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料理のお手伝いをしていました。『パートナー(仮名)』が『ちくわ』の中にキュウリを詰めています。ちなみに先日はちくわの中にチーズを詰めて『チーチク(チーズちくわ)』を作っていました。料理を作る姿を眺めていると、僕の脳内では新しいちくわ料理が考案されました。ちくわの中にちくわを詰めるという斬新な発想です。名付けてぇぇぇ!「ちちくくわわ!」普通にちくわを食えよ。どうもこんにちは!ちくわの魔術師!チチククワワ天伴です。寒い季節なので鍋を作ってみました!「ちく
さてさてそろそろ口火を切るかなと、茜ちん。✧(ΦωΦ)ニヤリンチョ「えっ❗そうなのっ‼️」な、康子さん。Σ(・ω・ノ)ノ✨✨🤣🤣🤣で身還し🦋。:°ஐ..*✨☆*。⋆*ೄ。:✨°ஐ..*☆*。🦋『✱追記あり今回は何故『41』が浮かんで来たのか。(✿︎´꒳`)♡︎』やっこちゃん”でも出来る”お料理、がんばってるにゃん。うちはいつもさらなる新たなお役目を勤め始める時に命の源の泉から浮かんで来た『数霊』を観て参加…ameblo.jpうちはいつもさらな
天之御中主神社(あめのみなかぬし)創建は、寛永3年(1626年)。当社は、もともと妙見菩薩を祀っていました。明治の「神仏分離令」により、神社へと転身した際、天之御中主神へと祭神変更しました。◇鎮座地:千葉県佐倉市上志津962◇最寄駅:京成線・志津駅~1.3km◇御祭神:天之御中主神◇御朱印:たぶん、なし◆社号標天之御中主神は、『古事記』上巻の冒頭、天地開闢の際、最初に現れた神です。至高神・最高神などと呼ばれますが・・・、①たんに最初に出現しただけで、
まず古事記の宇宙観(あるいは時空間についての概念)ですが、ひとことでいうと、「我々の住む時空間は、神界も人間界も、そのすべては神々の胎内にある」というものです。このことは、古事記の冒頭に出てきます。冒頭の古事記は、初めの何もない時空間に天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)が成られたとあります。次いで高御産巣日神(たかみむすひのかみ)、神産巣日神(かみむすひのかみ)がお成りになられます。高御産巣日、神産巣日という言葉は、高次元の結び、神々との結びを意味しますので、天之御中主之神は
今回は『ついてる神社』へ参拝してきました。ついてる神社は納税額日本一の「銀座まるかん」創設者である斎藤一人さんの、東京都葛飾区の『銀座まるかん』店内に鎮座されます。YouTubeで聴ける斎藤一人さんのお話が自分にはかけがえのないものです。斎藤一人さんの名を初めて聞いたのは知り合いからでした。その時は天国言葉を教えてもらったんです。「愛してます、ついてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します」その後は本を買いました。書籍はKindle版を購入したので、通勤中に何度も読ん