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越中國一宮高瀬神社富山県南砺市高瀬291富山には一之宮が6社(※雄山神社が3社)もある全国的にもめずらしい地域で、その他の神社でも国津神を祀る神社が多く残る地域です。越中(現在の富山)は、古くは越(高志)の国として栄え、出雲との関係が深く出雲の特徴である「四隅突出型墳丘墓」が多く存在します。しかし後には大和朝廷の勢力が進出し徐々に力が強まっていきました。御本殿(御社殿)主祭神大国主大神(おおくにぬし大神)大国主大神出雲地方の国津神で縁結びの神
島根県出雲市に鎮座。ご縁を司る神様・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る縁結びの聖地。男女の縁はもちろん仕事や安産などさまざまな縁を結ぶ神として信仰されている。『出雲大社』●宇迦橋(うがばし)の大鳥居出雲大社の参道・神門通りの南端に立つ一の鳥居。工事中だった…●勢溜(せいだまり)の大鳥居参道に入口に立つ高さ8.8mの二の鳥居●祓社(はらえのやしろ)参拝者の心身のけがれを祓ってくださる祓戸神四柱を祀る。●中の鳥居●ムスビの御神像/御慈愛の御神像
出雲大社(いずもおおやしろ)拝殿にて「瑞穂舞」を奉納いたします。【日時】2024年5月25日(土)16:00~【会場】島根県出雲市大社町杵築東195出雲大社浅野瑞穂「瑞穂舞」東京教室、佐賀教室、京都教室、福岡教室、総勢33名。演目剣の舞古代の舞女神の祈り日いづる永遠の舞いつくしみこの度、出雲大社での瑞穂舞奉納は11年振りになります。魂を込めて舞い祈らせていただきます❀佐月地方は桜が満開です
「龍つなぎの旅」26日目。島根県出雲大社(いずもおおやしろ)。【出雲大社までのアクセス】JR出雲市駅からバス。一畑バス、大社線出雲大社バスターミナル行に乗車し27分。「正門前」下車すぐ。【天気】曇り時々晴れ。【混雑状況】金曜日、10時。やや空いている。が、ツアー客の集団が数組いたので、混ざるとごった返します。【ご祭神・ご本尊】・大国主大神大国主命(オオクニヌシノミコト)大物主命(オオモノヌシノミコト)大己貴命(オオナムチノミコト)大黒天(七福神)
▼天乃世愛祈(あまのせあいり)▼『天乃世愛祈(あまのせあいり)の自己紹介』こんにちは、天乃世愛祈(あまのせあいり)ですわたしは、セラピストとして35年間で、20,000人以上の女性を施術してきました女性経営者としては20…ameblo.jpこのブログでは、スピリチュアルカウンセラー、龍神使い、開運祈祷師など、スピリチュアルに関わるたくさんの能力者を輩出してきた経験から、皆さんにわかりやすく、そして他では聞けないリアルなお話も含め、お役に立てる内容を発信し
私利私欲がなく、人から受けた恩を裏切りたくない気持ちが強いため、自分は正しいことをしていると言う誠実な人生観に自信を持っています。安定した環境や、安心できる環境を築けるように、たしかな人間関係を忍耐強く構築する交際を心がけます。いざと言うときには1をまとめてやり遂げる意思の強さと正義感を持っています。ときには、この意思の強さの頑固さとなり「融通のきかない奴」と勘違いされてしまうこともあります。また、礼節をわきまえ謙虚で真面目なあなたは、人情にも厚く、親切な対応と控えめな態度で、着実に周り
御朱印などお待たせしているにも関わらず、またまたご迷惑をお掛けする状況になり申し訳ありません。お預かりの御朱印帳ですが、1月中にお渡しという事でしたが、二三日の遅れで済みそうだったのですが…29日に発熱をして病院に行って検査を受けたところコロナの発症が判明致しました。熱が下がれば、5日間の様子見で通常の生活に戻って良いとの事ですが、そうなった場合でも今お預かりの御朱印帳をお渡し出来るのが2月半ば以降になりそうですがこちらも確定ではありません。また御朱印帳のお預かりと記帳の再開も私の
【東京】東京都千代田区外神田の江戸総鎮守神田明神(神田神社)【神田明神御朱印】だいこく祭御朱印令和4年1月1日0時より数量限定授与【神田明神(神田神社)御朱印】干支の印は年ごとに替わります※だいこく祭御朱印は無くなり次第、終了との事でしたが1月3日に終了したそうです以前お受けした【神田明神(神田神社)御朱印】【神田明神(神田神社)御朱印】以前お受けした【神田明神御朱印帳】【神田明神コラボ御朱印帳
ホツマツタヱで紐解く国譲り「われすずかにて」byゑみす平常心常に穏やかな水面の様な心でありたいと思う今日この頃ひなさんの、このブログを改めて読み直した⬇️2024.2.9心新たに幸魂奇魂守給幸給六根清浄「とほかみゑひため」Sittinginthepower🍀🍀🍀
釧路に行った際に、3時間程空き時間が出来たので🚘にて御朱印巡りをしました。【釧路厳島神社】古くから釧路市民の守り神として仰がれて来た神社で、境内に接する米町公園は、太平洋を見下ろす高台にあり、眼下には釧路港が望めます。御祭神は、市杵島姫命(イチキシマヒメミコト)。安芸の宮島厳島神社の御分霊。別名弁財天です。と、言うことで御朱印には、弁天さまの印が押されています。しかも、この御朱印は月で印が変わります。私が行った際には、アジサイの印でした。また、今回は令和記念の御朱印も頂くこと
前回の続きです。屋根の上の金鵄手水場の龍神行く前にざっと調べて、見たかったのは大きなしめ縄と龍神像。大しめ縄は長さ16メートル・重さ6トン、日本最大級とのこと。下から覗いてみるとなにやら黒っぽいものがぽつぽつと…これ硬貨なんです。上手く藁の間に投げ入れることができると願いが叶うとか。長女は何回か投げ入れに成功したけど次女と私は全然駄目。普通にお賽銭箱に入れてお詣りしてきましたよ。大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)右手に乗っているのは少彦名神(すくなひこなのかみ)
本殿にご挨拶をされたら、立ち寄ってほしいとお社があります。御本殿の真裏に位置している素鵞社(そがのやしろ)です。素鵞社には、大国主大神様の親神、須佐之男命(スサノオノミコト)様が祀られています。出雲をそもそも開拓された須佐之男命様!とっても男気にあふれる方で、天照大御神様の弟神でもあります。私たちは、日頃は「兄さん」と親しく呼ばせていただいている間柄ですが、本当に熱血漢でちょっと短気だけど、文才にもたけていて、センシティブな一面もある優しい神様です
大神神社や出雲大社にお参りするときは、「幸魂奇魂守給幸給(さきみたまくしみたままもりたまひさきはえたまえ)」と唱えます。そして私は、ありがとうございます✨✨今年も社員共々、怪我も病気もなく皆が無事仕事をさせていただきました。心より感謝致します。」と手を合わせました。仕事納めは毎年大神神社へご報告の意味でお参りを欠かしません。「幸魂奇魂守給幸給(さきみたまくしみたままもりたまひさきはえたまえ)はいつから使われている言葉なのでしょう。古事記では、大国主大神(おおくにぬし