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おはようございます😃ピンクマンです🎵昨日は夕方🌆に愛知県豊田市に到着して…年末に福岡に遊びに行った時の動画を編集🎥随時アップ予定です🤗今晩、山口県に帰るので…MTKLINK夜の部かぁからの投稿
新橋演舞場で團十郎公演双仮名手本三升ならべがきまねてみます・・と読むそうです読めない(笑)裏表忠臣蔵楽しく見たのですが・・幕間にチラシを見て驚愕・真っ青に(笑)変だとは思ったの・・成田屋の重鎮右團次さんが冒頭しか出て来ないし昼の部が一幕と二幕夜の部が三幕と四幕昼夜の通し狂言だった年末に慌てておけぴでお譲り頂いたのでよく調べもしなかった嗚呼勘平の切腹の場面で一幕と二幕は
8回目デートも夢のような一日だった。いつものようにJ君からありがとうというお礼のLINEが来た。J君のメッセージに「4ヶ月会えない期間があったけれどこれからはまた会える時に会おうね」と書いてあった。前のようにこれからも定期的に会えると思うととっても嬉しかった。そんなLINEのやりとりをして普通の日常が戻ってきた。そうしたら・・・・なんと
初の温泉旅行当日。東京駅でお待ち合わせ。駅の中の分かりやすい場所。私が到着したときにはその場所は大勢の人だらけだった。だけどJ君がいるのは着いてすぐに分かった。あまりにもかっこよくて周りの人たちに比べて顔も座っている姿も比較にならないほど目立ちすぎているから。私がJ君のところに駆け寄っていったら周りの人たちが全員私とJ君に注目した・・・。というぐらい周り
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。コメントも沢山ありがとうございます。すべて大切に読ませていただいております。ブログ内容に少しでも関心を持っていただけて嬉しいです。今回はこちらのご質問に回答させていただきます。「J君がプロだから、私でも信用してしまうと思います」と共感していただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。J君がなぜ私アスカにブログに書いているような
TwitterのDMを通して女性利用者の方から沢山のDMが届きます。なかなか表面化されない女性の皆さんの大切なお気持ちをお聞かせいただくことができてありがたく思っております。女性利用者と男性セラピストの「大きな違い」を今日は伝えたいです。今回の内容もセラピストJ君本人からまた、複数セラピストに直接教えてもらったことです。女性がセラピストに会う時にセラピストが好きな場合恋愛の相
こんばんは。アスカです。今日もご訪問ありがとうございます。今日、Twitterを見ていましたらある女風店のセラピストのDMが女性客から晒されていました。晒されていたスクリーンショットから読み取れたことはその女風店セラピストがある女性ユーザー2人に対してDMでただ会いを提案していました。「ただ会い」とはセラピストがお金を受け取らずに無料で会うことを言います。プラべ会い(プライベートで会うこと)店外(お店の
普段、LINEの通話機能をほとんど使用しない私はLINEからお電話がくることが皆無なので最初、何の音が鳴っているのかよく分からなかった。それがJ君からのLINE電話だと分かって心底驚いた。私にとっては超絶なる奇跡だった。まさかJ君からお電話がくるなんて。J君からの通知音に驚いている私はすぐにお電話に出ることもできなくてその間に短く鳴った通知音はすぐに切れてしまった
元日の前の日の大晦日は例年どおり「横浜にぎわい座」にいました。「クライマックス寄席」として昼の部夜の部の二公演を行います。生志さんと志の輔さんは両方出演して、あとのメンバーは昼夜に振り分けていただきます。僕は夜の部に出演させてもらいました。桜木町には車で行きます。29日30日と夕方車を有明方面に走らせてたりしてました。暮れは首都高空いてて気持ちが良い。大晦日もガラガラです。こんな日に車走らせてやりたいと思いますね。公演終了後に舞台で記念写真を撮って手締めをするのが恒例と
いただきましたご質問「なぜ普通の恋愛(片思い含む)の相手よりも女性向け風俗のセラピストのことを何度も思い出してしまうのでしょうか」私が考えるもう一つの理由について説明します。②セラピストとして会っている時はその男性本人の人格ではなく演出・演技をしているからセラピストにとって女性に会うことは「仕事」です。その女性と過ごしている時は女性はプライベート感覚なので普段の自分として会っています
今回のJ君のお誕生日は11回目のデートだ。途中で4ヶ月会えない期間があったのでJ君に出会ってからはや1年数ヶ月が経過していた。この時までに何度もLINEでやりとりしたりお電話で1時間以上話すことも何回もあったのでかつてよりもお互いに仲が深まっていた。J君は私の前では「仕事じゃないから」といつも言ってくれていて接客しているセラピストという態度をとらないようになっていた。私にとっていかにもサービスしている
約3時間の電話。相手は大好きすぎるJ君。お友達でもこんなに長く電話で話すことはなかなかない。しかも今まで一度も聞いたことがないJ君の真剣な声。私は深く感動した。「アスカちゃんには真剣に向き合っている」両親や兄弟や過去の彼氏からでさえ「あなたに真剣に向き合う」なんて素敵な言葉を言われたことがなかった。それほど本気な気持ちが伝わってきた。電話を切ってから今まで味わったことがないぐらい心が温
朝、目覚めてすぐに天窓から差し込む太陽の光が外がいい天気なのだと知らせてくれた。バルコニーのカーテンを開けて大きな窓を開けると爽やかな風が部屋の中に吹き込んできた。楽しくて幸せな時間はなんてあっという間なのだろう。いつもより長い時間一緒にいられたのに時間が過ぎゆくスピードは温泉旅行という普段とは違ったひと時だったからなのかいつもよりも早く感じるほどだった。今回の旅行のためにウキウキして購入した新しい
J君のLINE)「アスカちゃん、お疲れ様!いつも仕事の応援の言葉ありがとう(^^)次に会えること楽しみにしているね(^^)」アスカのLINE)「J君、お疲れ様(^^)お互いに、ありがとうと言い合えるって素敵なことだねそれにも、ありがとうだよJ君、お仕事、無理せずにね(><)」「J君のお仕事はどう?また聞かせてね(^^)首の疲れは、腰と背中の硬さ
いつもアスカのブログをご訪問いただきましてありがとうございます。更新のお休みを頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。お休みの期間中、自分の過去を静かに見つめたことで、J君とのエピソードや女性向け風俗についてさらに理解が深まりました。また、精神的にもパワーアップすることができました。今日からまた綴ってまいりますので、読んでいただけますとありがたく存じます。匿名掲示板ホストラブ「女風卒業スレ7」より利用女性の声が読めるスクショをご覧ください。利用を止めて半年以上経
顔を洗ってくると言ってバスルームに向かったJ君だがしばらくしてからシャワーの音が聞こえてきた。顔を洗うだけではなく全身のシャワーを浴びることにしたのだろう。キングサイズのベッドの上にポツンと一人でいる私はJ君を待っている間嬉しさを抑えきれない気持ちだった。(やったーーーーー!!!)(最高に嬉しい!!!!!)(ちゃんと言えて良かった!!!)(恋
J君のLINEを見てこう思った。「え!!!お誕生日の日に出張が入ったから会えないの!?」「そんなに急にずっと予定していたお誕生日の日に出張が入るものなの!?」J君が嘘で出張と言っているのではないかと思わないでもなかった。だがこの頃のJ君は本業が猛烈に忙しいと常にLINEしてきていた。だから、私は本当に出張が入ったのだとすぐにそう思いなおした。何よりも
いつもアスカのブログへのご訪問をありがとうございます。読者登録、いいね、コメントTwitterからのメッセージ等どれも嬉しく読ませていただいております。これまでの記事で女性向け風俗利用女性の心理を書かせていただいておりますがこれらの記事に対して何度か同じようなコメントをいただきました。そのコメントとは「キャバクラや風俗嬢に貢ぐ男性も同じ」「男性でも、ガチ恋する人もいる」
お誕生日にJ君からLINEが届いた。J君のLINE)「アスカちゃん、誕生日おめでとう!!今日が素敵な日になりますように(^^)」短いメッセージだったのがJ君の普段の姿なのだろうなと思った。過去のお誕生日には私の人生には存在していなかった大好きなJ君。そんな心から惹かれている男性がこうしてメッセージをくれるという現実が私にはやはり信じられない思いだった。お誕生日に会えなか
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。これまで私へ何度もいただいております読者様からの声があります。「アスカはなぜそうなるのか」「なぜもっと○○しなかったのか」「アスカはもっと○○すべきだった」このブログを読んでくださる皆さんには、私とJ君とのエピソードを以下のような前提で読んでいただければ分かりやすいのではないかと思っています。「アスカは泥酔状態」「アスカは宗教にハマり洗脳されている
J君がいつも私に言ってくれる「アスカちゃんが特別」という言葉。過去の恋愛ではそんな言葉を、そんなに何度も言われたことがなかったしJ君と出会ってからずっとJ君の特別になりたいといつも強く願っていた私はJ君のこの言葉に無条件に心が反応してしまってどんな時も、心がキュンと勝手にときめいてしまう。こんな悲しいシチュエーションでも私の心はかっこよくて大好きなJ君に特別と言われて心がほわっとしてしまった。
女性向け風俗ではセラピストに会いたい。だけど会えない。このような状況が生まれやすいです。なぜならば、セラピストのことをどんなに好きであってもお支払いしなければ会えませんので会いたいときに毎回なんの躊躇もなく会えるほどの金銭的余裕がある人以外は「会えない苦しみ」を感じる人がほとんどです。(客層としては、躊躇なく会える裕福層の方は少ないと思われます)また自分がどんなに会いたいときでもセラピストのスケジュ
J君に会えなかった4ヶ月。かなり長く感じた。それまで毎月会えていたし今後も同じように普通に会えると思っていたので会いたくても会えない辛さを初めて感じた。しかも辛かったのは連絡の頻度が極端に減ったこと。4,5日返信がこないのは当たり前。1週間以上の未読スルーも普通になった。ほぼ毎日、毎時間、毎分、毎秒スマホの音を気にしていた。寝るときもお風呂に入るとき
大好きなJ君にとって「過去の誕生日はどれも楽しくなかった。」この言葉が私の心に火をつけた。こんなにも素敵なJ君なのにお誕生日の良い記憶がないなんて子供時代の小さなJ君のことをイメージするだけで切なくなった。私自身もJ君と同じでお誕生日の良い記憶がなかったのでJ君の気持ちがよく分かるような気がした。いつも私を好きだと言ってくれて私のことを毎日考えていると言ってくれて私を大切に想ってくれ
J君と一緒に過ごすときはお金はすべて私が支払っていた。J君との最初の出会いがセラピストと客という関係性でありJ君から「お互いに両想いでも良い関係性でいるためにお金を挟んで会ったほうがいい」と言われていたので私はJ君とプライベート的関係性になっても引き続き自分が支払うものなのだと解釈していた。(セラピストと客としてではなく1人の男性と女性としてプライベート的な関係性で会おうと言ってくれたのもJ君だ)
今回の温泉旅行から時間を少し巻き戻す。初の温泉旅行はもちろん楽しみだったけれど初めてホテル以外の場所へとお出かけすることになり私は楽しみ以外の別の気持ちを持っていた。「初の旅行なのだから素敵な女性と思われたい」「より魅力的だと思われてもっとJ君に好かれたい」こんな気持ちが大きかった。大好きなJ君がいつの間にか私の知らないところでセラピストに復帰していた。本格
アスカ)「え??????J君、今、なんて言ったの?!」J君の口から出てきた言葉があまりにも予想していない言葉だったので・・・私の頭は一瞬フリーズした・・・J君の言った言葉を頭でもう一度なぞろうと思ったが思考が固まったような感覚になって頭が真っ白になりよく分からなくなった・・・J君はいつものようにクールでセクシーな表情で私の目をまっすぐに見つめる。
7回目に会った時に前のお店を辞めてからもアスカちゃんだけには会いたいと言ってくれたJ君は次に会った8回目もなんとJ君はすでに私の知らないところで他のお店のセラピストになっていた。つまり今回私はお支払いをするとしてもプライベート感覚で会うのかなと勝手に期待していたのだがやはり「セラピストと客」としての「お泊りコース」だった。セラピJ君から支払いの金額はアスカちゃんが決めていいと言われていたがよ
J君のお誕生日に自分なりに頑張った私はJ君が喜んでくれてJ君ともっと仲良くなれると思っていた。だが、J君からのLINEはお台場で過ごしてからも相変わらず少なかった。お台場でのツーショットの件があったことでJ君が不機嫌な顔をするのだと知り(保存されているのでその顔を見ようと思えばスマホのアルバムでいつでも確認できてしまう)お台場デートの前よりも親密になれるどころかJ君に対して不安や心配が増えていた。
坦々麺とお肉の会社みなかわさんにてレバニラ定食(950円)いただきました。僕は夜の部は専用メニューがあって食べられないとずっと思って(思い込んで)いたので問い合わせの電話の中でご店主から食べられますよと言われた時は驚きましたし、もっとびっくりしたのは麺類もいただけるんですね!おじゃました時ごく普通にお客さんが坦々麺を食べられているのを見た時は今まで行かなくて随分損してたな~とつくづく思いました。実はこちらのレバニラは某有名ラーメン店のご店主が疲れがたまった時に決まって食べたくなるという