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三石先生講演要旨、「知能とビタミン」三石巌:全業績27,健康の自己管理について、よりビタミンCの大量投与で知能が上がる。ビタミンEの投与で知能が上がる。ビタミンB群の投与で知能が上がる。レシチンの投与で知能が上がる。ビタミン要求量の個体差は、1対100。B1が0.01mgで十分の人もおれば1mgないといけない人もいる。B1、1mgは普通の食事では無理。あるお子さんが食事から摂れる量で知能をつくるビタミンが全部間に合うなら、そのお子さんは普通の食事さえしていたら頭がフルに働いて、
日本人のイライラ、足の引っ張り合いはビタミンB1不足三石巌:全業績ー1、科学との出会いをもとめて、よりビタミンB群はビタミンCとともに水溶性ビタミンに属する。この種のビタミンの大量投与では過剰分が直ちに尿によって排出されるという説が、いわば常識となっている。しかしそれは極端な表現にすぎず、いわゆる過剰分が完全に排出されるまでにはかなりの時間を要するものであって、それまでは血中濃度を高める効果をもっている。そしてまた、水溶性ビタミンの高い血中濃度はそれ相応のメリットをもつと考えるのが正し
13-1)、最新のビタミンC関連論文OrthomolecularMedicineNewsService(OMNS),January26,2017および、国際オーソモレキュラー医学会ニュース、より執筆者:RobertGSmith,PhD健康を維持するため、体にはビタミンCが必要である。ビタミンCは、エネルギー代謝を助けるという目的では大量には必要とされないが、食事で必要とされる量は、「微量(ミクロ)栄養素」として知られている他のほとんどのビタミン類よりはるかに多いた
自然治癒の健康相談ー38,ビタミンB群について三石巌:全業績ー6、分子栄養学の健康相談、よりビタミンB1、B2、B6、B12,ニコチン酸(ナイアシン、B3)、パントテン酸(B5)、葉酸、コリンなどが、ビタミンB群に属します。制ガン効果をもつビタミンとして、B17を上げる人もいますが、これについての定説は、まだないようです。ビタミンB1からB12までは、腸内細菌が作ることになっています。その量が十分でないことは、たとえば、ビタミンB1をふくむ食物をとらないと、かんたんに脚気になることで、
どうして医師は栄養療法に抵抗を示すのかリチャード・カニン:メガ・ニュートリション(1984)、よりなぜ、これほど多くの知性のある医師や行政官が、ビタミン大量投与、大量栄養療法にこんなにまでの抵抗を示すのかを説明するのは難しい。広く受け入れられている薬物療法が有害だということが分かっていながら、医師向けの治療指導でビタミン・ミネラル療法が忌み嫌われ、時には禁止されることもあるということが、不思議に思われてならない。なかでも、統合失調症の治療にビタミンの大量療法を試してみた医師の間に、これは効
きょうの耳鼻科の聴力検査はとても良くなっていました自分では『難聴』と思っていましたが、『メニエール病』と言われました。原因は不明、殆どが『ストレス』だそうです。なので今回は入院のストレス今まで3回、同じ症状を繰り返しているので、それもお仕事のストレスだと思いました。改善されているので『お薬を減量します』と言われましたが、先日、追加になった『とってもまずい酸っぱいシロップ』飲むたびに大騒ぎでした。旦那さんが黒烏龍茶の粉を混ぜると『梅酒の味になり飲みやすい』と情報を得て、取り寄せて試して