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こんにちは。トレイルランナーズ大阪の安藤大です。先週末は、伊豆へのひとり旅に出かけてきました。2023年5月28日(日)『ユーラスエナジーカップ2023天城アタック35(大会名、長い!)』に初参加をしてきました!河津七滝(かわづななだる)の水垂(みずたれ)をスタートし、旧天城トンネル、鉢ノ山を経て今井浜海岸(いまいはまかいがん)でフィニッシュをする37.5kmのレースです。静岡県での大会参加は、2013年の「ウルトラトレイル・マウントフジ160km」、「第一回伊豆
昨日は変わったものを食べに行こうかってことで天城方面に行ってしました。途中渋滞もあったけど14時前には到着〜ここで猪肉の鍋焼きうどんとキジ串焼き定食を頂きました。猪肉は意外にも脂身が多くてびっくり勝手にパサパサしてるんじゃないかなってイメージしてましたでも、まったくしつこくないなんでも、店主が仕留めてくるとか。キジ肉はカロリーが鶏肉の半分でたくさんのアミノ酸があるから噛めば噛むほど美味しいとか…食べながらお店の方が説明してくれました。両方とも味付けもお肉自体のお味も美味でし
葛城の制作中でも色々な模型を並作したり旧キットとの比較もあったりで完成が予想よりかなり遅くなりました。改めて雲龍と天城、葛城の終焉を見てみます。雲龍の特徴は(艦橋後部が小さくメインマスト基部露出艦橋上には21号電探)雲龍はレイテ沖海戦後、搭載機が無い状態でルソン島への緊急輸送任務を行うことになります。昭和19年12月19日駆逐艦3隻の護衛のもと補給物質を満載し中東シナ海を航行中に潜水艦レッドフィシュの雷撃を受け2本命中下格納庫の桜花が誘爆し沈没しました。
先日、兵庫・竹野港の防波堤として使用された、駆逐艦「春風」を取り上げましたが、今回は浮桟橋となった軍艦について、取り上げてみます。その軍艦とは、巡洋戦艦「天城」です。結構ネット上では取り上げられていますので、ご存知の方も多いとおもいます。巡洋戦艦「天城」は、「八八艦隊」の5号艦として、また、巡洋戦艦の1番艦として計画され、大正8年7月に「天城」と命名され、大正9年12月に横須賀海軍工廠で起工されます。【要目】常備排水量:41,200トン、垂線間長:234.7m、水線長:249.9m