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本日(4/17)発売2024年度版『宝塚おとめ』をはばタンPay(兵庫県のみ)で買いました。表紙は雪組トップスター彩風咲奈さん😊宝塚歌劇団プロフィールから何も報告なしでパワハラを受け自死したAさんは消えました。なので、今回の『宝塚おとめ』には期待していました。パワハラを受けたAさんの様にパワハラをした上級生が『宝塚おとめ』から何も報告なしで消えてる事を。宙組公演再開発表でトップスター芹香斗亜さんは辞めないのが分かりました。なので期待はしていませんでした。
ヤフコメでは、(パワハラ上級生が残ったままでの)宙組再開に関して批判のコメントがほとんど・・【宝塚】上演再開の宙組公演タイトルは「大階段」トップ芹香主演で宝塚歌劇の象徴のひとつ(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース【宝塚】上演再開の宙組公演タイトルは「大階段」トップ芹香主演で宝塚歌劇の象徴のひとつ(日刊スポーツ)のコメント一覧-Yahoo!ニュース宝塚歌劇団は、なぜ、宙組トップ、組長、ヘアアイロンでやけどさせた女優を守ろうとするのか・・普通の会社でパワハラ認定され
スカステタカラヅカニュースで流れる「宝塚歌劇宙組公演再開のお知らせ」「宙組公演につきましては、公演中止や演目変更等によりお客様に大変なご心配とご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳なくあらためて深くお詫び申し上げます。」宝塚歌劇団のホームページに載っている文言と同じなんだけどそれだけなのか・・なぜ公演中止や演目変更が起こったのか・・宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去に関するご遺族との合意書締結のご報告並びに再発防止に向けた取組について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームペ
スカステで、まどかちゃんのDSの一部ですが、拝見しました。まどかちゃん、もうすっかり熟練の域に達し、貫禄もあり、別格の頼れるトップ娘役になりましたね。実力も伴っていますし、近年のトップ娘役のなかでもトップオブトップといえるのではないでしょうか。おまけに、素敵な旦那様(れいちゃん)も手に入れて…幸せなまま娘役の幕を降ろせそうですね。でも、それも、まどかちゃん自身が、強い鋼の精神力で宙組時代の困難を乗り越えて、自分がハッピーに生きられる場所(=組替え)を勝ち取ったからでしょう。(有愛きい
※一ヶ月で非公開にします。アメンバーは募集していません。非公開フォローはご遠慮ください。フォロワーは要りません。コピー転載などは固く禁じます。宝塚ふぁん以外の冷かしで来る人は来ないでください。宝塚宙組6月から公演再開宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-』の上演について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこのたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。また、宙組公演に
2月27日16時からAさんご遺族代理人弁護士川人博氏の会見が行われました。本日(2月28日)週刊文春電子版に「宝塚宙組トップが「私は謝らない」《真相追及第16弾》タカラジェンヌ飛び降り事件【全内幕】」という記事が出ました。「私は謝らない」と言われている芹香斗亜さんの言動について思うところを書きました。また、昨日の会見の質疑応答で、「15のパワハラ」について劇団が認めていないと、川人弁護士が認識した箇所がわかりました。目次パワハラと認めなかった箇所上級生パワハラの認識生徒を守
2023年9月15日(金)久々にサプライズ人事が発動しました。宙組天彩峰里(100期・研10)2023/12/25付で月組へ組替『PAGAD』東京楽12/24をもって異動2024/03/29初日『EternalVoice消え残る想い/GrandeTAKARAZUKA110!』から月組生として出演月組きよら羽龍(104期・研6)2024/02/01付で宙組へ組替『G.O.A.T.』千秋楽1/31をもって異動ここから先は、感想と推測です。思った事をフリー
「FF」中止報道でパワハラ上級生の擁護ファンが歪んだ書き込みを連投。蠢き始めて辟易します。題名は弁護士非難としつつ実質的内容はご遺族と故人を攻撃した悪質な書き込みも散見。死を選んだ事が悪いと故人を冒涜。ヒドイ。亡くなった方を非難するなんて普通の人間でない。悪いのは亡くなった方ではない。悪いのはイジメであり、執拗なハラスメント。自分が応援するパワハラ上級生を擁護するために、亡くなった事を非難するなど本末転倒。パワハラワがなければこのような悲劇は起こらなかった事を忘れている。今号の歌劇
「宙組再開」のニュースを見たとき、なぜか思い浮かんだ言葉。「百鬼夜行」実は、この言葉の意味を知らなかったので調べてみた。なかなかえぐい事書いてありますね・・。「宙組再開」を待っていた人たちにとっては「好事」ですが「好事魔多し」という言葉もありますので、見に行かれる方々はくれぐれもお気をつけて・・。百鬼夜行-Wikipediaより「百鬼夜行(ひゃっきやぎょう、ひゃっきやこう)とは、日本の説話などに登場する深夜に徘徊をする鬼や妖怪の群れ、および、彼らの行進である
舞台鑑賞記録という初期設定なので、人事話までテリトリー広げるの、なんとなく回避してます。いちファンにわかることなんて限られてるし…。考察…なんて自分にはできないなと思う。ただの推測というかおめでたい妄想でしかない。という前提で、最近自分に湧いた感情を…と思います。「宙組の天彩峰里さんが月組に異動」というニュースを聞いたとき、「ああ、つぎはちなつさんなんだな」と思いました。たいした根拠ありませんが。彼女に関しては過去(2019年)こんな文を捧げています。『鳳月杏というひとの、個人的な
昨日は英会話。英会話後のランチには6人で行きました。やはり話題は『闇宝塚歌劇団の件』「花ちゃん、大変だね宝塚。会見見たけど、パワハラ、イジメが全く無いなんて嘘八百。普通の会社でも多かれ少なかれパワハラあるよ。それが歌劇団は全く無いなんて笑っちゃうわ」「でしょ。笑っちゃうでしょ。もうね、私、宙組は絶対観に行かないって決めた。だから宙組のチケットは今後一切取らないからね」と断言しました。「あのトップの神戸の人(他のメンバーは芹香斗亜さんの名前知らない)、なんか人
阪神タイガース、18年ぶりのセ・リーグ優勝おめでとうございます。今やタカラヅカと同一企業体ですもんねー。阪急阪神ホールディングスも大盛り上がりでしょう。さて、昨日発表された宙組・天彩峰里と月組・きよら羽龍の組替え、本当にビックリでしたねー。ワタクシ、いめだ衝撃さめやらずでございます。そして、いろいろ考えるほどよく分からず…。ネット上では次期月組トップに鳳月杏が就き、その相手役に就任するのではという観測も結構あるようで…。でも中卒入団で若いとはいえ、来年、研19になるちなつ(鳳月)トップなん
宙組の公演再開が決まりましたね再開演目は齋藤先生の新作レビューモンパリから110周年の現在までの軌跡のような作品になるのかなタカラヅカのスタンダードかつ人気のショーの組み合わせが観れそうですねショーだけとのことで大劇場は期間が短いですが観に行けたらよいな退団された方もいますが宙組みんなで再始動ですね齋藤せんせー宙組のみなさん頑張って素敵なショーになる予感レビュー『LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-』作・演出/齋藤吉正主演/
なんか、私が頭で描く最悪のシナリオが完成してしまった感じです💦💦有愛きいちゃんの遺族。あんな謝罪文だけで納得したの?これで宙組は今の体制のまんまで公演するのか?芹香斗亜。どこまで鋼の心臓の持ち主なのか。あ、でも一番の諸悪の根源・ヘアアイロン事件の天彩峰里ですが本人のブログにて2024年2月29日付けで退団を発表との記事を見ました。本人の退団挨拶も載ってます。ただ、ヘアアイロン事件への謝罪はひとこともないです。ヘアアイロンで火傷を負わせる顔が生命の舞台人に対して。
【宝塚】上演再開の宙組公演タイトルは「大階段」トップ芹香主演で宝塚歌劇の象徴のひとつ(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースより「宝塚歌劇団は13日、宙組公演「LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-」(作・演出=斎藤吉正)を、兵庫・宝塚大劇場で6月20~30日、東京宝塚劇場で7月20日~8月25日に上演すると発表した。タイトルは、本拠地・宝塚大劇場のシンボル「大階段」。昨年9月に25歳団員が急死した宙組での上演は、約9カ月ぶり。ショーのみの特別公演。主
こんばんは!宙組の次期トップスターの発表はまだでしょうか?芹香さんが天彩さんに対する態度がどうのとかいったいこんな大切な時期にどうしてなんでしょうか?政治家なら選挙で票を勝ち取る重要なこの時に・・・しかし、上級生が舞台上で無視をしているってことは当然、普段からそうなっているということで周りもやっぱり上級生のそれも次期トップスターの方につくのは目に見えるわけでこれはイジメにもなっているのではないか?と推測されます。←はい
宙組公演再開を祝福している宝塚OGがいるようですね。ご遺族である妹さんがまだ休演されている状況なのに、なんと無神経なカキコミをするのでしょう?バカなの?そっかー音楽学校在学中も、そして歌劇団在団中も「パワハラ、イジメはしてはいけませんよ」と教わっていないから、分からないんだっけ。それか、退団後は仕事が少ないから、こういうことで話題にするしかないのかしら?
次期宙組トップコンビ、今週も発表されない感じですかね~。やはりこれは先日の週刊文春報道と関係していると考えざるを得ない。報道が「事実無根」であるなら、芹香斗亜、天彩峰里でいけばいいというか、そうすべきなんでしょうけど、記事はやたら具体的でしたし、信憑性を裏付ける「状況証拠」的なものもいくつもあるし…。ただ、現実的に考えると、もはやこのコンビは…。私だって、本当は報道は事実でないことを願っていますし、じゅり(天彩)娘1を見たいんです、今でも。彼女、逸材だと思ってますし。でも「芹香が天彩をあから
今はスカステ難民なので、スカステを見ることは出来ませんが、スカステで亡くなられた宙組生と天彩峰里が出演した『マカゼイズム』が放映された事をよくお邪魔するブロガーさんの記事で知りました…😔スカステのあまりの無神経さに唖然とするばかりです😡『うーむ。。。』何の気なしにスカステをつけたら、マカゼイズム、ファーストラン。この公演…、天彩さんも有愛さんも出演してるんだが、正直言ってこれを今放映するってどうなんだ…。娘…ameblo.jp『花組中止やが代役しないんや?』こんばんは~いもこです(^o^)
昨日(9月30日)悲しいニュースがありました。宝塚歌劇団の生徒(25歳)がビルの最上階から飛び降り亡くなったということです。サンテレビニュースサンテレビのニュースサイトです。ニュース動画やイベント情報など盛りだくさん!LINEニュースも配信中★sun-tv.co.jp宝塚大劇場では宙組「パガドSkyFantasy!」の初日の幕が9月29日に上がったばかりでした。そして、昨日2日目の公演では、亜音有音さん(発表済)と、有愛きいさんが休演であることが、劇場内で告知されていたそ
本日(12月1日)は、雪組「ボイルド・ドイルFROZENHOLIDAY」初日ですね。雪組から、ここで敢えて月組次期トップ娘役を考えてみたいと思います。なぜ?2024年スターカレンダー、皆さま購入されましたでしょうか?ジャガー先生が「あっ、白羽ゆり、旧いカレンダーかと思った」表紙の夢白あやさん!白羽ゆりに似ていると言われています。劇団は、時々過去のスターを現在のスターに重ねているのではと思うことがあります。目次夢白さんは継続らしい芝居の娘役ポスター掲載は必要か
ブログで、「宙組公演再開が決定した以上、もう、あとは無事に公演が行われればよいだけであること。それが、ご遺族に迷惑がかからないことにつながるのだから…」と書かれている方がいました。全くのその通りだと思います。劇団が「パワハラ被害者よりもパワハラ加害者を全力で守る」と決断した以上、もう取り返しのつかないところまで落ちてしまった宝塚歌劇団。ご遺族に寄り添ったうえで、今後の宝塚歌劇団を考えてほしいと考えている我々の気持ちは、踏みにじられてしまったわけですから、もう諦めるしか無いですね。
宝塚GRAPH2023年11月号の「ヘアアイロンと絆創膏」発言への謝罪と経緯説明があらためて掲載されました。今更感はあるものの、かつて「ヘアアイロン火傷事件、全否定」だった事を思えば、驚きの展開です。ほぼ全面的に遺族代理人の言い分を認めました。「故人が亡くなる前に取材を行った」けれど、「だからと言って許される事ではない」と。該当記事の生徒は「コテ」と言ったそうですが、編集者が「ヘアアイロン」と書き直したとか。「コテ」では分かり辛いかも…という判断だったのでしょうか
先日、花組東京公演「鴛鴦歌合戦」「GRANDMIRAGE!」を見てきたのですが、その後、忙しくなり、時間的にもさることながら精神的に完全に余裕を失い、記事化できていないまま。3連休中に何とかできれば。さて、今日発表された宙組・天彩峰里(100期)と月組・きよら羽龍(104期)のトレード、ビックリでしたね。この組替えの持つ意味は考えても良く分かりませんが、じゅり(天彩)は文春砲を踏まえ、本格的に芹香斗亜体制が始まるのにあわせ放逐された感満載…。文春によれば、芹香ちんは相当じゅりを嫌っているよう
昨日は次期花組トップ娘役について記事にしましたが華麗なる花娘戦争次期トップ娘役考察①(超どうでもいいですが「華麗」と「カレー:柚香の愛称」をかけている、という話のオチを書き忘れた私です。笑)本日は、宝塚全体における次期トップ娘役とその育成について考えたいと思います。題して、チキチキ!!次期トップ娘役は誰だレース!!宝塚全体編◆有沙瞳/星組/98期トップ娘候補の話題になると、必ず名前があがるのはまず彼女でしょう。本当は望海風斗の相手役筆頭だったんでしょうけど、
週刊文春電子版、宝塚歌劇の内部のことを教えてくれています。Aさんと同期OGのお母様と宙組OGの証言、そして花組全国ツアー永久輝せあ主演「激情GRANDMIRAGE!」と柚香光スペシャルコンサート「BESHINING」の開幕が危うかったこと。目次花組も開幕が危ぶまれていた宙組の星組化夢みる奴隷花組も開幕が危ぶまれていた花組全国ツアー「激情GRANDMIRAGE!」初日が30分遅れた理由が想像できました。Aさんの自死、劇団の対応にメンタルを崩す生徒が
宙組の公演再開という信じられない発表がありました。「宙組公演再開、おめでとう!」と書き込みをする人が、この世に存在することが信じられない…人一人が、宙組生のパワハラによって亡くなっているのですよ?その宙組生が、笑顔で舞台に立って観客の拍手を受けるって…そのパワハラを観客も公認したってことでしょ?お花畑ファンも、パワハラ同罪になりますけど?お花畑ファンは、自分自身に置き換えて考えてみることはできないのか…それとも、自分の娘や自分の姉妹が同じ目にあっても「公演再開おめでとう!」と言
次期宙組トップコンビの発表、そろそろですよね。現トップ・真風涼帆のリサイタル「MAKAZEIZM」、2番手・芹香斗亜のディナーショー「KISS~kikising&swing」、鷹翔千空の主演バウ「夢現の先に」も終わって、いよいよ月内には発表では、と思っています。芹香ちんはまさか揺るがないでしょうけど、相手役は絶対、天彩峰里であってほしいと願う今日この頃です。このネタ、しつこすぎて申し訳ないのですが(汗)、「MAKAZEIZM」を見ても、じゅっちゃん(天彩)しかいないよな、と。まぁ今さ
はろー!ヅカヲタ妻えっちゃんです!スカステは昔の番組を放送してくれるので、ここ一年くらいスカステに入ったものとしては嬉しい限りです。こないだ、たまたまスカステつけたら、特命すみれリサーチをやっていました!まだ星組の天彩峰里ちゃんと極美慎。峰里ちゃんあまり変わってないですが、極美慎かなり若い!こんなピンクのVネックセーターが似合うのは峰里ちゃんしかいない!!本当に可愛いですね。本当に娘役トップになってほしい峰里ちゃんですが、峰里ちゃんがトップになりにくい2つの壁があります。①宝
昨日(10月10日)、週刊文春電子版で「タカラジェンヌ(25)の自殺の真相」宝塚歌劇団は壮絶イジメを8か月放置した《内部告発続々》が出ました。この記事の中でAさんをイジメたと名指しされた4人の方は、どんな気持ちでこの記事を読まれたのでしょうか?「全くの誤解」「名誉棄損」なのか、「宙組では問題ない」「やり過ぎた」なのか・・・どうしてAさんだったのかAさんは、新公長の期(研7)で組内成績一番だったため、上級生からの注意を代表して受けなければならなかった。他の誰かの失敗であ