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例年通り4月半ばより釣れ始めた春アオリ。特に今年はフィーバーしているらしく、私も4月初めからひたすら通っていますがなかなか釣果にありつけず…ボーズの回を全て書くと果てしないので釣れた回のみ記録したいと思います💦(それくらい、めちゃくちゃボーズ食らっています😅)まずは4月23日。この日は早朝からスタートです!空が明るくなり始める5時半頃、「トゥン!」というアタリ。。しかしこれっきり、、何も無いまま集中力が途切れ途切れに。。こんな時は手を変え品を変え、アオリとのコンタクトを図りにい
何度かヤエン釣行をしてみて分かった事です☺また今後、状況や気分などで考え方が変わると思いますが今時点で気付いた事のメモ的に書いてみます少し前の7月3日の釣行です!この日は昼からお休みを頂いておりましたので14時から17時まで宇竜の地磯に行ってました!自分の中でアオリイカは朝イチや夕まづめのイメージがありましたが、決め付けは良くありません。日中でもきっとアタるはず!ここは浅いので手持ちで誘いを掛けながらアタリを待ちました!エサが着底したら竿のリーチをいっぱいに使ってリフトアップ。誘い
前回のヤエン編に続き、今度はエギング編です🦑アオリイカを狙った釣りでは大きく分けてヤエン、ウキ釣り、エギングと3種類ありますがおそらく最も人気なのがエギングでは無いでしょうか?エギングの魅力は手軽で短時間で釣行できる反面、状況に応じたエギのセレクトや誘いを見つけ出す奥深さ。そしてPEラインによるダイレクトなイカのアタリ、引きを楽しめる事では無いでしょうか?その中でも賢く警戒心の強い春のアオリイカを狙うとなるとゲーム性の高さは必然。そりゃあ釣り場が混雑しますよね😅さて、釣行日は4月24
皆さんこんばんは、昨日は「急行白兎」のお話にお付き合いいただきありがとうございました。今日は、ちょっとユニークな列車、急行大社を取り上げてみたいと思います。この列車元々名古屋から鳥取方面への利用客を呼び起こそうと計画された列車で旅客流動などを全く無視したような列車設定でした。昭和41年10月のダイヤ改正で誕生した列車だそうで、当時の時刻表を【昭和42年10月改正】をみますと、名古屋駅9:00に出発し、米原から北陸本線を経由して敦賀へ、敦賀で金沢からくる急行あさしおと併結して小浜線を走って西
タイトルの通り、戦いは突然に…。今シーズンはタルカゴ、ルアー問わず大社~島根半島エリアでは例年に無いくらいに良型ヒラマサがアタっている話(切られた話)が出ています💡なんでも90cm~メートル級も磯に回遊しているようで…嗚呼、恐ろしや。。もはやアタればアベレージが80~90cmくらいと言うくらいの構えでいたほうが良いかもしれません。。釣行したのが11月15日。聞いた情報を元に地磯へ向かう途中、車の前を横切る動物が。。おぉ!狐ではないか🦊これは珍しい👀山道では見かけることはありますが
諏訪神社・・富山県魚津市諏訪町1-16御祭神・・建御名方神(たけみなかたのかみ)大山咋神(おおやまくひのかみ)事代主神(ことしろぬしのかみ)夏季祭礼たてもん祭り国の重要無形民俗文化財(平成9年12月指定)ユネスコ無形文化遺産(2016.12月登録)昔この地方は、信州地方との交易が盛んで信濃の諏訪本宮に豊漁を願って初魚を奉納する習慣があり、大宝元年(701年)に魚津の信濃浜(大町海岸)に、お諏訪さま(建御名方神・たけみながたのかみ)を分霊して祀りました。後に”越の大社
気が付いたら今年ももうすぐ終わりですね😅1年の過ぎる早さにただただ驚くばかりです💦(半年前はアユ解禁でしたね😅)今シーズンの大社エリアでのヒラマサはどうもボイルへの食いが悪く、アジの泳がせでの釣果が目立っていました。こうして活きアジを磯に持ち込めるのも渡船での渡しがあってのことです。しかし渡船の休業する今は歩いて釣り場に向かわなくてはいけません。まさか重い友カンを持って磯まで歩く訳には行きませんね😅そんな時にはルアーを使えば良いかと思い、改めてルアータックルを用意しました🎣ちょう