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こんばんは今日は梅雨冷えの1日でしたねさて前回の続きです岐阜城を訪れた後岐阜公園から徒歩5分日本三大大仏がある正法寺へ正法寺籠大仏としては日本一らしい優しいお顔大きさが分かりにくいかなこの角度だと大きさが伝わるかも表面の金箔だけが金属という大仏さまです仏像の両方の壁にはさまざまな表情の人形が多数飾られていました見ごたえあります奈良や鎌倉と較べると平日だったせいか観光客は少なく静かに大
がちにじゅうよんきん?って、食いつくとこはそこかーい😆なんしか、ファッションにこだわりがある玉ちゃんがこの前からのTシャツにしろスニーカーにしろあまり口を出さないイメージがあったのはきっと自分の好みより、周りのトークに合わせてるんだろーな。と思ってはいたんだけどね【スニーカー】ケント・センガ×NIKEスーパーカスタムスニーカー【sneaker】ども!タマです!個性豊かなスニーカー達が素敵でしたー!スニーカー買いに行きたい気分になったわ!■チャンネル登録はこちらhttp
私にとっての大分県は、一言で言うならば、「観るべきところが多すぎる県」です。前回のブログ「国宝臼杵石仏」でも書いたように、まず磨崖仏の数が尋常ではありません。日本全国の8割が集中しているだなんて…ハンパじゃないです。大分では岩があったら彫らずにいられない的な?彫りやすい地形+信仰心が厚いお土地柄、ということかもしれません。前々回のブログの「稲積水中鍾乳洞」がある豊後大野市なんて、とても1日では観きれません。なぜならば、近くにやはり大きな磨崖仏もありますし
↓コロナ禍で行き来を分ける参道の赤い柵。コロナ禍で永らく中止されていた大仏殿“柱の穴くぐり”、令和5年6/1〜再開されました。朝イチ(7:30開堂)の大仏殿は、修学旅行生が時折来るものの空いているので、“柱の穴くぐり”に早速挑戦してきました。↓一方通行の赤い柵撤去、手水柄杓も使用再開。↓以前の柱穴がふさがれた状況。↓早速スルッと、くぐってきました!↓江戸末期の携帯地図表紙にも“柱の穴くぐり”。以下の写真は令和5年5/30現在の状況です。この日、浄土宗/宗祖法然上人立教開
2017年1月22日上野公園を散策しています。上野恩賜公園の由来と案内図がありました。彫刻家「高村光雲」作の西郷隆盛像はどこでしょうか。ありました~、見つけましたよ西郷どん!!西郷どんといえば、・・・・2018年のNHK大河ドラマは「西郷(せご)どん」だとか、主人公の西郷隆盛役は鈴木亮平さんだそうです。凛々しい姿がかっこいいです。「わかりもした、思い切ってやりなさい、責任は私がとる」とでも言いそうですね。今でも国民に親しまれているようで、来年の