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北海道と青森県の間に挟まれた津軽海峡。そこは、日本海と太平洋を抜けるための航路として、地政学上も大変重要な地域だということはあきらかです。また、北海道と青森県を連絡するためには、津軽海峡を横断する事が必須条件でした。明治時代から昭和の敗戦までの期間は、津軽海峡は軍略上もとても重要な地域でした。そこで、日本政府は津軽海峡を防衛するためにも、函館要塞を明治30年代に本格的に建設しています。その後は、北海道側だけでなく、青森県側の津軽要塞の建設も進めて行っています。日露戦争時のバルチック艦隊が
休日のランチで、大間のマグロを食べに『海峡荘』に行ってきました。場所は大間崎のマグロのモニュメントの近く🐟緑色で目立つ外観です。海峡荘は民宿ですが、食堂としてランチ営業もしており、大間のマグロや海鮮などを中心に丼、定食をいただくことができます。店内はこんな感じ。家庭的な雰囲気のお店ですこちらの小上がりのお座敷でいただきました。メニュー・丼類・トッピング丼・定食類大間といえば、やっぱり津軽海峡で水揚げされた大間ブランドの本マグロですよね。この日は大間産の生の本マグロとのこと。
東通村の松楽でヒラメ漬け丼を満喫し、次の目的地へと向かいます。時間的にもそろそろ北海道に渡っておかないといけないので、北海道に渡れる場所が2日目最後の目的地。とか言いながら、午前中せっかく函館に渡れる大間に行ったのに、別れを告げて尻屋崎⇒松楽と移動してしまいましたとなると、北海道に渡れる候補地は2か所。①、青森市へ行って、一番メジャーで便数も多い青森港から函館行きのフェリーに乗って夜中に函館上陸。②、八戸市へ行って、八戸港から一気に苫小牧へ行けるので、夜に八戸港を出港し翌朝
今回のサーフトリップは夏の太平洋東北攻めです(笑)DAY.1(^^)腹ごしらえをして東北自動車道で青森を目指します(^^)夜中走って青森到着(笑)途中の横浜という駅が気になり…🐶まつりと🐶こたろうは記念撮影(笑)いつものパネルでも記念撮影(笑)今日はノーサーフでM〜ちゃんリクエストの仏ヶ浦へ向かいます(笑)到着〜(^^)熊🐻が出没?(笑)階段で10分程下ると…仏ヶ浦の絶景が(^^)最高〜(^^)物凄くキレイ(^^)画像では確認出来ませんがイカ🦑の群れが居ま
朝はキラキラの十和田湖の散策から始まる。風がなくて湖面が鏡みたい。6時過ぎにキャンプ場を出発して、恐山に来ました。運良く年1回開催される山主上山式(さんしゅじょうざんしき)を拝見できました。残念ながら恐山はペットの入場不可!!!しし丸には車待機してもらったけど、気が気じゃないから同伴できない場所には出来るだけ行きたくない!昔、恐山に来て死者と話がしたかったのだけど、それが誰だか忘れちゃった笑イタコさんがいたけど、死者は私の心の中にいると気付いてからその必要は無くなった。恐山はどこ
おおま温泉海峡保養センターに宿泊しました!お部屋は風呂、トイレ無しですでも温泉の泉質と、食事がとても素晴らしかったです大間まぐろ・陸まぐろ(大間牛)食べ比べプラン(一泊2食付)すきやきコース12,000円~タコワサならぬ、アワビワサが凄く美味しかったですマグロも絶品子供用に刺身追加したら、ペロリでした海鮮に飽きたらお肉最高ですかまぼこと玉ねぎ入っててビックリ美味しく頂きました子連れだと部屋にトイレとお風呂は必須だなと思い思い知らされましたでも温泉と食事でカバーされまし
妄想の旅行計画その3・大間のマグロを食す旅(富山駅~青森県大間町)あなたの心が楽になる本悪いのは私?:自己肯定力が低い人へ、元気が出る絵本Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}妄想の旅第3弾です。【目次】・妄想の旅ルール・今回の旅の目的地と目的・旅の概要・スケジュール今までの2回は日帰りで妄想の旅をしてきましたが、毎回日帰りでは行けるところが非常に限られてしまうことに今さらながら気づきました。(当たり前だろ!と言
恐山を出て、大間に向かいます。途中、1時間ぐらい、渋滞していて…事故ではなく、片側だったんですが、この片側通路がメチャクチャ長くて…信号の切り替わりが4分って書いて有るのですが、赤から青になるのが、4分じゃなく、反対側の車線が青になるのが4分だからか、実際は青になっている時間は1分ぐらいしか無かったのでは…反対車線で、来る車を数えていると、大体14~15台ぐらいなのですが、先頭が遅い車の時は10台ぐらいしか来ない時も有り、途中何度、大