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おはようございます。JamesDです☺️桜もほぼ終わり🥹次なる季節へ✨✨新緑🌱桜も好きなのですが新緑の季節が一番好き😍✨✨もう一つ、今日は私の好きのお話☺️「天上天下唯我独尊」※決してヤンキーではない(笑)この言葉の本当の意味を知ってますか?よく、わがまま大王😳のような思い違いをされてるかもと💦この言葉は✨天上天下に、ただ一人の誰とも代わることできない人間としてしかも何一つ加
おはようございます。今日4月8日はお釈迦様のお誕生日です。いつも私を守ってくれています。本当にありがたいです。まだこの仕事をする前のことです。お釈迦様の「誕生仏」を描いた事がありました。その時の事を何年か前にブログに書きました。その記事を書き直しました。ーーーーーーーー感謝を込めて絵を描かせていただきました。お釈迦様が生まれたその直後に、七歩歩いて右手を天に左手で地をさして「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんげ・ゆいがどくそん)と言ったという伝説があります。この絵を描いてる
息子が風呂上がり素っ裸で歩いていました。息子も裸も風呂上がりも何もなくそのままの様子がありました。何が動いているのか分からず、一瞬驚き、後から「ああ、息子か」となりました。★九八さんのブログより★心を制する「無上正等覚心」の方向であるならば、、、、一切の問題が生じないのである。しかし、知らぬうちに、微妙にズレて来る訳です。それ程までに、錯覚妄想の方向へ行くのです。それを「声聞・縁覚」する度に、軌道修正されて来るのである。ご自身の「永遠の真相」である「無上甚深微妙法
☝️色入れ2時間❗️天上天下唯我独尊👊#駿河彫ひろ#沼津刺青#沼津入墨#沼津タトゥー#静岡刺青#静岡タトゥー#和彫り#額彫り#天上天下唯我独尊
4尊目。●釈迦如来(※画像は、文化遺産オンラインから)(東京芸術大学美術館所蔵「釈迦如来坐像」)北インドの部族「釈迦族」の王子として紀元前556年ごろ誕生。名前を「ゴータマ・シッダールタ」。母のマーヤーは、6本の牙を持つ白い象が体内に入り込む夢を見てシッダールタを懐妊したとされる。誕生した際、発したとされる有名な言葉が、『天上天下唯我独尊』暴走族のバイクのステッカーで知った方もいたりするのだろうか…。妻子があったが、世の衆生の一切の苦しみを救済した
「お経会」時間は、10時から11時半です。※日程は…、・おつとめ礼讃文、正信偈和讃、私たちのちかい・生活の中の仏教用語「誕生偈(たんじょうげ)」「六道(ろくどう)」・仏事あれこれ「節柝(せったく)」・仏教讃歌「花のこころ」作詞:井上浩志作曲:南荘宏・恩徳讃、茶話会「生活の中の仏教用語」でとりあげた「誕生偈」と「六道」についてお話しします。※「誕生偈(たんじょうげ)」「誕生偈」については、先日ブログに書きましたので
4TBが1万切っていますよ(税別)。当然、購入。これは、ドンキホーテ西新店だけの特価かもです。ヨドバシカメラは週末特価で13800円でしたし、価格コムを見たら、これより安いお店もありますがそこに行くのに交通費がかかりますからね。ただ、ドンキホーテで買い物していて、よく思うのがお客さんファーストじゃないってことですね。先日、ストロングゼロの値段が間違ってレジで入力していたという記事を書きました。この時、差額は返金されたので、経済的な損失は無かっ
お釈迦さまは誕生するとすぐに七歩歩いて、右手で天を指し、左手で地を指して「天上天下唯我独尊」という上の句と、それに続けて「三界皆苦吾当安此」という下の句を詠みました。しかし、これは当然のことながら実話ではありません。いわゆる「方便」と呼ばれる伝承であり、お釈迦さまが本当に生後間もなく、日本人に分かるように説法を説いてくれた訳ではありません(笑)ただ、あまりにもこの言葉が有名であるため、そこからお釈迦さまがどれだけ神格視していたのかという様子が伺えま
5月5日、由良町の興国寺で行われた花祭りに行ってきました!仏教のはじまり、お釈迦さまの誕生を祝うお祭りで、全国的にはお釈迦さまの誕生日である4月8日周辺で行われます。釈迦如来を御本尊とする興国寺でも毎年行われますが、こちらは5月の子どもの日に行われています。興国寺4大祭りのひとつに数える花祭り。今回は、花祭りのイベントレポートをお届けします!花祭りでは、お釈迦さまの像に甘茶をかける風習があります。これはお釈迦さまが生まれた時に空から9頭の龍が舞い降り、甘い水を吐いたことに由来します。その水
どうも皆さん、キンジです。天上天下唯我独尊って言いますと・・・・・・、所謂、お釈迦様の有り難い言葉でもあり、族のニイちゃんが特攻服の背中に刺繍しているような言葉ではありますよね。その2種類の捉え方により、意味合い=価値観とか世界観ってものが、全く違って聞こえてくるような言葉ではあります。また、最近のトレンド的に言えば、属人性とか、個人認証的にも、関わってくるような概念ではある事でしょう。それ即ち、