ブログ記事415件
氏神様が伝えてくれたこと前回からの続きです早速、氏神様に言われた通り、すぐに神様カードを一枚引いてみると…天児屋命(アメノコヤネノミコト)様でした。実は誕生日前日に、また歳を重ねるにあたり私に必要なお言葉を…と引いたときも、こちらの神様だったのです!!また出ましたカードについて天児屋命は神前でとなえる祝詞を司る神です。祝詞は神への祝福と感謝であるとともに、神からの言葉も表します。天児屋命は言葉の霊力を司る神なのです。まず自分が普段何を口にしているのか、今日一日気をつけて聞いて
毎日神様言霊を響かせる☆今日の神様天児屋命(あめのこやねのみこと)☆今日一日今日は言霊を意識して。頭の中で思っていることと言葉に出したことでは現実化への力が違います。願い事は具体的な方が叶うといいますが言葉を選ばす曖昧なことを言わないように気をつけましょう。考えていることに命を吹き込み言霊を響かせましょう。今日もいい一日を。■ことほぎからのお知らせ■ことほぎHP・鑑定・イベント予約メルマガ登録などまとめてあります。こちらから↓↓ことほぎ-In
今日の神社は、栃木県佐野市船越町の【三騎(さんき)神社】様⛩瀬織津姫を追い、見つけた神社です。栃木県で瀬織津姫様を祀っている神社は、昨日ご紹介した【荷渡神社】と、こちらの【三騎神社】の2社しかないそうです。主祭神天児屋命(あめのこやねのみこと)配祀神大己貴命(おおなむちのみこと)※大国主命大日霊貴命(おおひるめむちのみこと)※天照大御神軻遇突智命(かぐつちのみこと)※迦具土命、火産霊神大山祇命(おおやまつみのみこと)菅原道真公(
今回は「天児屋命」についてお話していきます。記紀両方に同じ神名で漢字も同じで読みも同じで出てくる神様です。大抵の神様は、古事記と日本書紀の漢字使いが違います。ある意味珍しい神様ですよね。記紀を読まれた事の無い方は、ちょっと馴染みのない神様かもしれませんが重要な役目が有る神様です。天児屋根命神社~天児屋命とは~記紀に於いて『天の岩戸』『天孫降臨』の時に登場する神様ですが、詳しい物語は書かれていません。いわゆるサブキャラ!?的な神様で『ちょっと手伝いました!』的な感じで登場します。