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迷路施設。この中をしばらく歩き回ってたら、グミエリアが見えてきた。そこには、グミがあちこちあった。奥に行ったら、入口扉が見えてきた。そこに入ったら、文字列の異空間。この中には、文字列とグミがあって向こうに出口があった。出口を出たら、異空間通路。歩いて行ったら、小屋が見えてきた。小屋に入ったら、異空間倉庫だった。グミや物体があちこちあって、何かの道具の置いてる棚もあった。奥には、扉があった。そこを開けたら、さっきの迷路施設。目の前には、扉があった
物体の異空間。この中には、四角い物体、Y型物体、ねじれ物体、グミなどがあちこちあった。しばらく歩き回ってたら、棒が2本見えてきた。その間を通ったら、ネオン通路。両サイドにネオン物体が整列してた。この中をしばらく歩いて行ったら、出口が見えてきた。そこを出たら、異空間の部屋。あちこちにグミや脳みそがあって、中央にベッドがあった。ベッドに入ったら、その中に紫の穴が開いてた。入って行ったら、文字列の異空間。「グミの夢」や「脳みそが、異空間。」の文字列が背景になって
今日、夢を見たの。確実にいい方の夢知らない海外のおばあちゃんの家に行く夢細かいことは覚えてないけど、おばあちゃんの家おしゃれな雰囲気だった。アンティーク品って言うのかな、そんな感じの置物をおばあちゃんが紹介してくれた。コップ的な役割でそれでね、窓の外の芝生で横たわってる青い服の太り気味な男の子がいて、男の子が自分の足を押さえてて、顔がすごく赤かった救急車が男の子の隣にいたの。よく見たら兄ちゃんが夢の中で隣にいて、男の子を見ている自分に「あんまり見ちゃダメだよ」って優しい口調で言われた
先日、🎥「旅と日々」を観た。原作は、つげ義春の「海辺の叙景」「ほんやら洞窟のべんさん」。つげ作品ベースの映画は昨年11月公開「雨の中の慾情」から一年振り、前作がとても幻想的だったので、今回も期待していた。前作、「雨の中の慾情」の原作は「”エロ漫画”も描けるようにしとかないと」と1981年”夜行”に発表された18頁の短編で、題名もそのまま映画に。その構成は、短編作の雨の中の欲情にから始まり、”池袋百点会”と”隣りの女”(1984年COMICばく)にインスパイアされたストーリーに