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大井川鉄道沿線の和菓子巡りを終え、昼食を兼ねながら子育て飴で有名な「小泉屋」さんを訪れました。店内は御土産や兼御休み処みたいな感じで、おでん、そば、うどん、甘味類などがいただけます。13時頃とちょっと遅めの昼食ですが、静岡おでん(一本90円×3)と天ぷらそば(600円)をね。テーブル席がそこそこあるので、席についていただきます。おでんの味付けもそばの汁も私好みで美味しくいただきました。満足満足!!のんびりできました。掛川市佐夜鹿にある小泉屋さんは、店の近くに夜泣き石が祀られてい
小夜の中山東海道五十三次間の宿菊川宿から日坂宿へ向かう途中の難所です。天下の剣と恐れられた箱根峠よりも険しいとの噂があるほど。それは歩かないわけにはいかないでしょうと。問題は往復で10km以上になるので、タイミングを選ばないと難しいだろうなぁと考えておりました。もう随分と暖かくなってきましたし、蜂🐝、熊🐻たちの活動が活発になる頃かなぁん〜、でもこのタイミングを逃すと冬まで待たなくちゃいけません。ええい!行ってしまえ‼︎という訳でウォーキングと相成りました^_^小夜の中山と言
令和6年1月4日木曜日、曇り。今日のご紹介は八坂神社。前回は少々手厳しいことを書きましたが。とはいえ本音でもある_八坂神社を紹介するってのがまた悪ふざけのようだが…祇園の八坂社=Zionヤサカ=シオンの偉大なるヤハウェ_であって、聖書へブル人の手紙第9章「血による浄め」。へブル人の手紙とは新約聖書なので稲荷(INaRI=ナザレのイエス)五十鈴の物語だが、第9章にはアーク(契約の箱)のことや遺言書契約の話しなども書かれている。「血による浄め」と呼ばれるのは「…雄牛の血や雌牛の灰が