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ついこの前新しい年が始まったと思ったらもう四月も月末に・・・そして週末からはGWですねお天気が少々気にはなりますが良い休日を過ごしたいです今週末からの最初の連休は春から大学三年生になった息子の所へ行ってこようと思います今年に入ってからお正月、三月の春休みと二度帰省しました割と近いのでしょっちゅう帰省してきますなのであまりアパートには行ってなくて昨年のGWに行ったきりですとりあえず持っていくものを先日から準備しています先ずはお米↓夫の実家でも
また黄砂が来るのでしょうか・・・すでに喉がイガイガおかしいですさて明日からのGWとりあえず息子の所に持っていく準備を朝から牛肉のしぐれ煮を作ってポテトサラダとスパニッシュオムレツと水菜の水切りをして~あとチキンカツも下ごしらえをしたので揚げようと思います🔥やっとこ金曜日🌸今日のお弁当です↓昨日の夫の夕飯そのまんま入れた感じ豚しゃぶサラダ、お味噌汁メカブ、納豆シラス、餃子ににら玉↓でした最近健康のことを考えて私は毎晩納豆を夫に
公益財団法人寿財団寿奨学金です。日本国籍を有していて首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)に所在する大学の3年生で募集年度4月1日時点で25才以下で経済的な理由により学費の支弁が困難(3人世帯給与所得600万・給与所得以外250万4人世帯給与所得700万・給与所得以外300万5人世帯給与所得800万・給与所得以外370万)であり就学状況及び生活状況において適時報告できる方が対象です。給付金額は月額40.000円で給付期間は2年間です。採用人数は10名で
公益財団法人米濵・リンガーハット財団の奨学金です。こちらの奨学金は鳥取県・長野県内の大学・大学院に在籍する者および鳥取県・長崎県内の高等学校を卒業し多都道府県の大学(2〜4年)または大学院に在籍する者で出願する年度の4月現在大学(2〜4年)大学院博士前期(修士)課程・博士後期課程に在籍する者で2024年3月31日時点で原則として大学生は満23歳以下大学院生は満33歳以下である者で下記の成績要件に当てはまり(原則、前年度までの成績GPAが3.00以上2年生…前
アラフィフかあちゃん息子くんが巣立ってから少しずつ動き始めてます何も興味を待てない数日間毎日毎日子供達からのLINEと電話をまってましたふとするとウルウルしちゃう日々🥲連絡あると一気に元気にそしてまた急降下。。、ダメダメかあちゃんかあちゃんからの連絡は抑えてますだから連絡あったら飛びついちゃいます娘ちゃんは定期的にビデオ通話がありますたわいない事をダラダラ話して笑顔にホッとしますさすがに息子くんはありませんだけど共通の趣味がソフトバンクホークス⚾️試合をTVで観な
一般財団法人岡部亨和奨学財団の奨学金です。こちらの奨学金は日本国内の大学・大学院に在籍し出願する年の4月現在大学第2学年以上または大学院修士課程に在籍していて2024年4月2日時点で大学生は満24歳以下留学生の大学生は満31歳以下大学院生は満34歳以下留学生の大学院生は満38歳以下で成績の基準はGPO換算で3.0以上の者で世帯年収が、給与所得者は600万円未満給与所得者以外は340万円未満で在籍する学長、研究科、専攻長指導教官等の推薦する者で学費の支弁が困難と認め
公益財団法人アイザワ記念育英財団の奨学金です。こちらの奨学金は本年大学2年生在籍以上の者学業の成績が優秀である者学資の支弁が困難である者下記、対象校に在学中の者が対象です。対象校は北海道大学・岩手大学・新潟大学群馬大学・筑波大学・千葉大学東京大学・東京学芸大学東京工業大学・一橋大学・横浜国立大学名古屋大学・京都大学・大阪大学慶應義塾大学・早稲田大学上智大学・立教大学・中央大学明治大学・東京理科大学法政大学・同志社大学・至誠館大学の24校です。給与額は月額3
公益財団法人フジシール財団の奨学金です。こちらの奨学金は向学心に富み、学業優秀でかつ、品行方正でありチャレンジ精神が旺盛で国際感覚を持ちパッケージに関連のある分野※を専攻する学生(※化学、機械、電気電子パッケージデザインリベラルアーツ、マーケティングなど)パッケージに関連するあらゆる分野の方々の応募歓迎!給与金額は大学生月額5万円大学院生月額6万円採用人数は大学生25名程度(第2学年生3名・第3学年生22名)大学院生22名程度(大学院修士1年生20名・
大学三年生。こないだ成人式を迎えていた。朝起きたら息してなかった。心筋梗塞だろうって。そんなことある?なんで彼なの?うちの息子もとても可愛がってもらっててお通夜告別式、連れて行ったけど『あのめちゃくちゃ泣いている子は誰?』と噂になるくらい泣いていた。高校卒業してすぐ働いた会社の同期。25年くらいの付き合い。息子くんも生まれた時から知っている。なんで、なんで‥見える人がいて本人も死んだ事に気づいてなくて葬儀場を不思議そうにウロウロしていたみたい。当たり前に会えると