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令和1年12月15日参拝東金市にあります日吉神社に行きました。【日吉神社】御祭神大山咋神(別名山末大主神)社格郷社住所東金市大豆谷860表参道二之鳥居駐車場が近いので、二之鳥居から参拝いたしました。大同2年(807)天台宗開祖最澄が寺院建立にあたり、近江国滋賀郡日枝山(比叡山)に鎮座する日吉大社のご分霊を東金の鎮護神として鴇ケ峰
(日吉大社奥宮牛尾宮降臨したとされる磐座)■表記大山咋神(オオヤマクイノカミ)記の記述には山末之大主神とあります。■概要「咋」は「杭」のこととされ、「大山」に「杭」を打つ神、すなわち大きな山の所有者の神、また農耕(治水)を司る神(以上Wikiより)とされます。◎記には大歳神と天知迦流美豆比売神(アメノチカルミヅヒメノカミ)の間に生まれた、十柱のうちの三番目の神。またの名を山末之大主神とし、近淡海国(近江国)の日枝山に坐す神(比叡山の日吉大社、あるいは奥宮の牛尾宮に坐す神)、また
こんばんは本日は、【赤坂の日枝神社】御祭神大山咋神に教えて頂いた、私の過去世のお話しです⛩先日、日枝神社にて【山王祭】が執り行われていまして、神楽の演奏がありました。その時の出来事です。神を宿す特殊能力を持つ瀬織津姫様の霊媒巫女(龍女🐉)巫マッサージセラピスト原田麻衣子です治療的なアロマトリートメント【豪州リメディアルセラピー】の隠れ家サロンainatherapyマンツーマンスクールSINBItherapistschool⛩巫病を経
先日のブログで桜の花が咲くというのは山の神様であるサ神様が、神様の拠り所である「クラ」に宿った姿であるということを書きました。桜とサ神様についてのブログそこで今日は、「サ神様はだれか」について書いていきましょう。全国にあるサ神信仰まず、「サガミ様」という名前で、福島、山形、新潟の猟師さんたちに、信じられています。なた愛知、長野、静岡の山では「サチ」「シャチ」という名前で、中国西部、四国では「サハイ」等と名前を変えて、最初は「猟師の神」として存在していまし
見直しなしですm(__)mこの日のPW26は御祭神国常立大神様である貴布祢伊龍神社から二宮神社までを予定としてましたが時間もあることから東京都昭島市拝島にある拝島日吉神社御祭神大山咋大神羽山戸命香山戸命であります。昭島市拝島の語源は神を拝する場所だから拝島になったとの事すばらしいお名前の由来ですね(^^)!ぽんブログ書く前に一人で関東各地リノキアさん通して神から言われた御神業の時伺っております(^^)雨が更に強く降っております(^^)この時の
日吉神社(御所市北十三)大和国忍海郡奈良県御所市大字北十三323(参拝で短時間なら隣接の自治会館に停めてもいいかと思われます)■祭神大山咋神御所市「北十三(きたじゅうそ)」の集落内、「葛城川」東岸畔に鎮座する小さな社。「十三」は北と南に分かれ、近世初頭までは北は忍海郡、南は葛上郡に属していました。「十三」とは「ツツミ(堤)」の義であろうとされ、「津積」や「十礎」などの記述もみられるとか。当社創建由緒等に関しては不明のようです。境内石灯籠には「村社十八神社」あるいは「三十八神社」