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5月9日朝散歩肌寒い散歩道寄って来た鳩スマホ向けると離れて行った天国への階段側道癒しの木富士山見えずさ仕事ガンバンベ〜
レッドツェッペリンの「StairwaytoHeaven」を和訳しました4枚目のアルバム「レッド・ツェッペリンIV」に収録されてますレッドツェッペリンの代表曲ですしかし、正確に歌詞の意味を理解している人は少ないと思います私も他のサイトを片っ端から参考にして和訳しました、抽象的でシンボリックな歌詞で解釈は大変でしたこれはレッド・ツェッペリンの結成過程を象徴的に歌っているのだという解釈や、資本主義への警鐘を歌っているという解釈、当時のベトナム戦争を象徴的に歌っているのだという解釈、ドラ
大子町の羽黒神社に来ています拝殿を見て後ろにまわり本殿を・・・・お?おお・・・おぉぉぉぉぉ~これはこれは石段を上っていくタイプだぁどこかなえっ?石段・・・石段の先・・・永遠に続く天国への階段かぁ?と、ともかく行ってみますこころして・・・上れるかな・・・すでに息切れ激しいかもぼっちぼっち行きましょうまだ先見えず・・
5月8日朝散歩曇り空蒸し暑い散歩道天国への階段側道癒しの木富士山見えず今夜はEIZO&HIROYAだけどまだ行けないな…早く行けるようにしたい…ガンバンベ〜
5月7日朝散歩肌寒いのか暑いのかわからない朝天国への階段側道天国への階段側道脇に咲いているトベラ良い香り…癒しの木富士山見えずさ仕事だ…
今回の和訳はこれまた偉大なイギリスのロックバンドLedZeppelinで『StairwaytoHeaven』(1971)。ツェッペリンは、ブリティッシュハードロックの神様みたいな存在です。ハードロックは基本的に好き嫌いが分かれますが(じつは僕もそんなに好みではない)、ツェッペリンはその独特な世界観と幅広い音楽的センスを併せもつので、非ハードロックファンでも思わず聴き入ってしまう曲が多々あります。そんななかでも、『天国への階段』として知られる『Stairwayt
昨日、Locandadellefateの歌詞の解説を載せてみて、ふと、洋楽をずっと聞いてきたとは言いながら、深く歌詞について考えたことがなかったということに思い当たりました。なんとなく、楽しい音楽の部分だけを半世紀にわたって楽しんできたわけですね。今日取り上げる「天国への階段」については、すでにブログ等で多くの解説が書かれています。でも、それらは、いずれも素性不詳の、少しだけ英語が堪能な個人のフィルターがかかっています。せっかくAIが普及してきたので、膨大なデータに基づく、より客観
今日、ようやく車に入れ込んでいた浜田省吾の「青春の絆」の入ったCDを外した。(笑)もう何度も何度もヘビーローテーションで聴きに聴いた「青春の絆」は完全なまでに頭に心にコピーした。カラオケで歌える❗そして、けっこうコードもやさしいのでギターの弾き語りもできそう❗次なる車でのヘビーローテーションの曲は、浜田省吾の「家路」である。私はさいたまスーパーアリーナでのコンサートにおいて、最も泣きそうになったのが「青春の絆」で、そして、最も感動したのは「
「StairwaytoHeaven(天国への階段)」と言えばレッド・ツェッペリンの代表曲。およそ8分にも及ぶロック界において最高の楽曲の一つ。静かなアコースティックギターとリコーダーのイントロからヴォーカルが淡々と絡み、ピアノが加わり、中盤からはベースとドラムも加わり徐々に盛り上げていく。後半ジミー・ペイジのギターソロ、続いてロバート・プラントの高音シャウトによってクライマックスを向かえ、最後にはロバート・プラントの独唱で締めくくる。起伏の激しい構成は日本人好みで知らない人は居ないくらい
今度のオーラのナビはCDもDVDも使えない。最近のナビはそうなっているようだ。サブスクで聞けないCDはパソコンを介してUSBメモリに入れるしかない。昨夜、例のツェッペリンの広島ライブを取り込んでみた。ついでにとクリムゾンのシカゴライブとジプシー(70年代のウエストコーストの方)も取り込んだ。今朝、出勤時に聞いてみた。いきなりいい音で「ジプシー・クイーン」が流れてくる。おおっ、やはり普段聞くiPhoneのBluetoothとは全然違う高音質。別物だった。