自分の内にあります神(内在神)の元に帰る帰神。そして
アワ歌は20年くらい前から存在は知っていました。ネット上の音源で聴いた記憶もあります。ただ、その当時は特殊な言霊ゆえ、むやみやたらに唱えてはいけないということが、そのHP上では言われていましたので、存在の確認のみで終わっておりました。今回の意識レベル読書法は、「天皇の国師」以来すっかりファンになってしまった宮崎貞行氏のアワ歌に関連する本2冊です。「アワ歌で元気になる驚きのコトタマパワー」「ワカヒメさまの「超」復活!」の2冊で、前者はアワ歌の秘密や効力を解き明かしていますし、後者はアワ歌を
「大祓詞」(おおはらえのことば)は、6月と12月の末日に行われる大祓いで、犯した罪・穢れをを祓うために唱えられる祝詞(のりと)ですが、保江邦夫氏が高く評価していた葉室頼昭氏のCDブックを購入し、録音されたものを聞きながら最近唱え始めました。葉室氏によると、祝詞がいくつかある中で、この大祓詞だけがいまだにずっと唱えられ、全国の神社では毎日唱えられているそうです。氏も最初は唱えても何の変化もなく効果が感じられなかったけれども、続けなければ本
古墳時代の風習に、太占(ふとまに)や、盟神探湯(くかたち)があります。太占(ふとまに)は、鹿の骨を焼いて、骨にひびを入れて、そのひびの形で物事の吉凶を占うものですが、実は、この太占(ふとまに)は、現代でも、大嘗祭の際に行われているんですよ。春に沢山米が実りますようにと祈るのが、祈年祭で、秋に稲穂が実って収穫し、収穫したものを神にささげて感謝するのが、新嘗祭ですが(勤労感謝の日・・・)、天皇即位の年の新嘗祭は、大嘗祭と呼ばれていますね。その大嘗祭の時、どこのお