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英文法の入門書に当たる『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎英文法編】』。実際に勉強してみると案外難しい一冊です。難しいというのは書いてあることが簡単過ぎるからです。書いてあることがわかる(理解できる)ことと、それを使えることは別のことです。また、何がわかっているのか、何が理解できているのかも勉強初心者には判断が付きにくいと思います。”覚える”ことと”理解する”こと。こういったことも先に進まないと判断が付きにくいです。1つ目の紹介動画では、先(英文法のアウトプット・英文解釈・
こんにちは。りょうたろうです。本日,私は1日休みをとりました。その分,子どもたちといろいろ話をしたのですが,…私の質問は,ついつい学習の方に偏ってしまいがちですのえるには,先日の宿題考査の出来を聞いてみました。第一声が,えーとね,まあ,◎○の分野ができていたらまずまずの出来やと思うけど…。…いや,その「仮定」の部分で十分察してしまいました実際,国語のテストを見せてもらったのですが,試験の範囲に含まれていた,覚えればいいだけの「漢字の読み取り」がほぼ全
某掲示板の「英語の勉強の仕方」スレでもよく質問されていることが、「大岩の次に何をやればいい?」ということです。【大岩】というのは、『大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】』(東進ブックス)のこと。大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】(東進ブックス名人の授業)1,080円Amazon著者は東進の講師である大岩秀樹氏。この本は中学レベル~高校基礎レベルの英文法をやさしく解説しています。「英語が苦手」「中学英語に不安がある」という人がまず薦められる本ですね
『英語』など長らく勉強していないおじさんが、再び「勉強」を始めたので、基本から行おうと考え『大岩のいちばんはじめの英文法超基礎文法編』を始めました。はじめにほとんどの人が「基礎=簡単なこと」って思っているみたいだけど、それは違うんだ。「頻繁に使うから、1つでもわからないところがあったらもう終わり」の超必修重要事項。それが「基礎」の本当の意味だと俺は思うんだよね。基礎は99%の理解じゃダメで、100%理解して初めて使えるものなのだ。この本で展開する英文法の授業は、参考書”初”と言って
突然ですが。インディ・ジョーンズさせられてきました。《漆黒のヴィランズ》メインパッチも中盤戦へと駒を進めようとしているところなんですけど、とある森にてインディ・ジョーンズさせられてきました。…もうね、表現する言葉がソレしかないです。とある遺跡の、その奥で。ただ敵を倒して進めばいいのではなく、毛色の変わったダンジョン?としてそのクエストはやってきます。例によって、レベルシンクで。どのように毛色が変わっているかと言いますと…・巡回している敵を、かわして進む・極力戦闘はしない・スリ
みなさまこんにちはロナです。前回少し書いたアイスランドの妖精ツアーについて、紹介したいと思います。前回書いた通り、妖精ツアーが行われているのはレイキャビク近郊の町「Hafnarfiordur」(ハフナルフィヨルズル)。「HiddenWorldWalks」という妖精のツアーです。アイスランドの妖精たちは「HIddenpeople」(ヒドゥン・ピープル)と呼ぶので、「HiddenWorld」は「隠れ人の世界」、といった感じです。この町は妖