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皆さんこんにちは。前回で1980年の西宮北口駅をお届けしましたが、今回からは、同じ時期に撮った国鉄大阪駅等をお届けします。中学生時代に慣れないカメラで撮っていますのでお粗末な写真が続きますがご容赦を。大阪駅2番線に到着した急行ゆのくにです。現在では、風前の灯火になってしまった、交直流急行型電車の475系。1980年当時は、もちろんバリバリの現役で活躍していました。大阪発の北陸方面では、富山までの急行立山3往復(夜行含む)と写真の金沢までのゆのくに1往復が1
ウヒョホ!久しぶりのイチョウ爺じゃよ。各々、息災かの?ワシは温暖な平塚の海風に護られておるので、元気元気じゃよ。まったく、ほいっぱのやつめ。年明けすぐに本を買って読んだは良いが、読了後も思い立ったように手にとっては難しい顔をしよる。。どれ、ワシが考察を一言で・・・ほいっぱ「Σ(゚д゚;)じいさん!!駄目だってほんとに・・・と、いうのは、今回に至っては、無しにしよう。」爺「ぬ!?」なぜなら、私不肖ほいっぱ、この本に至っては感想考察ごったまぜの
森見登美彦さんの「夜行」を図書館でひと月の予約待ちを経て年越し前に借りて読みました。※以降ネタバレになります。読んでる途中は何度もゾクッとした。読み終えた後は「パラレルワールドね!」って変に納得した。少ししたら一話一話が完結してないことにモヤモヤしてきた。モヤモヤしてたどり着いた小学館のホームページに「夜行を読み解く10の疑問」というものがあって1つずつ私個人の視点で▼読み解いてみました。第一夜1.ホテルマンの妻が2階に籠るようになったのはなぜか?→妻の素