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誰もが絶対みたことのあるこの絵。「夜のカフェテラス」ですね。こいつはアムスにあるかの有名な「ゴッホ美術館」では見れない(「ひまわり」はゴッホ美術館で見れるけど)。ここ、オランダのアーネムより北の自然公園の中にある「クレラーミュラー美術館」に安置されているのだ。この美術館は美術館巡りが好きなSご夫妻に教えていただいてから興味を持ち始めた。ここは、アムスの国立美術館やゴッホ美術館とは違って、日曜日に行ったというのに、館内はこんなにガラ空きだから半ば独占状態で絵を鑑賞できる喜びが
クリスマスバカンスで、南フランスの義両親宅に向かう際、アルルにも立ち寄り、1泊しました。ゴッホが34歳の時、移り住んだ地として知られるアルル。夜の旧市街をお散歩しました。可愛らしいイルミネーション。オフシーズンの夜間は人通りが少なく、寂しいほど。円形闘技場の周りも犬の散歩をする人とすれ違うくらいで、静まり返っていました。さて、ゴッホの芸術活動の全盛期と言えるアルル時代。自ら左耳下部を切り落とし
こんにちは☺️✨Instagramで素敵な動画見つけました↓↓OGGUSTOonInstagram:"Birsanateserinicanlandıracakolsanızhangieseriböylehareketlendirmekisterdiniz?✨💫AndreyZakirzyanov,VanGogh’uneserlerinetamolarakbunuyapıyorvedünyacaünlüsanatçınınbirbirinden
opal毛糸ゴッホシリーズ夜のカフェテラスとウール100%の毛糸🧶🧶🧶🧶を使って4号の輪針で編みました。薄手のセーターTシャツのように着られるように編んだのですが、流石にここ何日かの気温の上昇⤴️⤴️秋になるまでおやすみですね。実際はもう少し濃いネイビーです。夜のカフェテラスは一目惚れ🤩無難に紺系で合わせましたが、他のopal毛糸と組ませるのはどうでしょう?段染め同志の組み合わせも編んでみたいのですが、なかなかピッタリくるのが見つかりません。編みかけはモバ用の透