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『国宝』の興収が150億円を突破したことが報じられている。吉田修一+李相日作品としては『悪人』には遠く及ばないと評価しているだけに「ふーん」。横浜流星の演技は藤井道人監督の一連の作品(『ヴィレッジ』『正体』ほか)での方が断然光っているし、吉沢亮にしても『ぼくが生きてる、ふたつの世界』での演技の方が好ましいと思っている。それでも1年に1度しか映画館に足を運ばないような人が観るとすれば、その1本は『国宝』が勧めやすいかなと思っていた。この作品を観るまでは。今年1本だけ映画を観るのであれば、『宝島
2025年製作/191分/PG12/日本配給:東映、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント劇場公開日:2025年9月19日劇場にて鑑賞。ちょっとネタバレあり↓9/10戦後の沖縄を舞台に時代に抗う若者たちの姿を描き、第160回直木賞を受賞した真藤順丈の小説「宝島」を映画化。妻夫木聡が主演を務め、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太ら豪華キャストが共演。「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督がメガホンをとった。1952年、米軍統治下の沖縄。米軍基地を襲撃して物資を奪い、困窮する住民ら
『10DANCE』目次作品概要STAFFCASTSTORY作品概要2025年日本映画126分STAFF脚本・監督:大友啓史脚本:吉田智子原作:井上佐藤『10DANCE』講談社「ヤングマガジン」連載エグゼクティブ・プロデューサー:佐藤善宏プロデューサー:宮内貴子、石塚紘太アソシエイトプロデューサー:藤田大輔ラインプロデューサー:小泉朋音楽:横山克撮影:佐々木達之介美術:佐久嶋依里、加藤たく郎人物デザイン監修・衣裳デザイン:柘植伊佐夫照明:鈴木岳装飾:
力作ではあったし、良い作品でもあったのだが、やはり上映時間がネック「宝島」は「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督がメガホンを取り、妻夫木聡さんが主演した歴史映画。広瀬すずさん、窪田正孝さん、永山瑛太さんらが共演。191分という上映時間が話題となった一作。原作は第160回直木賞を受賞した真藤順丈さんの同名小説。ストーリー:1952年、米軍統治下の沖縄では米軍基地を襲撃して物資を奪い、困窮する住民らに分け与える「戦果アギヤー」と呼ばれる若者たちが暗躍していた。そのメンバーであったグスク