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4月の先週末、広島縮景園は桜の満開で観光客でいっぱいでした私も大名庭園の4月の花々を、楽しく見て回りました~皆さん美しい日本の花、サクラの花🌸を目いっぱい楽しんで幸せそうでした枝垂れ桜は、柔らかな花びらと色合いがとても愛らしく美しいですね~庭園の入り口近くには、梅の花が散りかけていましたがまだまだ花は綺麗でした梅や桜の花のほかに、ツツジや山吹の花たちも楽しめます豪華なシャクナゲの花までが、この公園に咲いていましたツツジの花も初夏のころ、よく見
先日のこと、広島縮景園を歩いて春の景色を眺めながら・・撮影した写真の中から、記憶に残ったものを幾つか取り上げてみますまずは、入り口なのに外国人観光客の方が出てきました京都ではよく見かける、日本傘~きっと外国人観光客さんは観て嬉しくなるのでは?茶道の雰囲気が楽しめる茶屋、も外国の人に人気でした開花の標本桜がある庭園なので、気象庁の方にお会いすることもTVでおなじみの、お天気キャラの人にあいさつ頂きました早咲き桜は、サクランボができる桜の木でした~
宇和島城を見た後は、天赦園(てんしゃえん)に行きました。入園料は500円シニアは300円でした。宇和島藩第7代藩主である伊達宗紀が、隠居場所として建造した池泉廻遊式庭園です。潜淵館付属茶亭書院式茶屋で伊達宗幸が茶道を楽しんだ所です。清々しい空気が満ちています。伊達家の家紋に因み様々な種類の竹をはじめ、藤や花菖蒲などの四季折々の花が植栽されており、園内各所に落ち着きのある趣きを演出しています。園の3分の1を占める、趣向を凝らした池春雨亭最近になって
「徳川幕末期:各藩江戸屋敷の跡地利用状況---東京都区内の庭園・公園その他名所リスト」2019/01/15ver.3◎出典(参照した主なサイト資料)○「江戸東京散策用大名屋敷一覧」(2017/11/30)更にその出典は、人文社「江戸三百藩まるごとデータブック」○「Wikipedia江戸藩邸」○「古地図ライブラリー1嘉永・慶応江戸切絵図」(尾張屋清七板)人文社1995年4月第1刷、2001年7月第7刷Amazon*「江戸藩邸」