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皆様、おはようございます先日、大聖歓喜天使咒法経(だいしょうかんぎてんししゅほうきょう)について書いたところ大きな反響を頂戴しました。大人気ですね、聖天さん大聖歓喜天浴油法という密教の中の最奥義と言われる修法を伝授で頂戴しましたのは、いまだに自分でもありがたすぎてその法縁に呆然としています。私の師はおふたり。最初に伝授下さったのは北野宥範(ゆうはん)先生。次にお授け下さいましたのが愛知県知多半島にある由緒正しきお寺の鶴林山無量寿院大御堂寺(通称:野間大
皆様、おはようございます今日はとある日本のある場所の海の写真を一枚。もう日暮れ、というこの時間帯は海が穏やかな表情になる気がして好きですさて。【開運希望の方向性をデータ化すると……】というのは一体なんだ?と思った方も多いかと思います。皆様からのご相談を受けるようになって長い長い時間が積み重なって……(ご相談を承るデビューが13歳前後でしたのでそのあたりから数えますと…)なんと!約38年)どんな悩みだったのか、どんな幸せを求めているのか、どんな開運を希
人気ブログランキング聖天様は人を選ぶ。聖天様に「信仰せよ」命じられ、呼ばれないと出会えないし信仰できないと言われます。聖天様に強く惹かれたり興味が湧きお参りしたくなったら、それは聖天様に呼ばれていると思って良いと言われます。そして、御祈祷は浴油供が最強です。東は待乳山聖天(天台宗)、西は生駒聖天(真言宗)が有名です。「みどり兒(ご)が母にすがらんそれのごと是非をば捨てて唯(ただ)すがらなん」•聖天様の信仰には必ず守って頂きたい御信者の心得・・・十二条一、本当の信仰とは、お
今週末は、読書と他にもやりたいことがありましたが、のんびりするだけで終わってしまいましたそれから、ぷるさんの抱っこと話し相手(笑)ところで、読もうと思っていたのはこの本でして・・・。ひとまず、5分の1ほどは読めました。羽田さんという行者の方が書かれた書籍です。この方の書籍は他にも読んでいて、特にこれは気になっていました。荼枳尼天とは稲荷神のことですが、神社ではなく仏教系の稲荷神です。この表紙の絵(曼陀羅の一部)は3神が合体したもので、正面が弁財天、左が荼枳尼天、そし
●大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)(※画像はwikipediaから)密教に於ける天部の一神。元は、インドの古代神話に登場するシヴァとその妃パールヴァティの子(異説あり)である「ガネーシャ」(ガナバティ(俄那鉢底)とも。ガナは軍勢、バティは主を意味し、シヴァ軍の統率者を意味する)。また、人に障害を齎す象頭人身の「ビナヤカ(毘那夜迦)」とも同一視される。歓喜天と呼ばれる理由は――むかし「マラケラレツ」という王がおり、牛肉と大根を好んで食していた。しかし牛がいなくな
皆様、おはようございます大聖歓喜天使咒法経(だいしょうかんぎてんししゅほうきょう)について質問がちょいちょい到来するので、ブログにて少しお話してみようかと思います。大聖歓喜天使咒法経(だいしょうかんぎてんししゅほうきょう)は、お経です。聖天(大聖歓喜天)さんの、ご利益はこんな感じよ~!とあれこれ書いてあります。一見……「えー!すごい!」「こんな?何でも叶うの?」的な感じに読めますし、感じることと思います。お寺によっては在家さんが読んで良い、読んだら
最近ブログ更新をサボっていて申し訳ありませんこれからまたキチンと書いていきますね(*´-`)さて、ブログを更新せずに今リヒトが足繁く通っていたお寺がここ待乳山聖天まつちやましょうてんここのご利益はハンパないです4月の半ばに知り、もう何回お詣りに行ってるかわかりません10回近くは確実に行っていますなぜなら、、、御利益が即効なんですとある方のブログを拝見し、強力だけど本当は怖い聖天様、ご加護をお願いしない方がよい理由と書かれていましたのでとても気になってしまい、覚悟をして
今晩はHIMIKOですブログアクセスありがとうございますいいねありがとうございますm(__)m感謝です(^_−)−☆前回の続き②スタートします【重箱緑地】鳥取市浜坂千田川のほとりにある自然豊かな公園です弁天橋以前一度アップした事あります【浜坂弁財天社】鳥取市浜坂御祭神弁財天女性の神様芸術・音楽由緒書き☆☆拝殿☆☆本殿☆☆大聖歓喜天夫婦和合・子授けの神神社参拝終え、セロトニン浴びる為近くをウォーキングする事にしました♪太陽がサンサンと照りつけ
本龍院(ほんりゅういん)御朱印*山号【待乳山】*院号【本龍院】*寺号【】*正式名称【本龍院待乳山聖天】*宗派【聖観音宗】*ご本尊【歓喜天(聖天)・十一面観音】*札所等【浅草名所七福神】*開基【】*創建年【595年(推古天皇3年)】*住所【東京都台東区浅草7-4-1】待乳山聖天(まつちやましょうでん)という名称でも有名なんだそうです隅田川べりの小高い丘(待乳山)にありこの丘は浅草寺の山号金龍山の由来となったと伝えられています。推古天皇の御代の推古3年595
『皆様!どうも!』『おは今晩ニチハ!』ワットの鈴木です(*^▽^*)今回は…ワットセラピストスクールをご卒業の生徒さんから教わった商売繁盛の神社へ行って来た時の様子をブログにしました。\(^o^)/【待乳山聖天】日本のガネーシャ寺院☆十一面観音様が開眼し大聖歓喜天へ!毘沙門天様を祀る浅草の神社どうぞ!ご覧ください。<m(__)m>久々に神社巡りです!しかも桜の季節に来れた事がまた気持ちのいいお参りとなりました☆ヽ(^。^)ノ浅草へ
埼玉県熊谷市妻沼にある高野山真言宗準別格本山の「妻沼聖天歓喜院」で祈祷を受けに行ってきました。2月15日の仏滅ですが、十二直だと「開(ひらく)」になりよさそうな日だ。もちろん「涅槃会」の日にあたる。最寄り駅は、JR高崎線「熊谷駅」になります。熊谷駅よりあさひバス「太田駅行き」・「西小泉駅行き」・「妻沼聖天前行き」に乗り、「聖天前」バス停で降りてすぐです。寺院専用の駐車場はありました。自動車は、数十台以上は停められそうです。こちらの神社の由緒は、次の通りです(大修館書店刊『日本の
以前に埼玉県熊谷市にある高野山真言宗の名刹「妻沼聖天歓喜院」にて浴油祈祷をお願いしました。ブログにてその様子を記しました。今回初めて待乳山聖天本龍院にて浴油祈祷をお願いしました。東京都台東区の今戸神社の近くにある寺院になります。最寄り駅は、東武伊勢崎線・東京メトロ銀座線「浅草駅」になります。徒歩だとお寺まで10分位かと思われます。こちらの神社の由緒は以下通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。「【待乳山聖天】東京都台東区浅草の天台宗浅草寺支院、待乳山所在の本龍院に