ブログ記事433件
奥嵯峨の大覚寺。よく時代劇撮影に使われたところですが、大覚寺とゆうよりは、隣接の大沢池のほとりでの撮影が多いようです。あー!見たことがあるある!と言う風景たくさんだしますので、お好きな方は御覧くださいね。ラッキーが3月1日に亡くなり、嘘みたいですが、ほんとのことですし、ブロトモさんの記事を見たらみなさん、当然ながらワンちゃんとの楽しんでられてるネタを書かれてますし、なんでうちだけ、急にラッキーいなくなったんよ~(T0T)と、皆さんのところはいるやん❗思い出せば思
たぶんこちらの猫は梅宮大社で撮ったものだと思います。次は大覚寺の大沢池の周りで撮っています。丁度、水戸黄門の撮影が行われていました。由美かおるさんや照英さんも間近に見る事が出来ました。だいぶ昔ですけど・・。
4月6日(土)大覚寺大沢池訪問記の続きです。天神島から見た景色。ちょうど大沢池を半周した所でしょうか。対岸に「望雲亭ぼううんてい」という茶室が見えます。ここの桜、水辺から遠いのが残念。まだ蕾が目立ちます。天神社の祭神は菅原道真(845~903)。道真公は、大覚寺創建にあたり清和天皇の上奏文を起草し、仏法の興隆と衆生済度のため僧俗二人の別当べっとうを置くように進言。自身も大覚寺の俗別当(俗人の身分のまま寺院を統括する責任者)を務めました。天神
4月6日(土)2件目は大覚寺。午後3時に到着したので、大沢池おおさわのいけエリアに絞りました。ピンクに染まる遊歩道。桜の木の下は人盛りです。私も皆と同じように立ち止まり、満開の桜を撮りました。大沢池は嵯峨天皇が弘仁こうにん年間(810~824)に造営した離宮「嵯峨院」の苑池えんちの一部で、現在も大覚寺境内に属しています。中国の洞庭湖どうていこになぞらえて「庭湖ていこ」ともいい、作庭当時は泉・滝・名石等の美を極めた池泉舟遊式庭園でした。ここは津崎つ